下肢(股、膝、足など)

アキレス腱付着部症(アキレス腱付着部炎)

高林 孝光
監修者 高林 孝光
アキレス腱付着部症(アキレス腱付着部炎)

このコンテンツに辿り着いたあなたは、「踏み込んだ瞬間やダッシュの際、かかとの後ろ(アキレス腱の付け根)にズキッと鋭い痛みが走る」「朝起き抜けの一歩目で、かかとが痛くてまともに歩けない」「かかとの後ろの出っ張りがシューズの靴擦れや圧迫で当たって痛む」など、アキレス腱の痛みで思い切り走ったり跳んだりできず悩まされていませんか?

整形外科や他の治療院で「アキレス腱の使いすぎ(オーバーユース)だから安静にするしかない」「かかとの骨にトゲ(骨棘)ができているから、痛みが引くまで運動を控えなさい」と言われ、湿布を貼ったり電気を当てたり、ストレッチを続けても一向に良くならないと諦めているのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、「アキレス腱やかかとにだけ電気を当てる」「痛む場所を無理やりマッサージする」「その場しのぎのインソールやヒールアップに頼る」だけでは、アキレス腱付着部症の根本的な解決には至りません。なぜなら、同じようにハードな練習や運動をしているのに「アキレス腱付着部症になる人」と「アキレス腱付着部症にならない人」がいるからです。その本当の原因は、かかとやアキレス腱そのものだけでなく、「全身の運動機能の問題」にあります。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、どこに行っても良くならず、かかとやアキレス腱の痛みに悩むアスリートやスポーツ愛好家が月に約10人以上来院しています。当院では、痛みの根本原因である「全身の運動機能の問題」と「アキレス腱付着部にかかる過剰な牽引、圧迫ストレスの除去」を行い、再び痛みを気にせず力強くグラウンドやコートを駆け巡り、最高のパフォーマンスを発揮できる足づくりをサポートしています。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」では運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。

ホンマでっか!?TV 2023年3月29日放送

さらに、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「1日7秒手を伸ばしなさい」(ダイヤモンド社)など20冊以上の著作があり、数多くのメディアで紹介されています。産経新聞「サクラス」では令和8年8月号から健康コーナーの連載を受け持っています。

足が速くなる

あなたの「昨日までのアプローチ」は変えられませんが「今日からのアプローチ」は変えられます。アキレス腱付着部症の本当の原因を根本から解消して、思い切り躍動できる軽やかな日常を取り戻していくのはあなたの行動次第です。このコンテンツがあなたの役に立ってくれたら嬉しいです。

アキレス腱付着部症(アキレス腱付着部炎)とは

アキレス腱付着部症とは、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)から伸びる人体最大の腱である「アキレス腱」が、かかとの骨(踵骨=しょうこつ)に付着する部位(およびそのすぐ周辺)に、慢性的な引っ張られる力(牽引力)や押し付けられる力(圧迫力)が繰り返し加わることで、微細損傷や変性、炎症、骨棘(骨のトゲ)の形成が起きるスポーツ障害・変形性障害です。

アキレス腱付着部症を分かりやすく例えると、頑丈な太いロープが硬い金属のリング(かかとの骨)に強く結びつけられており、ロープを毎日何千回も力任せに引っ張ったり結び目ごとリングに擦り付けたりするうちに、結び目の根元からロープの繊維がボロボロにほつれて、留め具の金具まで歪んでトゲが出てきてしまったような状態だと思って下さい。

アキレス腱付着部症の応急処置

アキレス腱付着部症の応急処置についてまとめてみました。アキレス腱付着部の急な痛みでは、まずは運動をやめてRICE処置を行うのが基本です。受傷直後に無理に歩いたり、伸ばしたり、もんだりしないことが大切です。強い痛みなどが出た場合は、直ぐに専門家に相談して下さい。

  • 安静(Rest):その場で運動を中止して下さい。
  • 冷却(Ice):氷嚢などで15分から20分、患部を冷やして炎症を抑えて下さい。
  • 圧迫(Compression):包帯や弾性包帯で軽く圧迫して腫れを防いで下さい。
  • 挙上(Elevation):足を心臓より高く挙げて内出血や腫れを防いで下さい。

