側弯症
このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、背中の左右差や姿勢の歪みで「人目が気になる」「写真に写りたくない」など「側弯症」の悩みを抱えているのではないでしょうか?慢性的な腰背部痛、臀部・下肢痛で長く立てない、歩けない、家事や仕事がこなせないといった「痛み」と「動けないこと」が大きな悩みなのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、側弯症は「背骨だけ診ても治りません」。なぜなら、仕事したり、同じ姿勢を保ったりは「全身運動」であり、背骨への負荷は全身運動によって左右されるからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科で「背骨」だけを画像診断(レントゲン、MRI、CT)して、診ても治らなかった患者さんが年間約17人以上来院しています。そのすべての患者さん(100%)が、背骨以外の全身のどこかに必ず背骨に負担がかかる運動機能の問題を抱えていました。例えば「整形外科では脚長差が原因と言われていたが、実は腰痛が原因で片方の骨盤の位置が上がっただけのケース」が何度もありました。側弯症で曲がったのは「背骨」ですが、側弯症の曲がる原因は「背骨以外」にあることが多いです。これは後で、詳しく解説をします。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。側弯症の悩みを解消して日常で悩まないようにしていきましょう。
側弯症とは
側弯症とは、背骨が横方向に曲がり、捻れも加わってしまった状態のことです。
側弯症を分かりやすく例えると、本来真っ直ぐ立っているはずの柱が、横に曲がりながら捻れてしまった状態だと考えてください。
側弯症の症状
側弯症の症状についてまとめてみました。
自覚しやすい症状
- 軽度~中等度では、痛みなどの自覚症状がほとんどないことが多い
- 長時間立つ、座ると、肩や腰、背中が疲れやすい、だるい
- 成人や変性が進んだタイプでは、腰痛や背部痛、足のしびれが出ることがある
- 思春期特発性側弯症は、かなり曲がっていても痛みがないまま見つかることがよくあります。
重度で起こる症状
- 背骨の変形が強いと、肋骨や胸郭が変形し、肺が十分に膨らみにくくなり、息切れしやすい、運動で苦しくなりやすい場合があります。
- 体のバランスが崩れて、転びやすくなることがあります。(※子どもの場合)
多くは痛みがなく、学校検診や家族が「左右差」に気づいて発見されるケースが多いです。
側弯症の種類
側弯症を大別すると、構築性側弯症と機能性側弯症の2種類があります。
構築性側弯症
構築性側弯症とは、背骨のねじれを伴う側弯症です。先天性の側弯症や、症候性の側弯症など、様々な要因によって起こります。なかでも多くを占めるのが「特発性側弯症」で、世界的に研究されているものの、単一の原因は特定されていません。ただし、以下のような要因が関与すると考えられています。
- 遺伝的要因(家族内発症が多い)
- 成長ホルモンや骨成長のアンバランス
- 中枢神経系や体幹バランス制御の微妙な異常など
アスリートゴリラ接骨院では、構築性側弯症の背骨のねじれそのものを改善することはできません。ただ、それに伴って生じる、背部痛、腰痛、臀部痛などの、身体に発生する痛みに対してアプローチすることは可能です。痛みなどの症状にお困りの方は当院にご相談ください。
機能性側弯症
機能性側弯症とは、背骨自体は曲がっておらず、原因を取るとまっすぐに戻るタイプの側弯症です。例えば次のようなケースがあります。
- 腰痛や神経痛による逃避姿勢
- 脚長差による骨盤傾斜
- ヒステリー性、習慣性の姿勢など
背骨自体が曲がっているわけではありませんので、その原因に対してアプローチすることで姿勢を元に戻すことは可能です。また、それに伴って生じている痛みの改善も期待できます。機能性側弯症に該当する方もぜひ当院にご相談ください。
側弯症の特徴
側弯症でお困りの方は、次のような特徴があります。
思春期に多い
思春期(特に10歳〜14歳頃の第二次性徴期)は、身長が急激に伸びる時期です。骨の急激な成長スピードに対して、それを支える脊柱周囲の筋肉や靭帯、神経の発達が追いつかず、体幹のバランスが一時的に不安定になるため、側弯症は思春期に発見されやすい特徴があります。
女性に多い
思春期の側弯症(特に原因の分からない特発性側弯症)は、男児に比べて女児(特に初経前後の女子)が約5〜7倍と圧倒的に多く発症します。これは、女子の方が男子よりも成長期のスパートが早く訪れることや、骨や関節、靭帯が柔らかい(柔軟性が高い)こと、ホルモンバランスの変化などが複合的に関与しているためと考えられています。
右胸椎(胸の背骨が右に曲がる)が多い
側弯症は、胸の背骨が右に曲がるパターンが多いです。
大前提として、人間の身体はもともと完全な左右対称ではありません。胸の中央やや左側には「心臓」があり、その裏側には太い血管(下行大動脈など)が走行しています。成長期に背骨がわずかにねじれる際、左側には心臓や大血管が存在してスペースが制限されるため、背骨が比較的余裕のある右側(胸椎部)へ逃げるように凸側へ曲がりやすいという解剖学的背景があります。さらに胸椎は、腰椎と椎間関節の構造が違います。胸椎は回旋の際に椎間関節同士がぶつかりにくいからです。
