半月板損傷
コンテンツにたどり着いたあなたは、膝の関節の隙間がピキッと痛むので「今後、何処まで動いてよくて、どこまで悪くなるのかわからないこと」に焦りを感じているのではないでしょうか?あるいは病院で「半月板が損傷しているから手術が必要かもしれない」「まずは様子を見ましょう」と言われたものの、歩くたびに痛むため、このまま歩けなくなるのではと不安な日々を送っていませんか?
結論からお伝えすると、半月板損傷は「膝だけを診ていても解決しません」。なぜなら、歩く、走る、階段を上り下りするといった動作はすべて「全身運動」であり、膝関節や半月板にかかる過剰なストレスや衝突は、骨盤の傾き、下半身の筋肉のバランス、そして足裏の接地状態といった全身の運動連鎖の崩れによって引き起こされているからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科や他の治療院で「膝」にヒアルロン酸を注射したり、電気をあてたり、マッサージをしても治らなかった半月板損傷の患者さんが月に57人以上来院しています。そのほとんどの患者さんが、膝関節だけでなく全身の運動機能に問題を抱えていました。「どこに行っても膝の引っかかりや痛みが取れなかったが、当院のアプローチでスムーズに動かせるようになった」というケースが数多くあります。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では膝の痛みの監修が好評で、今では、健康コーナーの連載を受け持っています。体の痛みに関連する著書には「ひざ痛がウソのように消える!1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ」(CEメディアハウス)、「1分でつらい痛みを解消する!ひざ痛これだけ体操」(宝島社)など20冊以上あり、運動機能の専門家として多くのメディアで紹介されています。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが、「今日からの治療」は変えられます。半月板損傷の悩みを解消して、日常やスポーツで最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。
半月板損傷とは
半月板損傷とは、膝の太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にある、三日月形の軟骨組織「半月板」が、過度な負担やねじれ、加齢による変性などによって亀裂が入ったり、すり減ったり、断裂してしまう疾患です。
分かりやすく例えると、ドアの蝶番(ちょうつがい)の間にあるゴムパッキンが、ズレた状態で無理にドアを開閉し続けたために挟み込まれてひび割れや破れを起こしている状態です。このパッキンが破損したまま動かすと、骨と骨の間で挟まって強い痛みや引っかかりを生じます。
半月板損傷の症状
半月板損傷の症状についてまとめてみました。
関節の引っかかり感・ロッキング現象
歩いているときや膝を曲げ伸ばしたときに、急に膝がガクッと引っかかってそれ以上動かなくなる(ロッキング:完全伸展・屈曲障害)。
膝の関節の隙間の痛みと圧痛
膝の曲げ伸ばしの際に、関節の隙間(内側または外側)に鋭い痛みや重だるい鈍痛が走る。
膝の曲げ伸ばし制限(可動域制限)
傷ついた半月板が挟まることで、膝を完全に伸ばせない、または深く曲げられない状態になる。
水が溜まる(関節水腫)や腫れ
半月板の損傷による慢性的な炎症から、膝の中に大量の関節液(水)が分泌され、パンパンに腫れてくる。
半月板損傷の特徴(グレード1・2・3)
半月板損傷の特徴について、状態の重さに応じてまとめてみました。
グレード1(軽度)
日常生活ではあまり痛みを感じないが、特定の角度で膝をひねったり、スポーツや長時間の歩行の後にだけ違和感や鈍痛が起きる状態。
グレード2(中度)
階段の昇降やしゃがみ込みの動作で強い痛みや「ゴリッ」「パキッ」という引っかかり感が生じ、運動パフォーマンスが大きく低下する状態。
グレード3(重度)
半月板が大きく断裂・めくれ上がることで「ロッキング現象」が頻発し、自力で膝を真っ直ぐに伸ばせなくなる。歩行が困難になり、手術適応となるケースが増える状態。
※当院で対応しているのは主にグレード1・2です。グレード3は医師と提携しています。
半月板損傷のほとんどの原因は「半月板への衝撃」である
半月板損傷の本質は、膝の曲げ伸ばしや回旋運動の際に、骨と骨の間で半月板が強く挟み込まれる「衝撃」です。しかし、なぜ膝の関節内でそこまで強い負担やねじれが起きてしまうのでしょうか。そこには、足元から骨盤へと連動する全身の運動連鎖の崩れが深く関わっています。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
長時間の座り姿勢や運動不足により、太ももの裏にある筋肉「ハムストリングス」が硬く縮むと、骨盤が後ろへ引っ張られ、後方へ倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。この骨盤の倒れ込みが、下半身全体のアライメント(骨の配列)を狂わせるすべての発端となります。簡単にいうと半月板に均等に負荷がかからなくなり、一部に負荷が集中するということです。
