下肢(股、膝、足など)

ジャンパー膝(膝蓋腱炎、膝蓋靭帯炎)

高林 孝光
監修者 高林 孝光
ジャンパー膝(膝蓋腱炎、膝蓋靭帯炎)

このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、ひざが痛くてジャンプができない、ひざが痛くてダッシュができないなど「ジャンパー膝」の悩みを抱えているのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、ジャンパー膝は「ひざだけ診ても治りません」。なぜなら、走ったり、跳んだりは「全身運動」であり、ひざへの負荷は全身運動によって左右されるからです。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科で「ひざ」だけを画像診断(レントゲン、MRI、CT)して診ても治らなかった選手が年間約125人以上来院しています。そのすべての選手(100%)が、ひざ以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。ジャンパー膝で痛いのは「ひざ」ですが、ジャンパー膝の痛みの原因は「ひざ以外」にあります。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。

あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。ジャンパー膝の悩みを解消して試合で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。

ジャンパー膝(膝蓋腱炎、膝蓋靭帯炎)とは

ジャンパー膝とは、ひざの使いすぎによって、お皿のすぐ下にある腱が炎症を起こすケガのことです。別名「膝蓋腱炎」「膝蓋靭帯炎」とも呼ばれます。

バレーボールやバスケットボールなど、激しいジャンプや着地、ダッシュを繰り返すアスリートに多く見られるために「ジャンパー膝」という名前がつきました。

ジャンパー膝を分かりやすく例えるなら、ひざのお皿の下に「ゴムのような組織(膝蓋靭帯)」があって、そこが何度も強く引っ張られて、痛くなった状態です。本当ならしなやかに伸び縮みするはずのゴムが、周りの筋肉が硬くなったせいで、ガチガチに突っ張った状態で無理やり引っ張られているのがジャンパー膝です。

ジャンパー膝の症状

ジャンパー膝の症状は大きく分けると次の3つです。

  • 押して痛い:ひざのお皿の「すぐ下あたり」が痛くなります。押すと「ズキッ」と痛むことが多いです。
  • 動いた時に痛い:動いた時に痛いのが特徴でジャンプやダッシュ、階段の昇り降り、しゃがむ動きで痛みが強く出ます。
  • 動いた後に痛い:走った後に痛みが出るのが特徴で、運動中よりも、運動後や翌日に痛みが強くなることがあります。最初は、違和感や軽い痛みから始まり、無理して続けるとだんだん痛みが強くなります。

ジャンパー膝の原因

ジャンパー膝の原因は2つあります。

  • 太ももの筋肉の使いすぎ:ジャンプやダッシュで太ももの筋肉が疲れて硬くなり、ひざのお皿の下の腱、靭帯に負担が集中して傷むのが原因です。
  • 運動機能の問題(体の使い方の問題):アスリートゴリラ鍼灸接骨院に来院するジャンパー膝の選手は、身体が硬いので「ひざが悪い」のではなく、「ひざを酷使せざるを得ない体の使い方(運動機能)」も原因です。

ジャンパー膝になりやすい人は膝蓋骨(ひざのお皿)の動きが悪い

ジャンパー膝になりやすい人には、膝蓋骨(ひざのお皿)の動きが悪いという共通の特徴があります。そして、その動きの悪さを引き起こす大きな要因が、大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)の短縮です。

膝蓋骨(ひざのお皿)は滑車の役割を持つ

本来、膝蓋骨はひざの動きの中で「滑車」のような役割を果たしています。滑車とは、力の方向を変えたり、小さな力で大きな負荷を扱えるようにする仕組みです。膝においては、大腿四頭筋の力を効率よく膝下へ伝えながら、関節や腱・靭帯への負担を分散する重要な働きを担っています。

しかし、大腿四頭筋が短縮して硬くなると、膝蓋骨の動きはスムーズさを失います。すると本来発揮されるはずの滑車機能が十分に働かなくなり、負荷の分散ができなくなります。その結果、膝蓋腱や靭帯にかかるストレスが増大し、炎症や痛みが生じやすくなります。

