仙腸関節障害
このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、腰やお尻が痛くてつらいのに「どこに行っても原因不明と言われる」ことが多いのではないでしょうか?「検査で異常がないから治療をしてもらえない」「いつ正常な日常に戻れるのか分からない不安」という焦りがあるのではないでしょうか?長年、腰からお尻にかけての痛みが取れない、整形外科で検査しても異常なしと言われた。そんなあなたは、仙腸関節に炎症が起こっているかもしれません。
結論からお伝えすると、残念ながら仙腸関節障害はお尻だけを診ても治りません。なぜなら、走ったり、ジャンプしたりは「全身運動」であり、お尻への負荷は全身運動によって左右されるからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科で「お尻」だけを画像診断(レントゲン、MRI、CT)して診ても治らなかった患者さんが年間約35人以上来院しています。そのすべての患者さん(100%)が、お尻以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。例えば、同じ練習をしているのに「仙腸関節を傷める選手」「仙腸関節を傷めない選手」がいるのはなぜでしょうか? 「仙腸関節」は変わらないはずなのにおかしいと思いませんか?これは仙腸関節障害で痛いのは「仙腸関節」ですが、仙腸関節障害になる原因は「仙腸関節以外」にあるからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。令和8年7月15日からは産経新聞「サクラス」で健康コーナーの連載を依頼されました。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。仙腸関節障害の悩みを解消して試合で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。
仙腸関節障害とは

仙腸関節障害とは、骨盤の後ろ側にある「仙腸関節」に炎症や機能異常が起きて、腰やお尻周辺が痛くなる状態のことをいいます。仙腸関節障害を分かりやすく例えると、上半身と下半身をつなぐ「骨盤の蝶つがい」が噛み合わせ不良を起こしている状態だと思ってください。
当院の経験では、慢性腰痛を訴える方の多くが仙腸関節障害です。また、産後の腰痛で悩まれる女性も、仙腸関節障害であることが多いです。
仙腸関節障害の症状
仙腸関節障害の症状についてまとめてみました。
- 腰の下の方やお尻の奥の痛みを訴える方が多いです。
- 立ち上がり、寝返り、中腰、長く座る、立つ時に痛みが強くなる傾向があります。
- 場合によっては、脚の付け根や太ももに痛みが広がることもあります。
仙腸関節障害の特徴
- 年齢は幅広く、だいたい20〜80歳代まで見られます。
- 男女差は報告により異なりますが、出産歴のある女性や片側負荷の多いスポーツ選手で目立ちます。
- 片足立ちや片足に体重をかけると痛みます。
- 立ち上がりや歩き始めの一歩目が痛く、歩いているうちに少し楽になることが多いです。
- 長時間同じ姿勢で座るとつらいです。
- 硬い椅子での座位がしんどいです。
- 仰向けで寝るとつらく、痛い側を下にして横向きもつらいです。
仙腸関節障害の原因

仙腸関節障害の多くは腰の酷使によって発生します。腰(骨盤)の間違った使い方が、仙骨と腸骨の間の靭帯の摩擦を生み出し、仙腸関節障害へと発展していきます。
ところが、腰だけを見ても仙腸関節障害はなかなか改善しません。仙腸関節の負荷を高める原因が他にあるからです。「上手く付き合っていくしかない」と諦めかけている方は、このメカニズムを知るだけでも、現状を打開するヒントになるかもしれません。
そのメカニズムは全身の機能の問題です。
太ももの裏が短縮し、骨盤が後傾し、腸骨が後ろに引っぱられ、上半身が猫背になることによって、仙骨と腸骨の間にある靭帯へ前後の負荷がかかる。そこに片足重心や回旋動作などの複数の原因が加わることで、過剰なまでの仙骨と腸骨の間の靭帯の摩擦が発生し、仙腸関節障害へと発展してしまうのです。
つまり、仙腸関節障害の原因は次の5つと言えます。
骨盤後傾
1つ目の原因は、骨盤後傾です。
骨盤後傾によって腸骨が後方に引っ張られ、上半身が猫背になると、腸骨と仙骨の間の靭帯に炎症が起きやすくなります。
順番に説明していきます。
まず、当院に来院する仙腸関節障害の患者さんは、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。立位体前屈で手のひらが床にピタッと着かない患者さんは、太ももの裏側(ハムストリングス)が短くなっているからです。ハムストリングスが短くなっている患者さんは、骨盤が後ろに傾いています。これを骨盤後傾と呼びます。
骨盤が後傾すると腸骨が後方に引っぱられます。さらに骨盤が後傾すると、後ろに倒れないように上半身が猫背になります。腸骨が後方に引っ張られ、上半身が猫背になると腸骨と仙骨の間の靭帯に前後の摩擦を生み出します。それによって、炎症が起きるのが仙腸関節障害の基本的なメカニズムだと当院は考えています。
