整体

このコンテンツに辿り着いたあなたは、「足立区で整体を探しているけれど、どこを選べばいいのか分からない」「整体院によって施術内容が違いすぎて、何を基準に選べばいいのか分からない」と悩んでいるのではないでしょうか?肩こりや腰痛がつらくて整体を探している方もいれば、猫背や巻き肩などの姿勢が気になっている方、スポーツのパフォーマンスを高めるために身体を整えたい方もいると思います。

ただし、「整体」と言っても、その考え方や施術方法は院によって大きく異なります。結論からお伝えすると、アスリートゴリラ鍼灸接骨院の整体は、一般的にイメージされる「骨盤の歪みを整える」「身体をもみほぐす」といった整体とは大きく異なります。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の看板

当院が整体を行う目的は、「運動機能を改善し、上半身と下半身が正しく連動して動ける身体をつくること」です。なぜなら、肩こりや腰痛をはじめとした身体の不調は、痛む場所だけに問題があるとは限らないからです。そして当院では、その目的のためには整体だけでは十分ではないと考えています。整体は触れる筋肉にしかアプローチできないからです。当院は、上記の目的を果たすためには、触れない筋肉にもアプローチする必要があると考えており、電気と鍼を施術の中心としています。整体は施術の一部です。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の内観

アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整体院やマッサージ店で「骨盤矯正」や「姿勢矯正」などの整体を何度も受けたものの改善しなかった患者さんが月に30人以上来院しています。そのすべての患者さんが、痛む部位だけではなく「上半身と下半身の連動不足」という根本的な問題を抱えていました。

スポーツマンからデスクワーカーまで、「不調を繰り返す人」と「不調を繰り返さない人」がいるのはなぜでしょうか?それは、コリや痛みという(結果)症状は肩や腰にあっても、その原因は「全身の運動機能の問題」にあるからです。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」には運動機能評論家として7回出演してブラックマヨネーズの吉田様を番組で整体したり、井上アナのO脚の整体が話題になりました。

ホンマでっか!?TV、O脚

月刊少年チャンピオンで連載中のスポーツ漫画「ヒュドラブレイク」をスポーツトレーナーとして監修したほか、大谷翔平選手がケガをした際にテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で専門家として解説を行いました。

運動機能の専門家として「1日7秒手を伸ばしなさい」(ダイヤモンド社)、「身長は伸びる!」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)など20冊以上の著作があり、数多くのメディアで紹介されています。また、産経新聞「サクラス」では令和8年8月号から健康コーナーの連載を受け持っています。

書籍「身長は伸びる」がテレビで紹介

あなたの「昨日までの整体」は変えられませんが「今日からの整体」は変えられます。慢性的な肩こりや腰痛の悩みを解消して、軽やかに動ける日常を取り戻していきましょう。

当院の整体は一般的な整体のイメージとは大きく異なります

問診・検査・方針の説明

当院の整体は「運動機能の改善」を目指す施術です

アスリートゴリラ鍼灸接骨院が行うのは、表面的な矯正ではなく「全身の運動機能を正常化する」ことに特化した施術です。運動機能の改善とは、具体的には次の3つを取り戻すことです。

  • 関節を、本来動くべき範囲まで動かせるようにする
    股関節が後ろへ伸びる、肩甲骨がきちんと動く、かかとを着けたまましゃがめる、といった動きです。
  • 使われなくなった筋肉に、もう一度働いてもらう
    大殿筋、内側広筋、内転筋、腹横筋など、使われずに衰えて、姿勢を支えられなくなった筋肉です。
  • 上半身と下半身を、ひとつの動きとして繋げる
    上半身だけ、下半身だけを整えても意味がありません。繋げて使えるようにすることが目的です。

では、なぜ痛む場所ではなく運動機能を改善するのか。結論からお伝えすると、スポーツでの動作も、日常での動作も「全身運動」だからです。肩がこっているから肩を揉む、腰が痛いから腰を揉む、という考え方では、その場は楽になってもすぐに元へ戻ります。

なぜなら、肩こりや腰痛という症状は(結果)であって、その原因は全身の運動機能にあるからです。身体は全部繋がっていると思って下さい。

当院が目指すのは、その場しのぎの慰安的な施術ではなく、スポーツ現場やトップアスリートの治療でも重視される「根本的な運動機能の回復」です。自分の足で軽やかに動き、疲れにくい体を本気で取り戻したい方は、ぜひ一度当院の施術をご体感ください。