その後、できるだけ早くアスリートゴリラ鍼灸接骨院に来院して下さい。初期の適切な処置が、その後の回復スピードと再発率を大きく左右します。

アキレス腱付着部症の症状・特徴

アキレス腱付着部症の症状・特徴についてまとめてみました。

  • 踏み込み・蹴り出し・着地時の痛みの誘発
    ダッシュ、ジャンプの踏み切りや着地、坂道を登る際、かかとの後ろ側にズキッと痛みが走ります。
  • 朝起き抜けや歩きはじめの強い痛み・硬さ
    就寝中に収縮していた筋肉や腱が、朝一番で引き伸ばされる瞬間に激痛が走り、しばらく歩いていると少しずつ和らぐのが特徴的です。
  • かかと後方の局所圧痛と骨の盛り上がり(骨棘・ハグルンド変形)
    かかとの骨の後ろ側を押すと明らかな激痛があり、症状が進行すると骨のトゲ(骨棘)や後踵骨滑液包の腫れによって、かかと後ろがコブのように盛り上がり、靴のカウンター(かかと部分)に当たって痛みが増します。
  • 足首を上方に反らした時(背屈時)の挟み込み痛・突っ張り感
    しゃがみ込みや足首を深く折る動作で、アキレス腱の深層がかかとの骨に強く押し付けられて「挟み込まれるような激痛(インピンジメント)」が発生します。

アキレス腱付着部症分類

アキレス腱障害は、まず付着部型と非付着部型に分けるのが一般的で、付着部型は踵骨への付着部から2cm以内の病変を指します。

付着部型

踵骨に付く部分そのものの障害で、骨棘や石灰化を伴うことがあります。付着部症は単独ではなく、周囲の病変を含めて評価されることが多いです。

  • 腱そのもの:変性、肥厚、微小断裂
  • 骨付着部:骨棘、骨化、石灰化
  • 周辺滑液包:表在滑液包炎、後踵骨滑液包炎
  • 骨形態:ハグルンド変形(Haglund変形)

非付着部型

付着部より近位で、一般には付着部から2cmより上の病変(アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎など)です。

アキレス腱付着部症の要因

アキレス腱付着部症の要因は、反復する牽引ストレスを土台に、圧迫、骨形態、柔軟性低下、全身因子が重なることです。

局所の要因

局所の要因には、牽引ストレス、圧迫ストレス、骨形態と石灰化、身体機能、全身要因があります。

  • 牽引ストレス:走る、跳ぶ、坂道、踏み込み動作などで、付着部に繰り返し引っ張る力が加わることが主な要因です。オーバーユースが代表的です。
  • 圧迫ストレス:足関節背屈で、アキレス腱深層が踵骨後上部に押し付けられ、牽引だけでなく圧迫も加わります。狭義の付着部症と後踵骨滑液包炎は、この圧迫機序が関わりやすいです。
  • 骨形態と石灰化:ハグルンド変形、大きな骨棘、腱内石灰化や骨化があると、機械的刺激が増えて症状につながりやすくなります。特に骨棘は、あるだけでなく大きさが症状に関わるとされています。
  • 身体機能と負荷:筋の柔軟性低下、ふくらはぎの硬さ、不適切な靴、仕事やスポーツでの繰り返し負荷も要因です。臨床的には、急な運動量増加や負荷管理不良も関与しやすいと考えられます。
  • 全身の要因(当院が扱っていないケース):高齢、肥満、糖尿病、高血圧などの代謝性、血管性の背景は、アキレス腱付着部症の発症や遷延に関わる可能性があるため、当院では提携している病院に紹介しています。遺伝的要因が関与する可能性もあるためです。

アキレス腱付着部症のほとんどの原因は「繰り返しの負荷」による使い過ぎである

アキレス腱付着部症で一番多いのはアキレス腱付着部に「繰り返しの負荷がかかる事」と考えてよいです。つまり、アキレス腱付着部症は、ダッシュ、切り返し、ジャンプ、踏み込みのような繰り返しの負荷がかかる事で起こります。それではなぜ?「アキレス腱付着部症になる選手」「アキレス腱付着部症にならない選手」がいるのでしょうか?それには、理由があります。詳しくメカニズムを解説していきます。