運動時の膝には非常に大きな負荷がかかっている

そもそも運動時の膝には非常に大きな負荷がかかっています。

例えば、全力疾走では体重の約5〜9倍、ジャンプの着地では約6〜12倍の負荷がかかるとされています。仮に体重60kgの選手が約9倍の負荷を受けるとすると、膝には約540kgもの力が加わる計算になります。

これを両膝で分けると片膝あたり約270kg、さらに半月板が衝撃をある程度吸収するとしても、約135kgの負荷がかかっていると考えられます。

本来であれば、このような大きな力をそのまま受け止めることは困難です。しかし、膝蓋骨が滑車として機能することで、筋力が効率よく伝達され、関節や腱への負担が軽減されているのです。

滑車の働きを左右するのが大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)

そして、この滑車の働きを左右するのが、膝蓋骨を覆う大腿四頭筋です。

大腿四頭筋はその名の通り4つの筋肉から構成されており、これらがバランスよく機能することで、負荷は分散され大きく軽減されます。理論的には、負荷が約4分の1、つまり約33kg程度まで抑えられると考えていいでしょう。

このように、膝にかかる負荷をどれだけ効率よく分散できるかは、膝蓋骨の動きに大きく依存しており、その動きを決定づけているのが大腿四頭筋の柔軟性と緊張状態です。ジャンパー膝の改善には、膝蓋骨の動きを滑らかにし、滑車としての機能を十分に発揮させること、つまり大腿四頭筋のコンディションを整え、膝蓋骨の動きを取り戻すことが重要です。

なお、この考え方は、著書『ひざ痛がウソのように消える!1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ』(CEメディアハウス)でも紹介されています。

ジャンパー膝のほとんどの原因は「筋肉の牽引」と地面からの「衝撃」である

同じ練習メニューなのに、なぜ自分だけ膝が痛くなるのか?

その答えは、膝そのものではなく、骨盤から足指までの運動機能の異常にあります。ジャンパー膝になる原因は以下の通りです。

太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する

当院に来院する選手の多くは、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。これは太ももの裏(ハムストリングス)が縮んでいる証拠です。この筋肉が短くなると、骨盤をグイッと後ろに引き込み、「骨盤後傾」を引き起こします。これが、痛める人と痛めない人の最大の差です。

骨盤が後傾すると太ももの前側の大腿四頭筋が引っ張られて膝蓋靭帯に負担が集中する

骨盤が後ろに倒れると、連動して太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が常に上へ引っ張られてストレスを受けます。この状態でジャンプを繰り返すと、その接合部である膝蓋靭帯に、負担が集中します。

骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く

骨盤が後傾すると、しゃがんだ時に後ろに倒れないよう、身体は無意識に踵を浮かせて前に重心を持っていきバランスを取ります。しゃがんだ時にしか現れない体の異常「かかと浮き」です。

しゃがんだ時に踵が浮くと浮指になる

和式トイレのような姿勢でしゃがんだ時に踵が浮くと、足の指が反った状態になります。この姿勢が続くと、足の指が地面から浮く「浮指」になります。

浮指になると足裏のアーチの筋肉が弱くなり地面からの衝撃がダメージになる

浮指になると足の指が使えなくなります。足の指が使えなくなると足裏のアーチの筋肉が弱くなり、地面からの衝撃が分散できないので腱や靭帯にダメージが蓄積されます。

運動機能の異常が起こると、ジャンパー膝になります。この理論は、著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)で認められています。ちなみに、しゃがんだ時にしか現れない体の異常「かかと浮き」は私が日本で初めて指摘した体の異常です。

簡単にまとめると、上からの牽引と下からの衝撃のサンドイッチ状態と言えます。

ジャンパー膝のチェック方法

ジャンパー膝のチェック方法についてまとめてみました。

圧痛を確認する

ジャンパー膝のチェック方法の一つが圧痛を確認する方法です。

ひざを伸ばした状態で、膝蓋骨のすぐ下あたりの膝蓋靭帯を指で押して痛みがある場合は、ジャンパー膝の疑いがあります。

膝を曲げて痛みが出るか確認する

ジャンパー膝の選手は、スクワットをした時や、深くしゃがみこんだ時に痛みが出ます。

ジャンパー膝の重要な所見に「尻上がり現象」があります。ジャンパー膝の選手は、太もも前側(大腿四頭筋)が硬くなっています。うつぶせに寝て、誰かにゆっくりとひざを曲げてもらうと痛みを避けるためにお尻を浮き上がらせる選手が多いです。