一般的な骨盤矯正・もみほぐしは行っていません

整体は、施設や施術者によって考え方や方法に違いがあるのが整体だと思って下さい。ですから、当院が何を行って、何を行っていないのかを先にはっきりお伝えします。

当院で行っていないこと

  • 骨盤矯正(骨盤を元の位置へ押し込む矯正)
  • 骨盤の左右差や、足の長さの左右差を合わせる施術
  • 慰安目的のもみほぐし、リラクゼーション
  • 整体(手技)だけの施術

「骨盤矯正をしてください」「肩と腰をもみほぐしてください」というご依頼には、当院ではお応えできません。メニューとして扱っていないからです。

当院で行っていること

  • 立体動態波やハイボルト電流による電気療法(これが施術の中心です)
  • 鍼治療(これが施術の中心です)
  • 「骨盤起こしストレッチ」などのセルフケア指導
  • 上の電気と鍼に加えて、必要だと判断した方にだけ行う手技(太ももの裏をゆるめる、肩甲骨や股関節の動く範囲を広げるなど)

上の4つのうち、整体にあたるのは一番下の「必要だと判断した方にだけ行う手技」だけです。正直に言いますが、来院される方のほとんどに、整体は行いません。検査をして「ここは手で動かしておいた方がいい」と判断した場合に、その場所だけを整体します。

これらの中身は、このあと詳しく説明します。

当院が骨盤矯正やもみほぐしを行わない理由

世間一般の整体院やマッサージ店で行われている施術の多くは、目の前にある「肩のコリ」をグリグリと揉みほぐしたり、「骨盤が歪んでいるから」という理由だけで左右のバランスを無理やりボキボキと矯正するアプローチが主流です。

揉まれて気持ちが良い、その日はスッキリする、というリフレッシュとしての価値はあると思います。そこを求めている方には、そういったお店の方が向いています。ただし、これらはあくまで一時的に表面的な状態を整えているに過ぎません。

なぜなら、骨盤の傾きや姿勢の崩れは「結果としてそうなっている(疼痛緩和姿位)」だけであり、本当の原因ではないからです。原因を置き去りにしたまま表面だけを整えても、日常生活に戻ればすぐに元の状態へ逆戻りしてしまいます。

斜めになった骨盤

そもそも当院は、「骨盤の歪み」というものは存在しないと考えています。骨盤に起きているのは「歪み」ではなく「傾き」です。骨盤が後ろに倒れている、痛みをかばって片方が上がっている、というだけであって、骨格そのものが歪んで変形しているわけではありません。

だから、歪みを元に戻すという発想の矯正は必要ないのです。傾きに対して必要なのは、無理に押し込むことではなく、傾いてしまった原因(太ももの裏の短縮と、痛み)を取り除くことです。

当院の整体と、一般的な整体の違い

当院の整体は、今ある「疲れをとる」のではなく、「疲れない体を作る」事に主眼をおいているのが一般的な骨盤矯正との大きな違いです。当院が目指しているのは、本来の運動機能を取り戻して、その人が持っているパフォーマンスを発揮できる体にすることです。疲れにくくなるのは、その結果としてついてくるものです。

下の表の左側が、当院では行っていないこと。右側が、当院が目指していることです。ただし右側は整体で実現するものではありません。ほとんどは電気療法と鍼治療で行います。

一般的な整体・もみほぐし 当院の運動機能改善アプローチ
痛い場所(肩や腰)を揉む・電気を当てる 不調の発端である「太ももの裏(ハムストリングス)の短縮」や骨盤の後傾にアプローチする
骨盤の左右差やズレだけを強引に戻す 使えていない深層筋(インナーマッスル)を目覚めさせ、上半身と下半身の連動性を高める
「その場のスッキリ感」はあるが、すぐに痛みがぶり返す 痛みをかばう必要のない「本来の正しい体の使い方」を取り戻し、不調を繰り返さない体をつくる

ですから、「とりあえず肩と腰を揉んでほしい」「骨盤のズレを合わせてほしい」というご希望には、当院ではお応えできません。その代わりに、太ももの裏から足元まで、痛みの原因になっている場所を検査して、そこを整体・電気療法・鍼治療で施術します。肩と腰しか触らない施術にはなりません。

肩こり・腰痛などの症状を繰り返さないために必要なのは「運動機能の改善」である

慢性的な不調を断ち切るには、局所的なマッサージではなく、全身の運動機能を高めることが不可欠です。なぜなら、スポーツでの動作、日常での動作は「全身運動」だからです。次項より、その具体的なメカニズムを順に解説します。

