下肢(股、膝、足など)

変形性股関節症

高林 孝光
監修者 高林 孝光
変形性股関節症

このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、歩くときに股関節や鼠径部(そけいぶ)がズキズキ痛む、靴下を履いたり爪を切ったりするのがつらい、歩き始めや階段の昇り降りがしんどい、あるいは病院で「年のせい」「軟骨がすり減っているから人工関節の手術しかない」と言われ、このまま歩けなくなるのではと不安な日々を送っているのではないでしょうか?

結論からお伝えすると、変形性股関節症は「股関節だけを診ても治りません」。なぜなら、歩く、階段を上る、立つ・座るといった動作はすべて「全身運動」であり、股関節にかかる負担は骨盤や背骨、足元を含めた全身のバランスによって左右されるからです。アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科や他の治療院で「股関節」だけをマッサージしたり、電気を当てたり、湿布を貼ったりして治らなかった患者さんが月に23人以上来院しています。そのほとんどの患者さんが、股関節以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。「どこに行っても股関節の痛みが取れなかったが、当院のアプローチで普通に歩けるようになった」というケースが数多くあります。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。体の痛みに関連する著書には「ひざ痛がウソのように消える!1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ」(CEメディアハウス)、「1分でつらい痛みを解消する!ひざ痛これだけ体操」(宝島社)など20冊以上あり、運動機能の専門家として多くのメディアで紹介されています。

あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。変形性股関節症の悩みを解消して、日常で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。

変形性股関節症とは

変形性股関節症とは、加齢や骨格の歪み、先天的な要因などを発端として、骨盤側の「臼蓋(きゅうがい)」と太ももの骨の頭である「大腿骨頭(だいたいこっとう)」を覆う軟骨がすり減り、骨同士がぶつかることで炎症や痛み、変形を引き起こす疾患です。

分かりやすく例えると、噛み合わせの狂った歯車同士が無理にこすれ合いながら回り続け、特定の場所にばかり摩擦と負担がかかってパーツが削れている状態です。

我が国では、股関節の屋根(臼蓋)が浅いという構造的な要因を持つ女性に発症することが非常に多いのが特徴です。

変形性股関節症の症状

変形性股関節症の症状についてまとめてみました。

  • 動き始め・歩行時の痛み:朝起き上がって最初の一歩を踏み出すときや、歩行の初期に足の付け根(鼠径部)や臀部(お尻)がズキッと痛む。
  • 可動域の制限・日常生活の不便さ:靴下を履く、爪を切る、足の爪先を外側に開くなどの動作がつらい、または深く曲げられない。
  • 足を引きずる跛行(はこう):痛みをかばうことで、歩くときに身体が左右に大きく揺れたり、足を引きずったりするようになる。
  • 長時間の歩行・階段のつらさ:少し長い距離を歩くと足全体がだるくなり、階段の昇り降りが大きな負担になる。

変形性股関節症の種類

変形性股関節症は、明確な原因の有無によって、次の2種類に大別されます。

一次性股関節症

特別な原因や既往歴がなく、加齢や長年の使用による軟骨の摩耗、関節の経年劣化を主因として発症するものです(欧米人に比較的多く見られます)。

二次性股関節症

発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼の遺残など)や幼少期の股関節疾患、過去の外傷など、明確な原因や下地があって関節の適合性が崩れ、成人以降に変形を引き起こすものです(日本人の変形性股関節症の約8割を占めます)。

変形性股関節症のほとんどの原因は筋肉の衰えによる「関節の位置」の変化である

変形性股関節症の原因は、骨同士がぶつかることで軟骨がすり減り、摩耗粉が滑膜を刺激して痛みが発生することです。

ただ、それだけが原因ではありません。

なぜなら、股関節の正しいアライメント(位置関係)が保たれていれば、一部分に過剰な摩擦は起きないからです。本当の痛みの本質は「筋肉の衰えによって関節の位置(適合性)がズレている」ことにあります。