太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する

骨盤後傾

全身運動を阻害する要素の一つに、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮があります。ここが短縮すると骨盤が後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤後傾がアキレス腱付着部症の発端だと思っていいでしょう。当院に来院するアキレス腱付着部症の患者さんの9割は、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。

立位体前屈

太ももの裏が短縮しているからです。

骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く

かかと浮き

骨盤が後傾するとしゃがんだ時に後ろに倒れないようにかかとを浮かせて重心を前に取るようになります。一日を通してしゃがむ動作は意外に多くて、常に足関節背屈が強要されアキレス腱深層が踵骨後上部に押し付けられる圧迫ストレスになります。

しゃがんだ時に踵が浮くと前足部に圧がかかり扁平足になる

扁平足

しゃがんだ時にかかとが浮き前足部に圧がかかるしゃがみ込みの習慣の状態がずっと続くと、前足部に圧が集中して、足の横アーチが潰れて扁平化する開張足になります。横アーチが潰れる(開張足)ことが、足底からの衝撃になり、アキレス腱付着部症の痛み、ふくらはぎの疲労に繋がっています。なので、常に疲れた状態のふくらはぎになっていると思って下さい。

しゃがんだ時に踵が浮くと浮指になる

しゃがんだ時に踵が浮くと常にしゃがんだ時に足の指が反る状態が続き浮指になります。

浮き指になるとアキレス腱付着部症を起こしやすくなる

浮き指になるとアキレス腱付着部症を起こしやすくなります。なぜなら、足の指の筋肉はふくらはぎに繋がっているからです。長母趾屈筋、長趾屈筋、後脛骨筋などが機能しなくなりふくらはぎの筋力バランスの乱れが起きて「腓腹筋、ヒラメ筋」にダメージが集中します。そうすると、防御性収縮が起きて腓腹筋、ヒラメ筋が収縮してアキレス腱付着部に牽引ストレスがかかり続けます。これが当院が考えているアキレス腱付着部症を起こしやすくする理由です。

※著書「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照

アキレス腱付着部症のチェック方法

アキレス腱付着部症のチェック方法についてまとめてみました。

  • 圧痛のチェック:かかとの後ろの上側にあるアキレス腱が骨に付く部分を押して痛いかをチェックします。その周囲、とくに腱の前側や後ろ側のふくらみ部分に痛みが出ることもあるのでチェックして下さい。
  • 把持痛のチェック:アキレス腱付着部周囲をつまむように軽く挟んで、痛みが増えるかチェックします。滑液包の刺激がある場合にも出やすいのでチェックして下さい。
  • 背屈時痛のチェック:足首を上に反らす動きで痛みが強くなるかをチェックします。このチェックは、アキレス腱付着部への圧迫や牽引が増えるため、付着部症で出やすいです。

※上記のチェック方法が当てはまればアスリートゴリラ鍼灸接骨院に直ぐに来院して下さい

アキレス腱付着部症になりやすいスポーツ、職業一覧

アキレス腱付着部症になりやすいスポーツ一覧

  • 陸上競技・長距離・短距離・マラソン(反復する接地と踏み込み)
    硬い路面やトラックで前足部・中足部着地を何千・何万回と繰り返すことで、アキレス腱付着部に途方もない牽引・圧迫ストレスが加わる。
  • バスケットボール・バレーボール(ジャンプの踏み切りと着地)
    ハイカットシューズの圧迫や、頻繁なジャンプの踏み切り・着地時にかかとが深く沈み込み、付着部に過大な圧縮力と牽引力が働く。
  • サッカー・フットサル(スパイクの固定と急切り返し)
    靴底が硬くヒールカウンターが強固なスパイクを履き、急激なストップ&ゴーや蹴り出しを反復することで発症しやすい。
  • 剣道・体操競技(素足での激しい踏み込みと跳躍)
    クッション性のない床の上で、素足で激しく踏み込んだり(踏み込み足)、ジャンプからの着地を行ったりするため付着部にダイレクトな衝撃が伝わる。