結論からお伝えすると、不良姿勢や慢性的な肩こり、腰痛は、特定の骨格だけが悪いわけではありません。なぜなら、下半身から上半身へと繋がる「運動連鎖の破綻」が根本原因だからです。太ももの裏の短縮に端を発し、骨盤の後傾を経て、上半身には猫背、巻き肩、アゴ出しを引き起こし、下半身には大殿筋、内側広筋、内転筋・体幹の衰えや足裏のアーチ崩壊をもたらす一連の連鎖について順に解説します。

要するに、肩こりを繰り返す人と繰り返さない人の違いは、肩そのものの違いではなく、上半身と下半身を繋げて使えているかどうかの違いです。だから、同じようにデスクワークをしていても、同じように練習をしていても、痛くなる人とならない人がいるのです。

当院が整体を行っているのは、まさにこの運動機能を改善するためです。骨盤の傾きを無理に戻すためではありません。次の章では、当院が整体を行う場合に、どこを何のために触っているのかを解説します。

当院の整体が運動機能の改善に繋がる理由

当院の整体が運動機能の改善に繋がるのは、揉む場所を先に決めていないからです。検査をして、運動機能が落ちている場所を特定して、そこを手で動かしています。

当院が整体で手をつけるのは、骨盤・上半身・下半身・足元・全身の連動という五つの場所です。この五つは、太ももの裏の短縮から始まる一つの連鎖になっています。どこを、何のために触るのかを、発端から順に説明します。

なお、念のためお伝えしておきます。整体は、検査をして必要だと判断した場合に行うものです。必要がないケースの方が多いので、実際に手をつけるのは一つか、多くても二つです。五つ全部を行うことはありません。

骨盤へのアプローチ|太ももの裏の柔軟性を高め、骨盤を立てやすくする

骨盤に対して当院が行うのは、太ももの裏(ハムストリングス)をゆるめることです。骨盤を直接動かすのではなく、骨盤を後ろに引っ張っている筋肉をゆるめて、自分の力で骨盤を立てられる状態に戻します。整体で手をつける場所としては、ここが一番多いです。なぜここが起点になるのかを説明します。

骨盤後傾

全身運動や正しい姿勢を阻害する発端となるのが、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮です。ここが短縮すると骨盤が後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤後傾がすべての不調の発端だと思っていいでしょう。

当院に来院する肩こり、腰痛を抱える患者さんの多くも、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。

立位体前屈

太ももの裏が短縮しているからです。それによって骨盤が後傾すると、上半身や下半身を支える土台が完全に崩れてしまいます。ここが重要な視点なのですが、骨盤がずれているのではなく、骨盤が倒れている方がほとんどです。

上半身へのアプローチ|猫背・巻き肩・アゴ出しに伴う首や肩の負担を軽減する

巻き肩

上半身に対して当院が行うのは、引き伸ばされている背中と首の筋肉をゆるめて、肩甲骨が動く範囲を広げることです。肩こりをその場で軽くするためではありません。腕を動かしても首と肩に負担がかからない状態に戻すためです。肩甲骨の動きが明らかに止まっている方に行います。

骨盤が後ろに倒れて後傾すると、その上の背骨や胸郭のバランスが崩れ、背中が丸まる「猫背」、顔が前に突き出る「アゴ出し」、肩が内側に丸まる「巻き肩」といった上半身の不良姿勢が連鎖的に引き起こされます。

骨盤という土台が傾いているため、上体をバランスさせようとして上半身の筋肉が常にアンバランスな緊張を強いられることになります。なので、「骨盤矯正」などで部分的にだけ整体を試みても改善されません。

猫背や巻き肩になると、肩甲骨を支える背中や首の筋肉(僧帽筋など)が常に引き伸ばされた緊張状態になり、肩関節(肩甲帯)の正常な動きに制限がかかります。

腕を動かすたびに首や肩の筋肉に過度な負担がかかるため、これが頑固な「首こり・肩こり」を引き起こす最大の原因となります。猫背、巻き肩が改善されなければ肺を圧迫して疲れやすくなるのも追記しておきます。

下半身へのアプローチ|股関節の動きと、お尻・太ももの筋肉の働きを整える

股関節屈曲テスト

下半身に対して当院が行うのは、股関節が後ろへ伸びるようにする手技です。なぜなら、股関節の伸展が出ないと大殿筋が使われなくなり、骨盤を支えられなくなるからです。その大殿筋、内側広筋、内転筋そのものは、揉んでも働くようにはならないので、電気療法で収縮をかけて再教育します。