片足重心
2つ目の原因は、片足重心です。
仙腸関節には、片足に体重(荷重)がかかるときに大きな力が加わります。この片足立ちの動作や片足への荷重が繰り返されることで、仙腸関節に負荷がかかります。前述した骨盤後傾の問題に加えて、片足重心による仙腸関節への負荷が重なると、仙腸関節障害へと発展しやすくなります。
仙腸関節障害になりやすいスポーツにサッカーがありますが、これは軸足で踏ん張る動作が多く、片足重心による負荷がかかりやすいからです。
回旋動作(ねじれ)
3つ目の原因は、回旋動作(ねじれ)です。
仙腸関節障害は、回旋動作が多い職業やスポーツに多くみられます。職業であれば保育士や看護師、スポーツであれば野球、ゴルフ、サッカーなどです。回旋動作は、仙腸関節に強い「剪断力」を加えることになります。骨盤後傾や片足重心に回旋動作が加わることで、仙腸関節への負荷は増大します。
お尻の筋肉の硬さ
4つ目の原因は、お尻の筋肉の硬さです。
お尻の筋肉は骨盤を支える役割があります。お尻の筋肉が硬くなると骨盤全体の動きが悪くなり、結果として仙腸関節に過度な負担がかかります。骨盤後傾や片足重心、回旋動作などによる負荷は、お尻の筋肉の硬さにも影響を与えることになるため、これらの原因は相互に作用し合っていると言えます。どれか一つだけの問題を取り除けばいいという話ではないのです。
女性特有の問題
5つ目の原因は、女性特有の問題です。
仙腸関節障害は女性に多く、それには理由があります。それは、妊娠・出産によるホルモンと靭帯の緩みです。出産にあたって赤ちゃんが産道を通りやすくするためにホルモンが分泌されます。このホルモンが仙腸関節の靭帯を緩める働きをします。これが緩んだままになると、仙腸関節に負荷がかかりやすくなり、痛みを引き起こしやすくなります。
仙腸関節障害のチェック方法
仙腸関節障害のチェック方法についてまとめてみました。
仙腸関節障害の診断は「単一テストではなく、複数テストの組み合わせ」で判断します。国際的には、代表的な疼痛誘発テストを3つ以上陽性にすると仙腸関節性疼痛の可能性が高いとされています。
下記に解説はしておきますが一人ではできないのでアスリートゴリラ鍼灸接骨院にご相談ください。
ワンフィンガーテスト
患者さんに「一番痛いところを指で一点だけ示してもらう」テストです。上後腸骨棘のすぐ内側から下方あたりを指一本で示せば、仙腸関節障害を疑います。
仙腸関節圧迫テスト
仰臥位で腸骨稜を内方に押して仙腸関節を圧迫して痛みが出るかチェックする方法です。
仙腸関節離開テスト
仰臥位で両腸骨稜を外側へ開いて痛みが出るかチェックする方法です。
FABERテスト
仰臥位で股関節屈曲、外転、外旋し膝を床方向へ押して痛みが出るかチェックする方法です。
大腿スラストテスト
仰臥位で股関節屈曲位から大腿骨長軸方向に圧を加えて痛みが出るかチェックする方法です。
Gaenslenテスト
片側股関節最大屈曲、反対側を伸展して骨盤を捻じって痛みが出るかチェックする方法です。
仙腸関節障害になりやすいスポーツ、職業一覧
仙腸関節障害になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。
仙腸関節は上半身と下半身をつなぐ重要な部位ですが、回旋(ひねる)動作や、常に姿勢を前傾させる動作が加わると、関節の「噛み合わせ」がズレて炎症が起きやすくなります。
仙腸関節障害になりやすいスポーツ一覧
下記のスポーツは、片側に重心が偏ったり、激しい回旋動作が伴うため、骨盤を支えるハムストリングスに過剰な緊張を生み出します。
- 野球(投手):投球時の激しい骨盤の回旋と、リリース時に軸足にかかる負担が非常に大きいです。
- ゴルフ:スイング時の腰の回転(ツイスト)が常に片側に偏るため、仙腸関節の負担を助長します。
- 陸上競技(ハードル・投擲):ハードルをまたぐ動作や、砲丸投げなどの投擲種目は、骨盤に負担がかかるリスクがあります。
- サッカー:軸足で踏ん張る動作が多く、片側の骨盤に負荷が集中しやすいため、慢性的な炎症を起こしやすいです
- テニス:左右の激しい切り返しとサーブ時の腰の反り・回転が、仙腸関節へ繰り返しの衝撃を与えます。
仙腸関節障害になりやすい職業一覧
特定の姿勢を長時間維持したり、中腰での動作が多い職業は、骨盤後傾とハムストリングスの短縮を招く作業となりやすいです。
- 長距離ドライバー:長時間の座位はハムストリングスを圧迫・短縮させます。加えて車両の振動が直接骨盤に伝わるため、非常にリスクが高いです。
- 介護職・保育士:中腰での作業や、相手を持ち上げる動作が多く、腰椎から骨盤にかけて常に高い負荷がかかっています。
- 美容師:長時間の立ち仕事でハムストリングスが短縮して骨盤後傾に加え、前傾姿勢で細かな作業を行うことが多いため、骨盤が前後に負担されがちです。
- デスクワーカー:椅子に座り続ける姿勢自体がハムストリングスを硬化させます。特に骨盤を後ろに倒して座る「猫背座り」は仙腸関節障害の大きな原因です。
- 看護師・医師:急な対応や立ち回りが多く、身体をひねる動作が日常的なため、気づかないうちに仙腸関節を痛めているケースが多いです。
仙腸関節障害を改善するために特に注目すべき靭帯・筋肉