そして、筋肉が衰えたり、関節の位置がズレるのにもまた理由があります。

それは、ハムストリングスの短縮から始まる骨盤後傾、そしてその一連の流れによる運動機能の問題です。そのメカニズムを順に解説します。

太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾して関節の位置が変わる

全身運動を阻害するすべての発端となるのが、太ももの裏にある「ハムストリングス」の短縮です。ここが硬くなると、骨盤が後ろに引っ張られて後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤が後傾すると、股関節の屋根に対する大腿骨頭の収まり方が変わり、関節内の特定の狭い範囲にストレスが集中するようになります。

さらに、骨盤が後傾すると股関節が伸展できなくなる

骨盤が後ろに倒れると、歩行時に足を後ろに蹴り出す「股関節の伸展運動」が著しく制限されます。本来であれば歩くときに大きく後ろへ伸びるはずの股関節の動きが制限され、足先だけでちょこちょこと歩くような不自然なフォームへと変化します。

そして、股関節が伸展できなくなるとお尻の筋肉が衰えて股関節を支えられなくなる

股関節を後ろに伸ばす動きができなくなると、お尻の大きな筋肉である「大殿筋」や「中殿筋」が使われなくなり、急速に衰えていきます。これらの筋肉は、歩行時に骨盤の水平を保ち、股関節を安定させるための最も重要な役割を担っています。ここが衰えると、歩くたびに骨盤がグラつき、関節への負担が何倍にも跳ね上がってしまいます。解剖学的にも、大殿筋は、股関節が15°以上伸展されないと働かない筋肉なので衰えて股関節を支えられなくなります。

さらに、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く

骨盤が後傾するとしゃがんだ時に後ろに倒れないように踵を浮かせて前に重心を持っていくようになります。さらに、股関節・お尻周りの機能低下が進行すると、正しいフォームで深くしゃがむことができなくなります。重心のコントロールが狂うため、しゃがみ込んだときにバランスを取ろうとして無意識に踵が浮いてしまう現象が起きます。これも股関節の関節の位置が変化して骨同士がぶつかる原因です。

しゃがんだ時に踵が浮くと浮指になる

しゃがんだ時に踵を浮かせると、足の指が反り上がった状態になります。これが「浮指(うきゆび)」です。足指の機能が失われると、足裏のアーチ構造の筋肉が衰えてしまいます。 足裏のアーチ構造の筋肉が衰えると足裏の筋肉のクッションが薄くなります。

浮指になると足底筋が弱くなり地面からの衝撃を受ける

浮指によって足底の筋肉(足底筋群)や足裏のアーチが機能しなくなると、歩行時や着地時に地面から受ける衝撃を足元で吸収・分散できなくなります。その衝撃がそのまま上へと突き上がり、股関節にダイレクトなダメージを与え続けることで、変形と炎症がさらに加速します。

簡単にまとめると、上からは体重による負荷、下からは地面からの衝撃を受けることで、股関節の「サンドイッチ衝撃」が発生し、骨同士がぶつかり軟骨が擦り減り続けるのが変形性股関節症の原因だと当院は考えています。

変形性股関節症のチェック方法

変形性股関節症のチェック方法についてまとめてみました。

ご自宅で簡単に変形性股関節症の予備群やリスクを確かめるチェック方法をご紹介します。

仰向け寝での「足の開き・痛み」チェック

床に仰向けに寝た状態で両膝を軽く立て、両足の裏を合わせたままカエルのように膝を外側に倒していったとき、床から膝までの高さに左右差があるか、あるいは鼠径部に痛みや突っ張り感がないかをチェックします。十分に開かない場合、股関節の可動域制限や深層筋の硬縮が疑われます。

歩行時の「トレンデレンブルグ徴候・デュシェンヌ徴候」チェック

歩いている姿を鏡で見たとき、体重を乗せた側の骨盤が下がったり(トレンデレンブルグ徴候)、痛みをかばうために上体が大きく横に傾いたりしていないかをチェックします。お尻の筋肉(中殿筋など)の機能低下のサインです。

しゃがみ込み(スクワット)チェック

両足を肩幅に開き、踵を床につけたまま深くしゃがみ込めるかをチェックします。途中で後ろに倒れそうになったり、踵が浮いたり、股関節や足の付け根に強い痛みが出る場合は、骨盤の後傾や股関節の伸展制限が進行しているサインです。