骨盤が後ろに倒れると、歩行や走行時に脚を後ろへ大きく蹴り出すための「股関節の伸展(後ろに伸ばす動き)」ができなくなります。股関節がうまく使えなくなると、下半身全体の推進力が失われ、上半身の重みを支えるバランスが大きく損なわれます。一般的な整体で部分的に矯正も大事かもしれませんが骨盤を起こした方が体の土台が安定します。

股関節を大きく後ろに動かせなくなると、お尻の最大の筋肉である「大殿筋(だいでんきん)」が使われなくなり、急速に衰えていきます。なぜなら、大殿筋は骨盤と大腿骨が接近し、股関節が15°以上伸展された時に働く筋肉だからです。

大殿筋が衰えると、骨盤を安定して支えることができなくなり、腰椎や背中に直接負担がかかるようになります。これがあなたの腰痛や坐骨神経痛がなかなか改善されない理由です。

さらに骨盤後傾に伴い、身体の重心が後ろに偏るのを防ぐため、無意識に膝を軽く曲げた状態でバランスを取るクセがつきます。膝が曲がった状態が続くと、膝を真っ直ぐ伸ばすために重要な太ももの前面の筋肉(内側広筋など)が使われなくなって衰えていき、下半身全体の支持性が低下します。なぜなら、内側広筋は膝関節伸展最後の10〜20°の間で働く筋肉だからです。因みに、大腿四頭筋(太ももの前面)が衰えて短縮すると「反り腰」の原因になります。

骨盤が後傾して股関節周りのバランスが崩れると、しゃがみ動作の際に太ももが外側に開きやすくなります。これは太ももの内側にある「内転筋(ないてんきん)」が正しく機能せず衰えている証拠です。内転筋が弱くなると下半身の軸が不安定になり、上半身を支えるための土台のグラつきが腰や背中へと伝わります。

足元へのアプローチ|しゃがむ際のかかとの浮きや、足裏のアーチに着目する

かかと浮き

足元に対して当院が行うのは、まず検査です。しゃがんだときにかかとが浮くかどうかを必ず見ます。そのうえで、足裏の横アーチと足首の動きが原因になっていると判断した場合に、そこを施術します。足元は肩こりや腰痛と関係がないと思われがちですが、当院が必ず確認する場所です。

骨盤が後傾し、全身の運動連鎖が崩れ切ると、しゃがんだときに後ろに倒れないように「かかとを浮かせて重心を前に取る」ようになります。

この状態がずっと続くと、前足部に圧が集中して、足の横アーチが潰れて扁平化する開張足になります。横アーチが潰れて(開張足)、足底からの衝撃も肩こり、腰痛に繋がっています。中腰やしゃがみ動作でかかとが浮く方は要注意です。

※著書「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照

全身の連動へのアプローチ|体幹の働きを整え、上半身と下半身を連動させる

全身の連動に対して当院が行うのは、電気療法で体幹のインナーマッスルに収縮をかけることです。骨盤底筋や腹横筋は手で触れない筋肉なので、電気刺激で働かせます。目的は、骨盤の位置を自分の筋力で保てるようにすることです。整体で手が届く範囲には限りがある、というのはこういうことです。

筋肉は単体で動いているわけではありません。内転筋の衰えは、骨盤の底を下から支える「骨盤底筋(こつばんていきん)」の機能低下を招き、さらにそれは体幹のコルセットである「腹横筋(ふくおうきん)」の連動不全を引き起こします。

体幹のインナーマッスルが機能しなくなると、骨盤の位置を自力で保てなくなり、全身の歪みと慢性的な腰痛が定着してしまいます。これが、あなたが一生、整体に通い続けなければいけない大きな理由です。腰の筋肉のコルセットは全身運動の問題を正さないと回復しないからです。

当院が整体だけの依頼を受け付けていない理由

はっきりお伝えします。当院では、整体だけのご依頼は受け付けていません。「整体をしてください」「整体だけお願いします」と言われても、それにはお応えできません。メニューとして整体単体を扱っていないからです。

当院の施術の中心は電気療法と鍼治療です。整体は、その前後で必要に応じて行う補助です。正直に言いますが、整体は当院の施術全体の中ではごく補足的な位置づけでしかありません。整体をメインのメニューとしてお探しの方には、当院は向いていません。

それでも当院が整体を残しているのは、電気と鍼では届かない「関節の動く範囲」を広げる役割があるからです。その役割が必要な方にだけ、必要な場所だけ行います。役割がないと判断した方には行いません。