仙腸関節障害を改善するために特に注目すべき靭帯・筋肉についてまとめてみました。
仙腸関節まわりの靭帯

仙腸関節まわりの靭帯についてまとめてみました。
前仙腸靭帯
仙腸関節の前面をおおうように張る比較的薄い靭帯です。関節包と連続しつつ前方への開きや剪断力に抵抗します。
後仙腸靭帯(短後・長後)
後方で仙骨と腸骨をつなぐ太い靭帯群で、特に長後仙腸靭帯は仙骨の後方を制限し、立位や歩行時の安定に深く関与すると言われています。
骨間仙腸靭帯
仙骨と腸骨の間、関節の最も深部にある非常に強い靭帯で、仙腸関節の「主たる支持機構」とされます。関節包が乏しい後方では、この骨間仙腸靭帯自体が関節の境界として働き、わずかな可動性だけを許す半関節の性格をつくっています。
仙棘靭帯・仙結節靭帯
どちらも仙骨と坐骨を結ぶ靭帯で、仙骨の過度な前屈や回旋を抑えつつ、骨盤出口を形成し骨盤底を補強します。特に仙結節靭帯と長後仙腸靭帯は、歩行周期によって張力が変化し、仙腸関節の動きを制御する要素として扱われます。
仙腸関節まわりの筋肉
仙腸関節まわりの筋肉についてまとめてみました。
仙腸関節を安定させるためには、表面の大きな筋肉だけでなく、深部にあるインナーマッスルの働きが不可欠です。当院ではこの両面からアプローチしています。
大殿筋、中殿筋、小殿筋(触れる筋肉)
上記の筋肉はお尻の表面にある大きな筋肉群です。役割としては、骨盤を外側から包み込み、股関節を動かしたり、歩く際に骨盤がグラつかないように支えています。これらの筋肉が硬くなると骨盤全体の動きが悪くなり、結果として仙腸関節に過度な負担がかかります。マッサージや指圧で物理的に「触れて」緩めることができる筋肉です。
深層外旋六筋(触れない筋肉)
仙腸関節のすぐ深部にある、6つの小さな筋肉の集まりです。役割としては、「仙腸関節を内側から固定する筋肉」です。股関節を安定させ、関節が噛み合わないまま動くのを防ぐ重要な役割を持っています。この筋肉は非常に深い場所にあり、外側からのマッサージや指圧では指が届きません。ここが硬くなったり機能不全に陥ると、どんなに表面を揉んでも仙腸関節の異常は改善されません。
当院が仙腸関節障害を治療するために行っていること

当院が仙腸関節障害を治療するために行っていることは「電気療法」と「鍼治療」です。
何度も仙腸関節障害を繰り返し、仕事やスポーツなどに支障をきたしている方は、ぜひ当院にお越しください。仙腸関節障害を「繰り返してしまう原因」に対してアプローチし、繰り返すことのない体づくりをサポートします。具体的にどのような治療を行っているのか紹介します。
電気療法

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
整形外科との違いは、安静と湿布と痛み止めと固定だけでなく「微弱電流(マイクロカレント)などを用いて、損傷した靭帯の細胞レベルでの修復を早める」ことが大事だと考えています。
鎮痛効果
筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。
当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。
その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。仙腸関節障害のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは仙腸関節障害に特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試しください。
当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。仙腸関節障害の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
筋肉の緊張緩和
仙腸関節障害を治すためには、お尻周辺の筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと靭帯の炎症がとれないからです。
仙腸関節を受傷すると、脳が「これ以上痛めないように!」と命令を出し、お尻周辺の筋肉をガチガチに固めて緊張し短縮してしまいます。これを防御性筋収縮と呼びます。
しかし、世の中には仙腸関節障害が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば仙腸関節障害の症状はコントロールできます。
なぜなら当院の電気治療の技術なら、触れない筋肉にアプローチできるからです。
筋力強化
お尻周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。
いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。
仙腸関節障害の方は腰やお尻が痛くて筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を落とさないことが必要です。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「丈夫なお尻」を作ることも大事にしています。