アキレス腱付着部症になりやすい職業一覧

  • 配送業・引越し業者(重い荷物を抱えての階段昇降・坂道歩行)
    重労働の中で坂道や階段を昇り降りする際、足首が深く反らされ、アキレス腱深層が骨に強く押し付けられるため発生しやすい。
  • 建設作業員・大工(安全靴でのしゃがみ・つま先立ち作業)
    底の硬い安全靴を履き、1日に何時間もしゃがみ込んでかかとを浮かせる体勢を続けるため、付着部に絶え間ない圧迫ストレスがかかる。
  • 立ち仕事の多い販売員・調理師・警備員
    長時間の立ち仕事でふくらはぎの筋肉が疲労硬化し、クッション性が失われた状態で歩行・階段昇降を行うことで慢性化する。

アキレス腱付着部症の痛みを改善するために特に注目すべき組織

根本的な改善と早期復帰を目指す上で、当院が特に着目しアプローチしている組織です。

アキレス腱(Tendo Calcaneus)

人体最大の腱であり、過剰な牽引によって変性や微小断裂、肥厚を起こしている主病変組織です。

踵骨(しょうこつ:骨棘・ハグルンド変形部)

アキレス腱が停止する骨そのものです。繰り返し衝突・牽引を受けることで骨のトゲ(骨棘)や突出(ハグルンド変形)が形成されます。

滑液包炎(後踵骨滑液包・表在滑液包)

アキレス腱と踵骨の間(深部)および皮下(表在)に存在するクッション(滑液包)です。圧迫と摩擦で炎症を起こし、激しい痛みの主因となります。

腓腹筋、ヒラメ筋、長母趾屈筋(触れる筋肉)

ふくらはぎの表層〜中層を占める下腿三頭筋および長母趾屈筋の一部です。ここがガチガチに硬化して伸びなくなることが、アキレス腱への強大な牽引ストレスを生み出します。

長趾屈筋、後脛骨筋(触れない筋肉)

すね深部に位置し、足裏のアーチを支え足首のねじれを抑える「触れない筋肉」です。ここが機能低下を起こしてアーチが潰れると、アキレス腱付着部への負荷が集中します。

※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照

当院がアキレス腱付着部症の痛みを改善するために行っていること

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の内観

アキレス腱付着部症を根本から改善するために、当院では「電気療法」と「鍼治療」を柱とした専門アプローチを行っています。

電気療法

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の医療機器

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。

・鎮痛効果
アキレス腱付着部や後踵骨滑液包のしつこい微細炎症・疼痛を素早く抑える目的で使用します。当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流など多彩な医療機器を完備しています。腱と骨の移行部という血流の乏しい特殊な組織に対して、それぞれに適した形状と出力でアプローチします。

物理療法の講師

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは、アキレス腱・足部の障害に特化した医療機器を使いこなす技術があることです(伊藤超短波やテクノリンクの講師依頼実績あり)。

・筋肉の緊張緩和
アキレス腱付着部症を発症すると、脳が「これ以上引っぱらないように!」と命令を出し、ふくらはぎ全体やりもとよりスネや足裏の筋肉までガチガチに固めてしまいます(防御性筋収縮)。結論からお伝えすると、これがアキレス腱を24時間引っ張り続け、痛みを長引かせる最大の原因です。筋肉は本のページのように層をなしており、通常のマッサージでは届かない「触れない筋肉(後脛骨筋や長趾屈筋など)」が存在します。当院の高度な電気治療技術なら、触れない筋肉の緊張まで確実に緩めることができます。
足部に電気療法を行っている様子

・筋力強化
痛みがある時は患部の激しいトレーニングができません。しかし、いくら炎症を取り除いても、日常や競技の激しい踏み込みに耐えられる足裏や下半身の筋力が戻らないと再発します。そのため、特殊電気療法で筋肉を受動的に動かしながら、安全かつ確実に筋力を再構築していきます。当院は「痛みを取る」だけでなく「蹴り出せる強いかかと」を作ることも大事にしています。著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)でも「かかと弱者」などの言葉を使っています。