整体だけを受け付けない理由は、2つあります。

1つ目は、整体だけではアプローチしにくい筋肉があるため。なぜなら、筋肉には「触れる筋肉」と「触れない筋肉」があるからです。

2つ目は、整体よりも電気療法と鍼治療を用いた方が深層の筋肉にアプローチできるためです。

整体だけではアプローチしにくい筋肉があるため

筋肉には「触れる筋肉」と「触れない筋肉」があるので通常の「もみほぐし」の整体では限界があります。

慢性的な肩こりや腰痛を改善するためには、表面の大きな筋肉だけでなく、深層にあるインナーマッスルにアプローチすることが不可欠です。

肩こり

肩甲下筋

  • 僧帽筋、脊柱起立筋、三角筋(触れる筋肉)
    首から背中、肩にかけて広がる表層の大きな筋肉群です。猫背や巻き肩によって常に引き伸ばされ硬化しやすいため、ここを緩めることで肩甲帯の動きをスムーズにします。
  • 肩甲下筋(触れない筋肉)
    肩甲骨の裏側(肋骨との間)に位置する深層の筋肉で、巻き肩や肩関節の内旋を矯正する上で極めて重要な役割を持ちます。肩甲骨の骨の壁が邪魔をして手の整体では限界があります。なぜなら、通常の表面からのマッサージでは届かないからです。専門的な整体手技が必要となります。肩甲下筋の整体は腕を外転させ肩甲骨を体の外側に出してからアプローチしますが限界があります。

腰痛

腸腰筋

腹横筋

  • 広背筋、脊柱起立筋(触れる筋肉)
    背中から腰にかけて上半身を支える表層筋です。骨盤の後傾や猫背によって常に緊張状態にあり、腰部の張りや重だるさを引き起こすため、丁寧に柔軟性を高める必要があります。
  • 腸腰筋、腹横筋(触れない筋肉)
  • 腸腰筋(ちょうようきん)
    骨盤と太ももの骨を繋ぎ、姿勢を維持する深層の股関節屈曲筋です。
  • 腹横筋(ふくおうきん)
    お腹の深層にあり、体幹のコルセットとして骨盤と背骨を安定させるインナーマッスルです。これらの触れない深層筋が連動して働くことで、腰椎への負担が根本から取り除かれます。

電気療法と鍼治療を用いた方が深層の筋肉にアプローチできるため

当院が肩こり、腰痛を治療するために行っていること。当院では、肩こりや腰痛を根本から改善するために「整体」「電気療法」「鍼治療」を組み合わせた総合的なアプローチを行っています。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の内観

整体

当院の整体は、骨盤の歪みや表面的な形だけを無理やり矯正するものではありません。「太ももの裏(ハムストリングス)の短縮」から始まる骨盤の後傾、そして上半身の猫背・巻き肩、下半身の連動不足にアプローチします。筋肉の緊張を緩め、上半身と下半身の正しい運動連鎖を取り戻すことで、痛みをかばう必要のない本来の正しい姿勢へと導きます。スポーツ現場で培った、身体の機能を改善させるための整体技術です。

電気療法

アスリートゴリラ鍼灸接骨院の医療機器

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。

・鎮痛効果
痛みの強い部位や神経・筋の結合部にアプローチし、辛い肩こりや急な腰痛の痛みを速やかに緩和させます。

経験的な話になりますが「骨盤矯正」をするより、骨盤の「仙腸関節」の靭帯の炎症を取り除く電気療法を試した方が手っ取り早いです。なぜなら、骨盤がズレているのではなく、「仙腸関節」に炎症が起きていることがほとんどだからです。「もっとはやくに本当に痛みの原因を分かってくれるところで診てもらいたかった」と言われる事がとても多いです。

・筋肉の緊張緩和
手技では届きにくい深層の筋肉に対して、立体動態波やハイボルト電流などの特殊電気刺激を用いることで、ガチガチに凝り固まった組織を効率よく緩めます。

・筋力強化
結論からお伝えすると骨盤や体幹を支えるために必要なインナーマッスルを電気刺激で収縮させ、正しい姿勢を維持できる筋力を再教育しなければ治りません。なぜなら、正しい姿勢を維持できる筋力がないからです。

物理療法の講師

伊藤超短波やテクノリンクの講師を務めた技術と知識で、お身体の状態に最適な医療機器を選択します。

鍼治療

鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。慢性的につらい肩こりや腰痛の部位、あるいは「肩甲下筋」や「腸腰筋」といった触れない深層の筋肉に対して、当院の鍼技術だからこそダイレクトに届かせることができます。