骨盤が後傾すると膝を曲げてバランスを取るようになる(内側広筋の衰え)
骨盤が後ろに倒れると、身体は前方へ倒れないように無意識にバランスを取ろうとして、膝をわずかに曲げた姿勢を常態化させます。この姿勢が続くと、膝を内側から支える重要な筋肉である「内側広筋(ないそくこうきん)」が使われなくなり、著しく衰えてしまいます。なぜなら、内側広筋は、膝関節伸展最後の10~20°の間でもっとも働く筋肉だからです。
半月板は、体重の約半分の衝撃を和らげると言われていますが膝を支える筋力が落ちて体重の半分以上の負荷がかかれば損傷するということです。
さらに、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に太ももが外側に開いたり、踵が浮くようになる(内転筋の衰え)
骨盤の後傾が進むと、股関節を内側に引き締めて安定させる「内転筋(ないてんきん)」などの深層筋も連動して衰えます。なぜなら、しゃがみ込もうとしたときに太ももが外側へ開かないとバランスが崩れて後ろに倒れてしまうからです。また、後ろへの倒れ込みを防ぐために、無意識にかかとを浮かせ、つま先だけで体を支えようとする「かかと浮き現象」が起きます。
半月板は、内転筋の衰えで負荷が増え、しゃがんだ時も半月板に均等に負荷がかからないので損傷の連鎖が続きます。
しゃがんだ時に、踵が浮く浮指になる(足底筋の衰え)
かかとを浮かせてしゃがむ状態を日常的に続けていると、足の指が反り上がり、地面にしっかりと接地しなくなる「浮指(うきゆび)」になります。浮指になると、足の指や土踏まずを支える足底の筋肉(足底筋群)が機能しなくなり、足裏のアーチが完全に潰れて「偏平足(へんぺいそく)」へと移行します。
その結果、歩行や着地時の衝撃がダイレクトに膝へと突き上げられ、半月板に過剰な負担と摩擦が生じて損傷を引き起こすのです。
(※著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照)
半月板損傷のチェック方法
半月板損傷のチェック方法についてまとめてみました。
ご自宅で簡単に膝の状態を確認できるテストをご紹介します。
マックマレーテスト
仰向けに寝た状態で、片手で膝を支え、もう片方の手で足首を持ちます。膝を深く曲げた状態で、足を内側にひねりながらゆっくり伸ばすと「痛みやクリック音(コリッという感触)」がある場合は内側半月板損傷の疑いがあります。逆に外側にひねって伸ばすと外側半月板のチェックになります。
アプレイテスト
うつ伏せになり、膝を90°に曲げます。足首の上から下方向へ圧迫を加えながら、足を内外にひねります。このときに膝の関節に痛みや引っかかりがあれば半月板損傷の可能性が高いといえます。
半月板損傷になりやすいスポーツ、職業一覧
半月板損傷になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。
半月板損傷になりやすいスポーツ一覧
- サッカー・ラグビー・バスケットボール:急激な方向転換(カッティング動作)や、相手との接触プレー、ジャンプの着地時に膝をひねることで半月板に強いストレスが加わる競技。
- バレーボール・バドミントン:度重なるジャンプと着地の衝撃の繰り返しによる摩耗や損傷。
- スキー・スノーボード:転倒時やエッジが引っかかった際に、スキー板が固定されたまま膝が強制的にねじられることで発症しやすい。
半月板損傷になりやすい職業一覧
- 重労働・建設業・引越し業者:重い荷物を持った状態での方向転換や、不安定な足場でのスクワット動作の繰り返し。
- 和食調理人・職人など床座りの多い仕事:正座やあぐらなど、膝を深く曲げた状態から立ち上がる動作を頻繁に行う職業。
- 保育士・介護職:中腰姿勢での作業や、急な体勢変更時に膝をひねる動作が多い職種。
半月板損傷を改善するために特に注目すべき組織
半月板損傷の痛みが、湿布や膝表面のマッサージだけで一向に治らないのには明確な理由があります。それは、筋肉が本のページのように何層にも重なっており「触れる筋肉」と「触れない筋肉」が存在するからです。ここでは半月板損傷を改善するために特に注目すべき組織を紹介します。(※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は『身体運動の機能解剖』(医道の日本社)参照)。
半月板
まずは半月板です。半月板は、大腿骨と脛骨の間にある三日月形の軟骨組織で、歩行や走行、ジャンプの着地などで膝に加わる衝撃を吸収・分散するクッションの役割を担っています。また、膝関節の適合性を高め、曲げ伸ばしや回旋動作の際に関節を安定させる重要な役割もあります。
半月板を損傷すると、この衝撃を分散する機能が低下するため、膝関節の一部分に負担が集中しやすくなります。さらに、膝を支える筋肉の筋力低下や、骨盤後傾、偏平足などによって関節の位置が崩れた状態で動き続けると、損傷した半月板が大腿骨と脛骨の間に繰り返し挟み込まれ、痛みや引っかかり感が続く原因になります。当然ながら、湿布やマッサージではこの半月板にアプローチすることはできません。
大腿直筋、内側広筋、外側広筋(触れる筋肉)
太ももの前面や側面を覆う大きなアウターマッスルです。手で直接触れやすいため一般的なマッサージのターゲットになりやすいですが、表面の筋肉をいくらほぐしても、奥にある膝関節のズレや半月板への挟み込みストレスは取り切れません。