変形性股関節症になりやすいスポーツ、職業一覧

変形性股関節症になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。

変形性股関節症になりやすいスポーツ一覧

  • サッカー・ラグビーなどのコンタクト・切り返しスポーツ:激しい方向転換やキック動作、関節への強い捻じれストレスが繰り返し加わることで、軟骨や関節唇(かんせつしん)に大きな負担が蓄積します。
  • 長距離走・マラソン:着地のたびに体重の何倍もの負荷が何千回、何万回と繰り返されることで、股関節のクッション組織が摩耗しやすくなります。
  • バレエ・新体操・格闘技:股関節を極端な角度(開脚やハイキックなど)まで動かす動作を頻繁に行うことで、関節の適合面に過大なストレスがかかります。

変形性股関節症になりやすい職業一覧

  • 立ち仕事・販売員・接客業:硬い床の上で何時間も直立姿勢を続けることで、骨盤を支える筋肉が疲弊し、骨盤後傾から股関節への負担が増大します。
  • 重労働・建設業・農業:重量物を持ち上げたり、一日に何度も深くしゃがんだり立ち上がったりする作業を繰り返すことで、関節軟骨のすり減りを早めます。
  • 保育士・介護職:
  • 子供や要介護者を抱き上げたり、床に座った状態からの立ち上がり動作を頻繁に行うことで、股関節と腰回りに強い負荷がかかります。

変形性股関節症を改善するために特に注目すべき筋肉

変形性股関節症の痛みが、一般的なマッサージや湿布でなかなか治らないのには明確な理由があります。それは、筋肉が本のページのように層をなしており「触れる筋肉」と「触れない筋肉」があるからです。 ※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照

大殿筋、中殿筋(触れる筋肉)

お尻の表面や外側にある大きな筋肉です。手で直接触れやすいため一般的なマッサージのターゲットになりやすい部位ですが、表面をいくら揉んでも、奥にある根本的な関節のねじれや痛みが取れないのは、本当の原因がさらに深層に隠れているからです。

深層外旋六筋(触れない筋肉)

股関節の最も深層に位置し、骨盤と大腿骨頭をしっかりと噛み合わせて安定させている「深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん:梨状筋や閉鎖筋など)」は、表面の筋肉の何層も奥にあり、通常の指圧やマッサージでは絶対に指が届かない「触れない筋肉」です。股関節が安定しない原因の多くは、この深層筋が硬くこわばり、関節の軸を狂わせていることにあります。この深部の緊張を取り除くためには、全身の運動連鎖を整える施術や、深層にまで届く特殊な電気療法・鍼治療が必要不可欠になります。

経験的に、うつ伏せで寝た時に、これらの筋肉に負担があると足首が内側に向く傾向があります。

当院が変形性股関節症を治療するために行っていること

当院が変形性股関節症を治療するために行っていることは電気療法と鍼治療です。

変形性股関節症は、正しい治療と原因へのアプローチを行えば、決して一生付き合っていく痛みではありません。諦めていた方も、一度当院へご相談ください。

電気療法

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。

鎮痛効果

筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。

当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。

その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。変形性股関節症のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは変形性股関節症に特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試しください。

当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。変形性股関節症の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。

筋肉の緊張緩和

変形性股関節症を治すためには、股関節周りの筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと動きがスムーズにならないからです。

しかし、世の中には、変形性股関節症が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。

※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照

要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば変形性股関節症は早く改善します。

筋力強化

股関節周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。

いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。

変形性股関節症の方は痛くて股関節の筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「痛めない股関節」を作ることも大事にしています。

鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。

損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。

鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。

鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。

筋肉の緊張緩和

固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。

血管の拡張

鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。

自律神経の調整

鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。

鎮痛物質の分泌

鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。

身体の自然治癒力活性化

鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。

酸素供給と老廃物除去

鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。

変形性股関節症に関するよくある質問

変形性股関節症に関するよくある質問についてまとめてみました。

変形性股関節症は何もしなくても自然治癒しますか?