また、多くの人が右利きであり、日常生活や部活動において無意識に右側を大きく使う動作や、骨盤・体幹のバランスの崩れが加わることで、右側へ膨らむ「胸椎右側弯」のパターンとして固定化されやすくなります。
機能性側弯症のほとんどの原因は「体幹の弱化」である
機能性側弯症の原因は背骨だけではありません。注目すべきは全身の運動機能です。
なぜなら、成長過程にある子どもたちを対象にした運動器検診で、背骨が曲がっている子の多くが、全身の運動機能について指摘されることが多いからです。
運動器検診は、成長過程にある子どもたちの、運動器の疾病及び異常を早期に発見することで、心身の成長・発達と生涯にわたる健康づくりにつながることを目的に、「運動器検診(脊柱、胸郭、四肢の状態)」を実施しています。その中に、背骨が曲がっている項目があるのです。
※足立区教育委員会の「運動器検診」の実施について 資料参照
運動器検診で指摘が多かった3項目は以下の通りです。
- 側弯症や不良姿勢(猫背、アゴだし、骨盤後傾)
- しゃがみこみができない
- 前屈ができない、痛い
※日本臨床整形外科学会運動器検診後受診調査結果 参照
アスリートゴリラ鍼灸接骨院では、これらの運動器検診の問題は、点と点ではなく線でつながっていると考えています。立位体前屈ができない→しゃがみこみができない→不良姿勢・側弯症という流れです。
つまり、日常の動作全体から原因を見ないことには、本当の意味で機能性側弯症を改善することはできません。背骨に過剰な負荷を与えてしまう、運動機能の問題について順に説明します。あなたもきっとこれに該当するはずです。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
全身運動を阻害する要素の一つに、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮があります。ここが短縮すると骨盤が後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤後傾がことの発端だと思っていいでしょう。運動器検診だと「前屈ができない、痛い」に当てはまります。
当院に来院する9割の機能性側弯症の患者さんは、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。太ももの裏(ハムストリングス)が短縮しているからです。それによって骨盤が後傾すると、全身運動を阻害してしまうため、あらゆる背骨の負担を発生させる原因になります。
骨盤が後傾するとしゃがんだ時に後ろに倒れやすくなる
骨盤が後傾するとしゃがんだ時に後ろに倒れやすくなります。
運動器検診だと「しゃがみこみができない」の項目になります。
しゃがんだ時に後ろに倒れやすくなると両太ももを外側に開いてバランスを取る
しゃがんだ時に後ろに倒れやすくなると両太ももを外側に開いてバランスを取るようになります。
両太ももを外側に開いてバランスを取ると両ふとももを閉じなくなり太ももの内転筋が弱化する
両太ももを外側に開いてバランスを取ると両ふとももを閉じなくなり太ももの内転筋が弱化するようになります。経験的に、内転筋が弱るとひざを伸ばした時にお皿の内側の上にシワができます。
内転筋が弱化するとつながっている骨盤底筋が弱化して、さらに繋がっている体幹の腹横筋が弱化する
内転筋が弱化するとつながっている骨盤底筋が弱化して、さらに繋がっている体幹の腹横筋が弱化するようになります。
体幹の腹横筋が弱化すると腰が痛みやすく疲れやすくなり疼痛緩和のために側弯症になる
体幹の腹横筋が弱化すると同じ姿勢が保てなくなったり、動き始めに負担が起こりやすくなるので、腰が痛みやすく疲れやすくなり疼痛緩和のために側弯症になります。なぜなら、筋肉は痛みや疲れが出ると筋肉を伸ばして疼痛を緩和させるからです。
骨盤が後傾すると上半身が猫背、アゴ出し、巻き肩になる
さらに骨盤が後傾すると後ろに倒れないようにバランスを取ろうとします。
上半身を前に出してバランスを取ろうとするイメージです。すると、猫背、アゴ出し、巻き肩になります。想像していただきたいのですが、猫背の姿勢で綺麗な動作はできません。これも全身運動を阻害する原因です。
上半身が猫背、アゴ出し、巻き肩になると肺を圧迫して呼吸筋に負担がかかります。
上半身が猫背、アゴ出し、巻き肩になると肺を圧迫して呼吸筋に負担がかかります。呼吸筋に負担がかかると胸郭周りの筋肉が弱化して胸郭を支えられなくなります。さらに、呼吸が浅く、速くなるとストレスを感じやすくなります。ヒステリー性、習慣性の姿勢などの機能性側弯症の原因だと当院は考えています。
※著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照
側弯症のチェック方法
機能性側弯症のチェック方法についてまとめてみました。自宅や学校でも確認できる側弯症検診の4つのチェック方法です。
①両肩の高さ
鏡の前にまっすぐ立った時、左右の肩の高さにズレや左右差がないかチェックしてください。
②両肩甲骨の高さ
後ろから背中を見た時、左右の肩甲骨の高さや出っ張り方に違いがないかチェックしてください。
