脊柱管狭窄症
もう歳だからと諦めていませんか? このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、腰が痛くて長時間歩けない、お尻から足がしびれて長時間、同じ姿勢で立ってられないなど「脊柱管狭窄症」の悩みを抱えているのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、脊柱管狭窄症は「腰だけ診ても治りません」。なぜなら、歩いたり、仕事したりは「全身運動」であり、脊柱管への負荷は全身運動によって左右されるからです。実は、脊柱管狭窄症の痛みの強さは、あなたの骨の状態だけでなく、筋肉の硬さで大きく変わります。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科で「腰から足」だけを画像診断(レントゲン、MRI、CT)して診ても治らなかった患者さんが年間約65人以上来院しています。そのすべての患者さん(100%)が、腰以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。例えば「MRIでは異常ありと言われて、脊柱管がかなり狭窄していても腰の痛みやしびれなどが無いケース」がありました。これは脊柱管狭窄症で狭窄しているのは「脊柱管」ですが、脊柱管狭窄症の痛みの原因は「脊柱管以外」にあると確信した出来事でした。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。令和8年7月からは産経新聞「サクラス」で健康コーナーの連載を依頼されました。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。脊柱管狭窄症の悩みを解消して試合で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道「脊柱管」が加齢などで狭くなり、神経が圧迫されて痛みやしびれ、歩きにくさを起こす状態です。
脊柱管狭窄症を分かりやすく例えるなら、背骨の中にある神経のトンネルが、古くなって狭くなった状態と考えてください。
脊柱管狭窄症の症状
脊柱管狭窄症の症状は、歩くと足のしびれや痛みが強くなり、前かがみで休むと楽になるのが典型的な症状です。腰やお尻、足の痛み、しびれ、長く続くと力が入りにくくなることがあります。
脊柱管狭窄症の症状の当院での考え方
脊柱管狭窄症では、確かに脊柱管が狭くなり、神経そのものが機械的に圧迫されています。ただし、患者さんが感じている「痛い、重い、しびれる」の強さは下記のような周辺要因で大きく変動します。
- 腰、臀部、下肢の筋肉の緊張
- 局所の血流低下
- 関節や硬膜管のポジション変化
つまり「原因は神経の圧迫」でも「今この瞬間のつらさ」は、筋肉や軟部組織の状態にかなり依存しています。なぜなら、脊柱管狭窄症は、体を後ろに反らすと悪化し、少し前かがみ(筋肉の緊張が解けるから)になると楽になりやすいからです。当院では、神経の圧迫が脊柱管狭窄症のすべての症状の原因なら体を後ろに反らそうが、少し前かがみになろうが脊柱管が狭窄している事実は変わらないはずと考えています。
簡単に言うなら「骨の形」は変わらないけど、患者さんが感じている「痛い、重い、しびれる」の強さは変えられるということです。
脊柱管狭窄症の特徴
脊柱管狭窄症の特徴を3つにまとめてみました。
- 中高年以降に多く、加齢変化や椎間板、靭帯の変性を伴っているのが特徴です。
- 腰や臀部から足の痛み、しびれ、脱力感が出やすく、歩くと悪化し休むと軽くなる間欠性跛行が特徴です。
- 体を後ろに反らすと悪化し、少し前かがみや自転車では楽になりやすいのが特徴です。
脊柱管狭窄症のほとんどの原因は「筋肉の短縮による脊柱管の圧迫」である
当院に来院する脊柱管狭窄症の方は、ほとんどが立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。それに起因して、筋肉が短縮し脊柱管が圧迫されてしまいます。その流れを説明します。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
立位体前屈で手のひらが床にピタッと着かない方は、太ももの裏(ハムストリングス)が短縮していて骨盤が後ろに引っぱられるので後傾します。
骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く
骨盤が後傾するとしゃがんだ時に後ろに倒れないように踵を浮かせます(かかと浮き現象)。
かかと浮き現象は、しゃがんだ時にしか現れない体の異常です。著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)3刷で日本で初めてこの現象を認めてもらいました。
しゃがんだ時に踵が浮くと腰の筋肉に負担がかかる
中腰などの作業でしゃがんだ時に踵が浮く方は足の土台がしっかりしていないので腰の筋肉に負担がかかり硬くなります。
腰の筋肉に負担がかかると筋肉が硬くなり神経のトンネルが狭くなり神経の圧迫が強くなる
腰の筋肉に負担がかかると筋肉が硬くなり短縮します。そして、腰の筋肉が短縮すると骨と骨が近づき神経のトンネルが狭くなり神経の圧迫が強くなるので患者さんが感じている「痛い、重い、しびれる」の強さが増強されます。当院の患者さんは「関節が詰まった感じなんだ」と伝えてきます。
脊柱管狭窄症のチェック方法
脊柱管狭窄症のチェック方法についてまとめてみました。
歩行チェック