軟骨のすり減りや変形が起きている場合、何もせずに自然に元通りに戻ることは難しいですが、痛みの原因である「関節周囲の炎症」や「深層筋の硬さ・骨盤の歪み」を取り除くことで、痛みなくスムーズに歩ける状態に改善することは十分に可能です。早期の適切なアプローチが鍵となります。

変形性股関節症でやってはいけないことはなんですか?

  • 痛みを我慢して無理に股関節を深く曲げたり、あぐらをかいたり、過度なストレッチをしたりすることです。関節同士の摩擦と炎症を悪化させる原因になります。
  • 痛みをこらえて長距離を歩いたり、重い荷物を持って負荷をかけ続けたりすることです。

変形性股関節症がなかなか治らないのはなぜですか?

痛む部分や表面の筋肉だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりしても治らないのは、本当の原因が「ハムストリングスの短縮」から始まる骨盤後傾と、それに伴う「股関節の伸展制限や深層外旋六筋の負荷」があるからです。全身の運動機能の問題を解消して関節の位置を修正しない限り、痛みを繰り返します。

変形性股関節症を早く治す方法はありますか?

「股関節を正しく動かせる環境をつくること」と「全身の運動機能の問題改善」を同時に行うことが最も近道です。当院では、深層の硬さにまで届くハイボルト電気療法や鍼治療、そして骨盤を起こす根本施術によって、どこに行っても良くならなかった痛みを早期に解消へと導きます。

当院では、倒れた骨盤を立てる「骨盤起こしストレッチ」を考案、指導しています。

ぜひ、動画でも確認してみてください。

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変形性股関節症で接骨院に行くのに否定的な意見を耳にしますがなぜですか?

すり減った関節を無理に強く揉んだり、ボキボキ鳴らしたりする施術を行う施設があるためです。これらはかえって炎症を悪化させる危険があります。当院では医学的・解剖学的な評価に基づき、無理な力を加える施術は一切行いません。専門的な電気療法と鍼治療、全身の運動連鎖を考慮した安全なアプローチを行いますので、安心してご相談ください。

変形性股関節症を改善するためには手術が必要でしょうか?

手術以外の選択肢はあります。 必ずしもすぐに人工関節などの手術をする必要はありません。もちろん末期で変形が著しい場合は手術が適応となるケースもありますが、「痛み」の直接の原因が骨そのものではなく「筋肉や関節包の緊張・炎症」である場合、保存療法(電気療法・鍼治療・運動連鎖の改善)で痛みが大幅に軽減し、手術を回避できた例は数多くあります。

変形性股関節症は整体や接骨院で治るものなのでしょうか?

「すり減った軟骨を元の形状に再生させる」ことは医療機関でも接骨院でも不可能ですが、「股関節の痛みをなくし、日常生活をスムーズに送れるようにする」という意味であれば、接骨院で十分に改善可能です。当院では骨盤後傾や全身の運動連鎖から根本改善を目指します。

変形性股関節症は整体や接骨院でどの範囲まで効果がありますか?

当院のアプローチでは、以下のようなお悩みに対して高い効果を発揮します。

  • 歩行時や立ち上がり時の鼠径部・お尻の痛みの解消
  • 股関節の可動域制限の改善(靴下が履きやすくなる等)
  • 長時間歩行時のだるさや重さの軽減
  • 骨盤や身体のバランスの安定化

骨の変形自体を消し去ることはできなくても、股関節にかかる負担を劇的に分散させることで「変形があっても痛まない股関節」を作ることができます。

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アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。

当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。

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高林 孝光
執筆者 高林 孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。1978年東京都生まれ。
はり師・きゅう師・柔道整復師の資格をもつ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを務めるなど多くのアスリートの治療実績をもつ。アスリートに最大限のパフォーマンスを発揮させる「運動機能評論家」。体調に不安を抱える人のほとんどがしゃがんだ時にかかとが浮いてしまう「かかと浮き現象」を日本で初めて発見。雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の考案・指導者。産経新聞「サクラス」の健康情報の連載記事監修。よみうりカルチャー北千住講師。主な著書に「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「身長は伸びる」(自由国民社)などがある。

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