③ウエストライン
腕を自然に下ろした際、ウエストのくびれの左右差(片方だけ極端にえぐれているなど)がないかチェックしてください。
④おじぎした時の肋骨及び腰の高さ
前屈(おじぎ)をした姿勢を後ろから見た時、左右の肋骨の高さや背中の盛り上がり(片側だけ高くなっていないか)に違いがないかチェックしてください。
機能性側弯症になりやすいスポーツ、職業一覧
機能性側弯症になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。
機能性側弯症になりやすいスポーツ一覧
片側への回旋動作や、特定の方向にばかり身体を捻る動作が繰り返されるスポーツで多く見られます。
- 野球・ソフトボール(バッティングや投球):常に身体を一定方向へ捻る回旋動作が繰り返されるため、左右の筋肉バランスの差が大きくなり、体幹の支持性が低下しやすくなります。
- ゴルフ:片方向のスイング動作が中心となるため、背骨や骨盤周りの筋肉にアンバランスな疲労が蓄積し、機能的な側弯を引き起こす原因になります。
- テニス・バドミントン:ラケットを振る側の片腕・上半身に負担が偏り、体幹のインナーマッスル(腹横筋など)のバランスが崩れやすくなります。
- サッカー・バスケットボール等の片足軸スポーツ:利き足でのステップや切り返しが偏ることで骨盤や股関節周りに歪みが生じ、下半身の連鎖から背骨のアンバランスを招きます。
機能性側弯症になりやすい職業一覧
「片側に偏った姿勢」や「長時間の同一姿勢・デスクワーク」により、体幹のインナーマッスルが弱化し、痛みを逃がす姿勢が固定化される職業で多く見られます。
- デスクワーク・事務職(長時間の座り仕事):骨盤後傾の座り姿勢が続くことで腹横筋や腸腰筋がサボるようになり、体幹を支えきれずに身体が傾きやすくなります。
- 美容師・理容師:片手を上に挙げて細かな作業を行う姿勢を長時間続けるため、体幹のバランスが崩れて片側の筋肉に負担が集中します。
- ドライバー(長時間の運転):ハンドル操作やシートの座り方により身体が片側に傾きやすく、骨盤や背骨周りの緊張と緩みが固定化されます。
- 立ち仕事で片足重心になりやすい接客業:無意識にどちらか片方の足に体重を乗せて立つクセが定着し、骨盤の傾きから機能性側弯を誘発します。
機能性側弯症を改善するために特に注目すべき筋肉
機能性側弯症を改善するためには、腰の痛みや腰の疲れを取る必要がありますが筋肉には「触れる筋肉」と「触れない筋肉」があるためになかなか機能性側弯症を改善することができません。
脊柱起立筋、広背筋(触れる筋肉)
背骨のラインに沿って走る脊柱起立筋や、背中を大きく覆う広背筋は、マッサージや手技、ストレッチなどで直接アプローチしやすい「触れる筋肉」です。
機能性側弯症との関係は、体幹のアンバランスや疼痛をかばうことで、これらの表面の筋肉がガチガチに硬くなり、左右非対称な緊張を生み出します。ここを緩めることも大切ですが、表面的な緊張だけを取り除いても、根本的な原因である深部の支えが戻らなければすぐに元の側弯姿勢に戻ってしまいます。
腸腰筋、腹横筋(触れない筋肉)
お腹の深部で背骨や骨盤を支えるインナーマッスルである腹横筋や、上半身と下半身をつなぐ腸腰筋は、人間の手では直接触ることができない「触れない筋肉」です。
機能性側弯症との関係は、ハムストリングスの短縮から始まった骨盤後傾、内転筋・骨盤底筋の弱化にともない、この「触れない筋肉」が働かないことで体幹の支持性が失われます。その結果、背骨をまっすぐ支えられなくなり、痛みを逃がすための機能性側弯が引き起こされます。この深層の筋肉の働きを取り戻すことが、側弯を根本から改善するための最大のカギとなります。
当院が機能性側弯症を改善するために行っていること
当院が機能性側弯症を改善するために行っていることは、「電気療法」と「鍼治療」です。表面的なマッサージや矯正では届かない深部の緊張と弱化にアプローチします。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
鎮痛効果
筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。
当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。
その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。機能性側弯症のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。
特に、機能性側弯症は、背部から腰部の筋肉の痛みを抑えないと疼痛を緩和させる姿位をとるために体を曲げてしまうので鎮痛はとても大事になってきます。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは機能性側弯症に特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試しください。
当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。機能性側弯症の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