ジャンパー膝になりやすい人

ジャンパー膝になりやすいスポーツ、職業一覧をまとめてみました。

ジャンパー膝になりやすいスポーツ一覧

ジャンパー膝になりやすいスポーツは、「ジャンプ」と、それに伴う「急激な着地・切り返し」が頻繁に発生する競技に集中しています。

ジャンパー膝になりやすいスポーツ一覧

  • バレーボール
  • バスケットボール
  • テニス
  • バドミントン
  • 陸上競技(走り高跳び・走り幅跳び)
  • ハンドボール など

私はJOCジュニアオリンピックでバレーボール東京代表のトレーナー経験があるのですが、バレーボール選手にはジャンパー膝の選手が多く、試合後には大腿四頭筋がパンパンに硬くなっています。

当院の近くにバドミントンの実業団チームの練習拠点があるので、バドミントンの女子日本代表の選手のケアをすることがあるのですが、男子顔負けの大腿四頭筋を持っています。バドミントンなどは、急激なストップとジャンプが組み合わさるため、膝への負担は想像を絶するものになります。

ジャンパー膝を改善するために特に注目すべき筋肉

ジャンパー膝を改善するために特に注目すべき筋肉についてまとめてみました。

ハムストリングス、大腿直筋(触れる筋肉)

ハムストリングスは、当院ではジャンパー膝の始まりの筋肉と考えています。骨盤の後傾に関与しているからです。

大腿直筋(太ももの前側)の筋肉です。筋肉は本のページのように層をなしているのですがジャンパー膝の痛みがもんでも、貼っても、塗っても治らないのは表層にこの筋肉があるからです。

中間広筋(触れない筋肉)

中間広筋は、大腿直筋の下にある深層の筋肉です。

筋肉は本のページのように層をなしているのですがジャンパー膝の痛みがもんでも、貼っても、塗っても治らないのは深層にこの筋肉があるからです。なので、セルフケア(揉むだけ)では限界があるんです。

ジャンパー膝を治療するために行っていること

当院がジャンパー膝を治療するために行っていることは「電気療法」と「鍼治療」と「走り方のアドバイス」です。

電気療法

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋力強化」です。

鎮痛効果

筋肉、腱、靭帯の炎症を抑える目的で使用しています。

当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。

その理由は、筋肉、腱、靭帯の効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。ジャンパー膝のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。

例えば、当院では効果を最大限発揮するために、患者さんに膝関節を動かしていただきながら電気をかけています。なぜなら、膝関節の動作によって電気が届く位置が変わるからです。膝を伸ばした場合、曲げた場合など、膝関節の肢位によって電気の効果が大きく変わるのです。

当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。ジャンパー膝の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。

筋力強化

膝関節を支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。

いくら炎症を取り除いても、ジャンプやダッシュに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。

ジャンパー膝の選手は痛くてスクワットなどの膝の筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「ジャンプやダッシュをしても痛くない膝」を作ることも大事にしています。

鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。

損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。

膝蓋靭帯部周辺は、骨に近い場所で太ももの筋肉の部分ほど「豊富な血流」はありません。

鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。

鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。

筋肉の緊張緩和

固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。

血管の拡張

鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。

自律神経の調整

鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。

鎮痛物質の分泌

鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。

身体の自然治癒力活性化

鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。

酸素供給と老廃物除去

鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。

走り方のアドバイス

当院がジャンパー膝を治療するために行っていることに「走り方のアドバイス」があります。

その理由は、当院がいくら炎症を取り除いても走り方を変えなければ膝蓋靭帯への負荷は変わらないからです。かかとに負担がいかない走り方に変える必要があります。

私はこれまで、解剖学の視点から『足が速くなる解剖図鑑』(エクスナレッジ)を執筆し、おかげさまで4刷の重版を重ねることができました。この本で一貫してお伝えしているのは、「速い走り=負担の少ない走り」であるということです。