中間広筋、短内転筋(触れない筋肉)
- 中間広筋(ちゅうかんこうきん):太ももの深層(大腿直筋のさらに深部)にあり、骨に直接付着して膝の曲げ伸ばしの軌道を安定させる極めて重要な筋肉です。ここが硬くなると膝蓋大腿関節や半月板の動きが乱れます。
- 短内転筋(たんないてんきん):股関節を内側に引き締める深層の筋肉群の一つで、骨盤や下半身の安定に深く関わっています。
これらの深層筋が硬くこわばったり機能不全に陥ると、膝の曲げ伸ばしの軌道が狂い、半月板にダイレクトな摩擦と衝撃が加わります。通常の指圧やマッサージでは絶対に届かないこの深層筋の緊張を解放することが、半月板損傷の痛みを鎮めるためのポイントです。
当院が半月板損傷を治療するために行っていること
当院が半月板損傷を治療するために行っていることは電気療法と鍼治療です。
軽度から中度の半月板損傷は、正しい治療と原因へのアプローチを行えば、決して一生付き合っていく痛みではありません。諦めていた方も、一度当院へご相談ください。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
鎮痛効果
筋肉、靭帯、腱、関節、半月板、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。
当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。
その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。半月板損傷のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは半月板損傷に特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試しください。
当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。半月板損傷の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
筋肉の緊張緩和
半月板損傷を治すためには、膝関節周りの筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと動きがスムーズにならないからです。
しかし、世の中には、半月板損傷が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば半月板損傷は早く改善します。
筋力強化
膝関節周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。
いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。
半月板損傷の方は痛くて膝関節の筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「痛めない膝関節」を作ることも大事にしています。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。
損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。
鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。
鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
筋肉の緊張緩和
固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
血管の拡張
鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
自律神経の調整
鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
鎮痛物質の分泌
鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
身体の自然治癒力活性化
鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
酸素供給と老廃物除去
鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。
半月板損傷に関するよくある質問
半月板損傷に関するよくある質問についてまとめてみました。
半月板損傷は自然に治りますか?
半月板の「血流が豊富に通っている赤い領域(外側の一部)」であれば自然治癒や保存療法での改善が期待できますが、血流の乏しい「白い領域」の断裂は自然にふさがるのが難しいため、適切な保存療法や専門的なアプローチが不可欠です。
安静にしていれば痛みは引きますか?
一時的に痛みが軽くなることはありますが、骨盤の後傾や偏平足、深層筋の機能不全といった全身の運動連鎖の崩れが残ったままでいると、日常生活やスポーツを再開した瞬間に再び半月板が挟まって痛みが再発します。
半月板損傷のときにやってはいけないことは何ですか?