筋肉の緊張緩和
機能性側弯症を治すためには、脊柱起立筋、広背筋、腹横筋などの筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと背骨の位置が正常にならないからです。
しかし、世の中には、機能性側弯症が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば機能性側弯症は早く改善します。
筋力強化
背骨周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。
いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。
機能性側弯症の方は体幹などの筋トレが苦手な方が多いです。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「背骨を支える筋肉」を作ることも大事にしています。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。
損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。
鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。
鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
筋肉の緊張緩和
固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
血管の拡張
鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
自律神経の調整
鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
鎮痛物質の分泌
鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
身体の自然治癒力活性化
鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
酸素供給と老廃物除去
鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。
機能性側弯症に関するよくある質問
機能性側弯症に関するよくある質問についてまとめてみました。
病院で「骨自体は曲がっていない(機能性)」と言われましたが、治りますか?
はい、十分改善の可能性があります。機能性側弯症は背骨の変形そのものが原因ではなく、筋肉のアンバランスや骨盤・体幹の支え方の乱れによって引き起こされているため、原因となっている筋肉や運動連鎖を正すことでまっすぐな姿勢を取り戻すことができます。
子供の学校の健康診断で側弯を指摘されましたが、施術できますか?
はい、当院には運動器検診などで指摘を受けたお子様や学生の方も多く来院されています。成長期の不良姿勢や体幹の弱化にアプローチすることで、将来的な変形を防ぎながら正しい身体の使い方へと導きます。
側弯を治すには、背骨をボキボキ鳴らすような矯正をするのですか?
いいえ、当院ではボキボキ鳴らすような強い矯正は行いません。ハムストリングスから骨盤、体幹のインナーマッスルに至る全身の運動連鎖を整え、電気療法や鍼治療を用いて安全かつ根本的にアプローチしていきます。
側弯症は整体や接骨院で治るものですか?整体や接骨院では治らないと聞きましたが実際はどうでしょう?
「骨自体が大きく変形しているタイプ(特発性側弯症の重度や先天性など)」の場合、一般的な整体や接骨院のマッサージ等で骨の曲がり自体をまっすぐに直すことは困難であり、医師の管理や専門的な医療介入が必要です。しかし、当院が専門としている「機能性側弯症(背骨自体の変形ではなく、筋肉のアンバランスや骨盤・体幹の支え方の乱れが原因のもの)」であれば、運動機能の専門的視点や深層筋へのアプローチによって十分に改善・解消させることが可能です。
側弯症で手術が必要な場合と、そうでない場合はどのような違いがありますか?
骨の変形が非常に強く、肺や心臓などの内臓機能に重大な悪影響を及ぼしている場合や、保存療法(運動療法や電気・鍼治療など)を行っても進行が止められない重度の思春期特発性側弯症などのケースでは、手術が検討されます。
一方で、骨自体の器質的な変形がなく、痛みや不良姿勢、筋肉のアンバランスによって引き起こされている機能性側弯症のほとんどは、手術を行わずに全身の運動連鎖や深層筋へのアプローチで十分に改善させることができます。
そもそも、思春期特発性側弯症などのケースで手術が必要な場合は、固定の指示が出ています。現在は、腋窩までのアンダーアーム型(ボストンタイプなど)や、日本独自のOMC装具、夜間装具など「ロープロファイル装具」が中心です。
スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。
あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。