鍼治療

鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。アキレス腱付着部は元々血管が乏しく、一度傷つくと栄養や酸素が届きにくいため修復が非常に遅い組織です。「触れない筋肉(後脛骨筋など)」や腱の深層組織に対しても、当院の鍼技術だからこそダイレクトに届かせることができます。なぜなら、切らずに直接刺激を与えるのは、刺し込むしかないからです。鍼治療による血流改善には科学的根拠があり、次のようなメカニズムで回復を強力にサポートします。

  • 筋肉の緊張緩和:固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
  • 血管の拡張:鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
  • 自律神経の調整:鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
  • 鎮痛物質の分泌:鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され痛みが和らぎます。
  • 身体の自然治癒力活性化:鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し組織の修復を早めます。
  • 酸素供給と老廃物除去:血流が改善して酸素供給が増え、老廃物の排出が促進され疲労回復を促します。

アキレス腱付着部症の痛みに関するよくある質問

Q.かかとの後ろが痛くて踏み込めないのですが、練習を続けながら治せますか?

A.痛みを我慢して激しいダッシュやジャンプを続けると、アキレス腱の変形が進行し、微小断裂の拡大や骨棘の増大(手術適応)へ繋がる恐れがあります。まずは一時的に運動量を調整、制限しつつ、当院で早期に全身の運動機能(骨盤後傾・しゃがみ込みでのかかと浮き・浮指)を改善し、患部の牽引・圧迫ストレスを取り除くことが、結果として最も早い完全復帰への近道となります。

Q.自宅でできるアキレス腱付着部症の予防やケアのポイントはありますか?

A.痛みが強い時期にアキレス腱を無理やりグイグイ伸ばすストレッチを行うと、かかとの骨へアキレス腱が強く押し付けられて(圧迫ストレス)逆効果になることがあります。まずは骨盤を立てて座る意識や、太ももの裏(ハムストリングス)のストレッチを行いましょう。また、しゃがむ時にかかとが浮かないように足首の柔軟性を整えることや、浮指、扁平足を改善するために足指で地面を掴むトレーニングを行うことが再発予防の鍵となります。当院では安全なセルフケア方法も丁寧に指導しています。ぜひ一度ご相談ください。

雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。

雪印メグミルク『かんたん骨体操』

ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社

Q.病院で「骨のトゲ(骨棘)ができているから、消えない限り痛みは引かない」と言われましたが本当ですか?

A.いいえ、骨棘(トゲ)そのものを削らなくても、痛みを解消して全力でプレーできるようになるケースは非常に多いです。なぜなら、骨のトゲがあっても痛みなくスポーツをしている人は世の中にたくさんいるからです。問題は「骨のトゲ」そのものよりも、アキレス腱を常に引っ張り、押し付けている「全身の運動機能の問題」があるからです。当院の電気療法、鍼治療と運動機能の問題の改善で痛みを十分にコントロールできる方が多いので、諦める前にぜひ一度ご相談ください。

アキレス腱付着部症でお困りなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長高林孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「アキレス腱付着部症」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。

当院には以下のような実績があります。

  • 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
  • JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
  • 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
  • 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
  • 高校バレーボールインターハイ東京代表のスポーツトレーナー実績 など

日本代表チーフトレーナーとして車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同

全国高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技大会(駿台学園)

当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。

ネット予約:ネット予約はこちら
電話予約:03-5856-5063

スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。

あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。

当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。

東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。

当院へのご相談はこちらから
高林 孝光
執筆者 高林 孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。1978年東京都生まれ。
はり師・きゅう師・柔道整復師の資格をもつ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを務めるなど多くのアスリートの治療実績をもつ。アスリートに最大限のパフォーマンスを発揮させる「運動機能評論家」。体調に不安を抱える人のほとんどがしゃがんだ時にかかとが浮いてしまう「かかと浮き現象」を日本で初めて発見。雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の考案・指導者。産経新聞「サクラス」の健康情報の連載記事監修。よみうりカルチャー北千住講師。主な著書に「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「身長は伸びる」(自由国民社)などがある。

〒121-0815

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TEL: 03-5856-5063 (平日8:30〜19:00(土日は12時まで))

診療時間 月 火 水 木 金 土 日
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※急患の方、随時お受けします。
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