痛みを我慢して重い物を持ったり、膝を深くねじる動作や激しいスクワット、ランニングを強行することです。また、経験的に「どこまで曲がるか」と毎日無理に膝を曲げ伸ばして確かめる行為は、傷ついた半月板をさらに挟み込み、炎症を悪化させるため避けてください。
半月板損傷を早く治す方法はありますか?
「骨盤後傾や偏平足といった全身の運動連鎖の崩れを整えること」と「表面のマッサージでは届かない深層筋(中間広筋・短内転筋など)へのハイボルト電気・鍼治療」を同時に行うことが最も近道です。
当院では、倒れた骨盤を立てる「骨盤起こしストレッチ」を考案、指導しています。
ぜひ、動画でも確認してみてください。
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手術を勧められましたが、回避できますか?
ロッキングが頻発するような重度の断裂や、日常生活に支障をきたす大きなめくれ上がりがある場合は手術が選択されます。しかし、「痛みや引っかかり感」の直接の原因が周囲の筋肉の過緊張や運動連鎖の異常である場合、当院の保存療法(電気療法・鍼治療・運動連鎖の改善)によって症状が大幅に軽減し、手術を回避できた例は数多くあります。
接骨院で半月板の破れ自体が元通りにくっつくのでしょうか?
裂けてしまった半月板組織そのものを物理的に縫合・再生させることは医療の領域ですが、「半月板が挟まっても痛まない、引っかからない、スムーズに動く膝関節を作る」という意味であれば、接骨院で十分に改善可能です。手術を回避したい方、スポーツや仕事に早く復帰したい方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
半月板を損傷したはずなのに歩くのも走るのも問題ありません。なぜでしょうか?
半月板は「外側の血流が豊富に通っている領域(赤色域)」に小さな亀裂が入った場合や、損傷していても周囲の筋肉(内側広筋や深層筋など)がしっかりと機能して関節の安定性を保てていると、痛みや引っかかりを感じずに歩けてしまうことがあります。しかし、そのまま放置して運動連鎖の崩れ(骨盤後傾や偏平足など)を改善しないままでいると、知らず知らずのうちに摩耗が進行し、ある日突然強い痛みやロッキング(動かなくなる症状)を引き起こす原因になるため注意が必要です。
半月板損傷に対してサポーターやインソールなどの活用は効果的ですか?
痛みを軽減させたり、動作時の関節のグラつきを抑えたりする補助的な手段として非常に効果的です。特にインソールは、浮指や偏平足といった足元(下からの衝撃)の崩れを補正し、半月板にかかる偏った負荷を和らげるのに役立ちます。ただし、これらはあくまで「一時的な負担軽減・補佐」であるため、骨盤の傾きや触れない深層筋(中間広筋や短内転筋など)の機能不全という根本原因を解決するものではありません。根本から改善するためには、専門的な電気療法や運動療法を併用することが重要です。
半月板損傷は接骨院で治りますか?
裂けてしまった半月板の組織そのものを物理的に縫合・再生させることは医療(整形外科の外科的治療)の領域ですが、「半月板が痛まない、引っかからない、スムーズに動く強固な膝関節を作る」という意味であれば、接骨院で十分に改善可能です。当院では、骨盤後傾や足元の崩れといった全身の運動連鎖を整え、ハイボルト電気療法や鍼治療を用いて「触れない筋肉」の緊張を解放することで、手術を回避して日常生活やスポーツへ復帰される方を数多くサポートしています。
半月板損傷からスポーツ復帰できるまで治療期間はどれくらいかかりますか?
損傷の度合い(軽度・中度・重度)や、患者さんの年齢、スポーツの種類、そして全身の運動連鎖の崩れの程度によって大きく異なります。軽度な違和感や初期の段階であれば数週間〜1ヶ月程度でプレー再開できるケースが多いですが、中等度以上の負荷がかかっていたり、深層筋の機能不全が強い場合は、組織の修復と運動連鎖の再教育を含めて数ヶ月単位の計画的なアプローチが必要になることもあります。焦って痛みを我慢しながら復帰すると再発のリスクが高まるため、状態に合わせた段階的な治療とリハビリが不可欠です。
スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。
あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。