まずは、平地を数分歩き、痛みやしびれが出る距離を確認してください。痛みやしびれが出たら前かがみで休むとどの程度楽になるかをチェックしてください。前かがみで明らかに楽になるなら間欠性跛行といって典型的な所見の一つです。
姿勢による変化のチェック
立位で背筋を伸ばした時と前かがみの時で症状差をチェックしてください。前かがみで明らかに楽なら典型的な所見の一つです。
しびれ、筋力の自己チェック
- かかと歩き、つま先歩きが左右差なくできるかチェックしてください。
- 足の裏やふくらはぎの感覚が左右で違わないかチェックしてください。
上記の脊柱管狭窄症のチェック方法が当てはまる方は、症状が進行する前に一度専門家のチェックを受けることを強くお勧めします。
脊柱管狭窄症になりやすいスポーツ、職業一覧
脊柱管狭窄症になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。
脊柱管狭窄症になりやすいスポーツ一覧
下記のスポーツに共通するのは、ハムストリングスが硬くなりやすいという点です。硬くなったハムストリングスは骨盤を後ろに引っ張り(後傾)、結果として「かかと浮き」を誘発し、脊柱管を狭くする原因を作ってしまいます。
- ランニング(長距離・短距離):常にハムストリングスが緊張し、柔軟性が失われやすい競技です。
- サッカー・フットサル:急な切り返しやダッシュでハムストリングスに強い負荷がかかります。
- 野球:前傾姿勢や回旋動作が多く、腰の筋肉の負担や常にハムストリングスが緊張しやすいです。
- 格闘技:前傾姿勢を維持し続けることが多く、慢性的な筋肉の緊張を招きやすいです。
脊柱管狭窄症になりやすい職業一覧
仕事中、無意識のうちに「踵が浮いた状態」になっていませんか?中腰で作業する時間が長い方は、腰の筋肉が常に硬直し、脊柱管のトンネルを狭くし続けている状態です。これが「骨の詰まり感」に直結しています。
- 介護・看護職:常に中腰での介助が多く、最もハムストリングスが硬くなりやすい環境での仕事です。
- 調理師・美容師:長時間の立ち仕事で、同じ姿勢が多く、腰の筋肉の負担や常にハムストリングスが緊張しやすいです。
- デスクワーク・ドライバー:ずっと座っていることで同じ姿勢が多く、腰の筋肉の負担や常にハムストリングスが緊張しやすいです。
- 建設業・製造業:重い荷物を持つ作業で、腰の筋肉を常に緊張させ続けています。
脊柱管狭窄症を改善するために特に注目すべき筋肉
脊柱管狭窄症を改善するために特に注目すべき筋肉についてまとめてみました。
なぜその筋肉が、あなたの脊柱管を狭くしているのか?腰を揉んでも、貼っても、ぬっても腰の筋肉の緊張が取れないのには理由があります。
広背筋、脊柱起立筋(触れる筋肉)
広背筋、脊柱起立筋(触れる筋肉)についてまとめてみました。
広背筋
背中から腰にかけて広がる、人体で最大級の面積を持つ筋肉です。特徴として、腕を動かしたり、上半身を安定させたりする大きな役割を担います。なので、腕を動かしたりする筋肉なので腰を曲げたり、伸ばしたりの腰痛には、ここをいくら、揉んでも、貼っても、ぬっても治せません。
脊柱起立筋
背骨に沿って、首から骨盤まで縦に長く伸びている筋肉群です。特徴は「姿勢を維持する」ための筋肉であり、立っているだけで常に働いています。 脊柱管狭窄症の症状がある方は、この脊柱起立筋が常に「カチカチ」に緊張しています。脊柱管狭窄症による痛みをかばうために、この筋肉が強制的に背骨を固めて守ろうとするからです。この緊張が続くと、血流が悪化し、さらなる痛みや炎症を引き起こす悪循環に陥ります。
腸腰筋、腹横筋(触れない筋肉)
腸腰筋、腹横筋(触れない筋肉)についてまとめてみました。当院が最も重視しているのが、この「触れない筋肉」へのアプローチです。
腸腰筋
背骨(腰椎)の前面から脚に直接付着している筋肉で腰痛はバック(後)ペインと言いますがお腹側のフロント(前)からじゃないとほぐせない筋肉です。
腹横筋
お腹の深層にあり、腰椎を支える「天然のコルセット」の役割を果たします。ここが機能低下すると、背骨を支えきれず、脊柱管への負担を激増させる筋肉です。 腰痛はバック(後)ペインと言いますが脇腹側のサイド(横)からじゃないとほぐせない筋肉です。
当院が脊柱管狭窄症を治療するために行っていること
当院が脊柱管狭窄症を治療するために行っていることは電気療法と鍼治療です。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
鎮痛効果
筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。
当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。
その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。脊柱管狭窄症のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。
特に、脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛は、電気療法のかけ方が特殊で仙骨の穴(仙骨孔)から出る仙骨神経根が圧迫されると、臀部から下肢の痛み、しびれが出るので、圧迫を取り除く目的で仙骨孔に電気を流します。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは脊柱管狭窄症に特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試し下さい。