ジャンパー膝になりやすい走り方の典型は「体より前方で、踵から接地してしまう」ことです。遠く前方に足を着くと、膝蓋靭帯に強い衝撃が加わってしまうからです。だから、正しい接地を身につけると、地面からの反発を「ブレーキ」ではなく「推進力」に変えることができます。

「怪我をしたから走れない」と落ち込む必要はありません。当院での治療を通じて、『足が速くなる解剖図鑑』(エクスナレッジ)で解説しているような「理にかなった走り方」を身につければ、復帰した時には痛みから解放されるだけでなく、チームで一番の俊足になっているはずです!当院では、そういった走り方のアドバイスまで提供しています。

ジャンパー膝に関するよくある質問

ジャンパー膝に関するよくある質問についてまとめてみました。

ジャンパー膝とオスグッドの違いはなんですか?

ジャンパー膝とオスグッドの違いは、痛む部位です。ジャンパー膝は、膝蓋靭帯がピンポイントで痛みます。オスグッドは、膝蓋靭帯の下の脛骨粗面が痛みます。

当院にも整形外科でオスグッドと診断されて来院して、実はジャンパー膝だったという事はしょっちゅうあります。

ジャンパー膝は身長が伸びる証拠と聞きましたが本当ですか?

結論からお伝えするとウソです。ジャンパー膝は身長が伸びる証拠ではありません。身長が伸びなくなる可能性の方が高いです。

これは骨が成長するメカニズムで証明できます。骨は関節を曲げたり、伸ばしたり、捻ったりした時に関節液を出します。この関節液が成長軟骨に行き渡ることによって骨が伸びるのです。

ジャンパー膝の選手は、ひざが痛くて関節を深く曲げることができないので、関節液を関節軟骨に行き渡らせない可能性があります。

あと、ひざが痛いと興奮してリラックスできないので、熟睡できなくて成長ホルモンの分泌にも影響がある可能性があります。著書の「身長は伸びる」(自由国民社)を執筆しているのでこの質問はよく受けます。

ジャンパー膝でやってはいけないことはなんですか?

ジャンパー膝でやってはいけないことは、大腿四頭筋(太ももの前側)のストレッチです。

なぜなら、ジャンパー膝の選手は痛くてひざを深く曲げられないからです。スポーツ障害には、患部をストレッチすると症状が悪化するものがあります。

ジャンパー膝に効果的なストレッチはなんですか?

ジャンパー膝に効果的なストレッチは、ハムストリングス(太ももの裏側)のストレッチです。なぜなら、ジャンパー膝の選手はハムストリングスが短縮していて、骨盤が後傾して大腿四頭筋が膝蓋靭帯を引っ張っているからです。ハムストリングスの効果的なストレッチを雪印メグミルク「かんたん骨体操」で解説をしています。2〜3週間「骨盤起こしストレッチ」を行って下さい。

ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社

ジャンパー膝はどれくらいの期間で治りますか?

あくまでも目安ですが、軽症であれば当日から数日、中等度であれば2〜3週間、重症だと1〜2ヶ月間程度で、良くなってスポーツに復帰できる方が多いです。

当院では「ただ休む」のではなく、早期から電気療法やリハビリを行い、最短での復帰を目指します。

ただし、本人の走り方が改善しない限りは、早く復帰することは困難です。だから一緒に改善に向けて伴走していきましょう。『足が速くなる解剖図鑑』(エクスナレッジ)の理論に基づいた「正しい走り方」を同時に身につけることで、復帰後すぐに全力プレーができる状態までサポートします。

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当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。

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高林 孝光
執筆者 高林 孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。1978年東京都生まれ。
はり師・きゅう師・柔道整復師の資格をもつ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを務めるなど多くのアスリートの治療実績をもつ。アスリートに最大限のパフォーマンスを発揮させる「運動機能評論家」。体調に不安を抱える人のほとんどがしゃがんだ時にかかとが浮いてしまう「かかと浮き現象」を日本で初めて発見。雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の考案・指導者。産経新聞「サクラス」の健康情報の連載記事監修。よみうりカルチャー北千住講師。主な著書に「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「身長は伸びる」(自由国民社)などがある。

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