鍼治療

仙腸関節障害をしてから股関節の動きが悪いのは、実は「触れない筋肉(深層外旋六筋)」が防御的に固まってしまっているからです。この深層の緊張を鍼で解くことで、股関節の「正しい可動域」を取り戻す選手はたくさんいます。
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。
損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。
「靭帯」と「触れない筋肉(深層外旋六筋)」に対して、当院の鍼技術だからこそ届かせることができます。
鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。
鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
筋肉の緊張緩和
固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
血管の拡張
鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
自律神経の調整
鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
鎮痛物質の分泌
鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
身体の自然治癒力活性化
鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
酸素供給と老廃物除去
鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。
ストレッチ指導
電気療法で炎症を抑えても、鍼で筋肉を緩めても、ハムストリングスの硬さが変わらなければ、骨盤が後傾し、また元に戻ってしまいます。当院では「ずれない仙腸関節」作りを推奨しています。
当院では、倒れた骨盤を立てる「骨盤起こしストレッチ」を考案、指導しています。
ぜひ、動画でも確認してみてください。
ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社
仙腸関節障害に関するよくある質問
仙腸関節障害に関するよくある質問についてまとめてみました。
仙腸関節障害は「慢性化しやすい」イメージがありますが、適切な原因にアプローチすればよいだけです。当院に多く寄せられる質問にお答えします。
仙腸関節障害はどれくらいで治りますか?
個人差はありますが、初診時から、または、最初の3〜5回の施術で痛みの軽減を実感される方が多いです。 なぜなら、当院では「炎症の抑制(電気療法)」と「筋肉の緊張緩和(鍼治療)」を同時に行うからです。
仙腸関節障害でやってはいけないことはなんですか?
一番のNGは「痛みを我慢してのストレッチやトレーニング」です。 仙腸関節が炎症を起こしている時に無理に動かすと、靭帯の摩擦が強まり炎症が悪化します。「痛いけれど、動かした方が良くなるはず」という自己判断は危険です。また、長時間同じ姿勢でのデスクワークや、硬い椅子に座り続けることも避けてください。痛みが強い間は、まずは炎症を鎮めることが最優先です。
仙腸関節障害がなかなか治らない理由はなんですか?
「痛みの出ている仙腸関節」しか治療していないからです。 前述の通り、仙腸関節障害は「全身運動の問題」によって起こります。ハムストリングスの硬さや猫背姿勢など、骨盤を後ろに引っぱる原因を放置したままでは、いくら腰を揉んだり湿布を貼ったりしても、すぐに再発してしまいます。「なぜ今の体になったのか」という根本原因を解決しない限り、なかなか治りません。
仙腸関節障害で動けないほど痛いです。仕事も休んでいますがなかなか良くなりません。どうすればいいですか?
まずは、当院に来院するまでは安静を最優先し、できるだけ早く当院の電気療法を受けてください。 動けないほどの痛みは、靭帯の炎症が激しい急性期です。当院では「微弱電流(マイクロカレント)」などを用い、細胞レベルで炎症修復を早める治療を行います。まずは痛みのコントロールを行い、少しずつ動ける状態を作ることが復帰への第一歩です。無理に仕事へ行こうとせず、まずはご連絡ください。
仙腸関節障害は病院に行った方がいいですか?接骨院でも対応してくれますか?
骨折や重大な病気がないかを確認するために、まずは整形外科のレントゲン・MRI検査をお勧めします。 しかし、整形外科で「骨に異常なし」「原因不明」と言われた場合は、それが筋肉や関節の機能不全による「仙腸関節障害」である可能性が極めて高いです。その場合は、私たちが最も得意とする領域ですので、迷わずアスリートゴリラ鍼灸接骨院へご相談ください。整形外科とは異なる「運動機能評論家」の視点から、あなたの体の問題を解決します。
スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。
あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。