当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。脊柱管狭窄症の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
筋肉の緊張緩和
脊柱管狭窄症を治すためには、腰部から下肢の筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと神経の圧迫が取れないからです。
腰を受傷すると、脳が「これ以上痛めないように!」と命令を出し、腰から下肢周辺の筋肉をガチガチに固めて緊張が短縮してしまいます。これを防御性筋収縮と呼びます。
しかし、世の中には脊柱管狭窄症が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば脊柱管狭窄症の症状はコントロールできます。
なぜなら当院の電気治療の技術なら、触れない筋肉にアプローチできるからです。
筋力強化
腰から下肢周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。
いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。
脊柱管狭窄症の方は腰から下肢が痛くて腰の筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「しっかり支えられる腰」を作ることも大事にしています。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。
損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。
「触れない筋肉(腸腰筋、腹横筋)」や「仙骨孔」に対して、当院の鍼技術だからこそ届かせることができます。
鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。
鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
筋肉の緊張緩和
固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
血管の拡張
鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
自律神経の調整
鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
鎮痛物質の分泌
鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
身体の自然治癒力活性化
鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
酸素供給と老廃物除去
鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。
脊柱管狭窄症に関するよくある質問
脊柱管狭窄症に関するよくある質問についてまとめてみました。
脊柱管狭窄症でやってはいけないことはなんですか?
一番の禁忌は「痛みを我慢して無理に腰を反らす動き」です。脊柱管狭窄症の方は、腰を後ろに反らすと脊柱管がさらに狭くなり、神経を圧迫して症状が悪化します。また、長時間の立ち仕事や、無理なウォーキングも症状を強める原因となるため、痛みが出る前の「休息」を適切にとることが大切です。
脊柱管狭窄症でおすすめのストレッチはなんですか?
脊柱管狭窄症の方は、前かがみになると楽なので前かがみをしながらのストレッチが最も有効です。具体的には、原因の項でも触れた「ハムストリングス(太もも裏)」の筋肉をゆっくり伸ばす運動がおすすめです。当院では、腰に負担をかけない、座った状態で行える安全なストレッチを指導しています。
座った状態で行える安全なストレッチの「骨盤起こしストレッチ」は当院オリジナルです。
雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。
ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社
脊柱管狭窄症はそもそも本当に治るものですか?
「治る」の定義によりますが、「痛みのない生活を送れるようになること」は十分に可能です。 脊柱管の狭窄そのものは加齢による変化であることも多いですが、痛みやしびれの主な原因は、周囲の筋肉の硬縮や炎症、血流障害にあります。それらを取り除くことで、日常生活の質を劇的に向上させることができます。
脊柱管狭窄症で手術が必要なのはどのようなケースですか?
主に「安静にしていても改善しない激しい痛み」や「排尿・排便障害(おしっこが漏れる、出にくい等)」、「足の筋力低下が著しい」といったケースです。これらは神経損傷のリスクがあるため、すぐに専門医の受診が必要です。逆に言えば、これらに該当しない痛みであれば、保存療法(当院のようなアプローチ)で改善する余地は十分にあります。
脊柱管狭窄症は接骨院で改善されますか?
はい、改善を目指せます。当院では一般的なマッサージだけでなく、「高電圧電気刺激(ハイボルト)」や「鍼治療」を用いて、深層の筋肉の緊張を解き、神経の炎症を抑えるアプローチを行っています。病院で「様子を見ましょう」と言われた方でも、当院の治療で改善された事例は数多くありますので、まずは一度ご相談ください。
スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。
あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。