鍼治療による血流改善のメカニズムには、筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。

  • 筋肉の緊張緩和
    固まった首肩や腰の筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させますが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
  • 血管の拡張
    鍼刺激により血管拡張作用のある物質が増加し血管が広がります。
  • 自律神経の調整
    鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
  • 鎮痛物質の分泌
    鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌されます。
  • 身体の自然治癒力活性化
    鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進します。
  • 酸素供給と老廃物除去
    血流改善により酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。

当院の整体についてよくある質問

Q.「骨盤が歪んでいるから肩こりや腰痛になる」と他の整体院で言われましたが、本当ですか?

A.いいえ、それは誤解です。なぜなら、「骨格が乱れて姿勢が悪いから肩こり、腰痛が酷い」のではなく、「肩こり・腰痛が酷いから、痛みを和らげるために楽な姿勢(疼痛緩和姿位)をとった結果として骨盤や姿勢が乱れる」のが正解だからです。

痛みの原因となっている全身の運動連鎖や筋肉の連動不足を解消すれば、自然と正しい姿勢に戻ります。当院では根本原因からアプローチします。

Q.なぜ肩や腰が痛いのに、太ももの裏や股関節まで整体で施術するのですか?

A.肩こりや腰痛の多くは、上半身単体の問題ではなく、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮に端を発する骨盤の後傾や、下半身全体の連動不足から引き起こされています。土台である下半身や骨盤の機能が崩れている状態を改善しなければ、肩や腰をいくらマッサージしてもすぐに痛みが再発します。全身の繋がりを整えることが根本改善への最短ルートです。

なお、太ももの裏や股関節を必ず整体するわけではありません。検査して、手で動かしておく必要があると判断した場合だけです。多くの方は電気療法と鍼治療だけで進めます。

Q.デスクワークで毎日肩と腰が限界です。電気や鍼治療は痛みを和らげるのに効果的ですか?

A.はい、非常に高い効果を発揮します。デスクワークで硬くなった表面の筋肉だけでなく、肩甲下筋や腸腰筋といった「普段触れない深層の筋肉」に対して、当院の特殊な電気療法や鍼治療を行うことで、血流が一気に促進され、頑固なコリや痛みが劇的にラクになります。どこに行ってもスッキリしなかった方はぜひ一度ご相談ください。

Q.「どこに行っても肩こりや腰痛が良くならない」と悩んでいますが、整体や鍼治療で本当に良くなりますか?

A.はい、ぜひご安心ください。状態を拝見することが前提となりますが、他の整体院やマッサージで良くならなかった多くの患者さんが当院で改善を実感されています。

ハムストリングスの短縮から始まる全身の運動連鎖の乱れに対し、最新の電気療法と深層筋を狙う鍼治療を中心に、必要に応じて整体を加えることで、どこに行っても変わらなかった慢性的な不調を根本から解決へと導きます。ぜひ当院にお任せください。

当院では、腰に負担をかけず座ったまま行えるオリジナルメソッド「骨盤起こしストレッチ」を指導しています。ぜひ一度ご相談ください。

雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。

雪印メグミルク『かんたん骨体操』

ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社

整体をお探しなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長高林孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「整体」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。

当院には以下のような実績があります。

  • 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
  • JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
  • 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
  • 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
  • 高校バレーボールインターハイ東京代表のスポーツトレーナー実績 など

日本代表チーフトレーナーとして車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同

全国高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技大会(駿台学園)

当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。

あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。

ネット予約:ネット予約はこちら
電話予約:03-5856-5063

〒121-0815

東京都足立区島根2丁目30-21

TEL: 03-5856-5063 (平日8:30〜19:00(土日は12時まで))

診療時間 月 火 水 木 金 土 日
08:30〜12:00 ● ● × ● ● ● ※ ● ※
15:30〜19:00 ● ● × ● ● × ×

※土・日は8:00〜12:00となります。
※急患の方、随時お受けします。
※初めての方は保険証をお持ち下さい。

アクセス

電車の場合

・東武伊勢崎線「梅島駅」から徒歩16分
・東武伊勢崎線「西新井駅」から徒歩16分
・東武伊勢崎線「竹ノ塚駅」から徒歩21分

バスの場合

・北47「島根町」から徒歩1分
・北47「平野町」から徒歩4分
・竹14「島根二丁目(北)」徒歩6分

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