足首の痛み
このコンテンツに辿り着いたあなたは、足首が痛くて全力でプレーが出来ないのではないでしょうか?
足首の痛みがあると、走る、切り返す、ジャンプの着地が怖くなります。すると、パフォーマンス低下と再発への不安が同時に出やすいのが足首の痛みです。「スポーツ中に何度も同じところを捻ってしまう」というのも、足首のトラブルを抱えている方に非常によく見られるお悩みです。スポーツをしていない方にとっても分かりやすいように足首の痛みについて解説しましたので最後までお読み下さい。
足首の痛みは、足首だけをマッサージしたり、湿布を貼ったりしても根本からは治りません。なぜなら、歩行や走行、ジャンプの着地といった動作はすべて「全身運動」であり、足首にかかる何倍もの衝撃や不安定さは、骨盤や股関節、そして体幹の機能不全によって引き起こされているからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科や他の治療院で「足首の捻挫」や「慢性的な足首の痛み」に対し、電気治療やサポーター、湿布だけで良くならなかった患者さんが月に30人以上来院しています。そのすべての患者さんが、足首以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。同じようにスポーツをしたり歩いたりしているのに、「足首を痛める人」と「痛めない人」がいるのはなぜでしょうか?それは、足首が痛いという「結果(症状)」は足首にあっても、その原因は「足首以外」にあるからです。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。
運動機能の専門家として「1日7秒手を伸ばしなさい」(ダイヤモンド社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)など20冊以上の著作があり、数多くのメディアで紹介されています。令和8年7月からは産経新聞「サクラス」で健康コーナーの連載を依頼されています。

あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。足首の痛みの悩みを解消して、軽やかに地面を蹴り出せる日常を取り戻していきましょう。
足首の痛みとは
足首の痛みとは、足関節を構成する骨、軟骨、靭帯、腱、関節包などに過剰な負担や外力が加わり、炎症や損傷、変性を生じることで起こる痛みや不安定感、しびれの総称です。
足首の痛みを分かりやすく例えると、体を支える関節のつなぎ目が、捻って傷んだり、使い過ぎて固くなったりした状態だと思って下さい。足首は、歩行時に片足に体重以上の負荷や、走るときや跳ぶときには体重の数倍以上の負荷を受け止めながら、方向転換やバランス調整を担う、人体の中で極めて重要な関節の一つです。
足首の痛みの症状・特徴
- 歩行時・着地時の不安定感と激痛:歩いているときや、地面に足をついた瞬間に足首の関節がぐらつき、鋭い痛みが走る。
- 足首の前方や外側の詰まり感・うずき:深くしゃがんだり、足首を曲げたりしたときに、関節の奥が挟まるような痛みや慢性的な鈍痛がある。
- 朝起きて最初の一歩目のこわばりと痛み:就寝中や安静時に硬くなっていた足首周囲の腱や筋肉が、朝起きて最初に床をついたときに引き伸ばされて痛む。
- 動かさなくてもズキズキする熱感や鈍痛:炎症が強く起きている場合や、急性期の捻挫・骨折などの後に持続的な痛みが残る。
- 足首周辺の腫れ(浮腫)と可動域制限:足首の周りが腫れぼったくなり、正座やしゃがみ込み、足首を上に反らす動作(背屈)が極端にできなくなる。
足首の痛みの種類
足首の痛みの種類は非常に多岐にわたるため、原因や病態ごとに整理します。
外傷による足首の痛み
- 捻挫(足関節靭帯損傷):スポーツや日常生活で足を内側や外側に強く捻り、足首の靭帯を伸ばしたり断裂したりする(足首の痛みの最も代名詞的な疾患)。
- 靭帯損傷・断裂:外側の靭帯(前距腓靭帯など)や内側靭帯(三角靭帯)の深刻な損傷。
- 骨折:外果や内果の骨折、あるいは距骨などの足根骨の骨折。
- 脱臼:強い外力により足関節の骨の配列がズレてしまう状態。
- 腱の損傷:腓骨筋腱脱臼やアキレス腱断裂など、足を支える腱の重大な損傷。
使い過ぎによる足首の痛み
- アキレス腱炎:ランニングやジャンプの繰り返しにより、ふくらはぎからかかとに繋がるアキレス腱に炎症と微小断裂が起きる。
- アキレス腱周囲炎:アキレス腱を包む周囲の組織(腱周囲組織)に摩擦と炎症が生じる。
- 腱鞘炎:足首を通る各種の腱(後脛骨筋腱や長母趾屈筋腱など)が摩擦で炎症を起こす。
- 疲労骨折:脛骨の遠位端や腓骨、足根骨などに、繰り返しの衝撃によってヒビが入る。
- 後脛骨筋障害:足首の内側を通る筋肉の慢性疲労により、足首や土踏まずを支えきれなくなる。
- 足底から足首にかけた炎症:足底筋膜の強い緊張が足首の動きを制限し、連鎖的に足首周りに痛み波及する。
関節や軟骨の足首の痛み
- 変形性足関節症:過去の捻挫や外傷、加齢などを発端として、足関節の軟骨がすり減り、骨の変形や痛みが生じる。
- 軟骨損傷:スポーツ時の強い衝撃や捻挫の際に、関節の軟骨が傷つく。
- 関節内の炎症:関節包の内部で滑膜炎などが起き、水が溜まったり痛んだりする。
- 離断性骨軟骨炎:関節の軟骨とその下にある骨の一部が剥離しかける障害(当院では保存療法による痛みの軽減や全身調整に対応)。
神経やしびれを伴う足首の痛み
- 足根管症候群:足首の内側を通る神経が圧迫され、足裏から足首にかけてしびれや灼熱感が生じる。
- 関節リウマチ:(当院では主に扱っていません)
- 感染による関節炎:(当院では主に扱っていません)
- 偽痛風:(当院では主に扱っていません)
- 血流障害に伴う痛み:下肢の血流悪化により、冷えを伴う重だるさや痛みが生じる。
子供や成長期に多い足首の痛み
- 成長期の骨端障害:アキレス腱付着部などの成長軟骨部に負担がかかる障害。
- スポーツ障害:ジュニアアスリートの過度な練習による足首周辺の痛み。
- 先天的な足の形による負担:(当院では主に扱っていません)
当院に来院する足首の痛みのほとんどの原因は「捻りや外傷、および全身の運動連鎖の崩れ」である
足首の痛みで一番多いのは捻挫などの外傷、またはその隠れた後遺症と考えてよいです。次に使い過ぎ、関節の炎症や変形、周囲の腱や筋肉の障害、骨の問題、神経の痛みが中心です。
なぜ、特定の人の足首ばかりに何度も捻挫や「衝撃・牽引・摩擦」が集中してしまうのでしょうか?
実は、足首の痛みを引き起こす根本的なメカニズムも、全身の機能の問題から始まっています。太ももの裏が短縮し、骨盤が後傾し、股関節の伸展制限が起き、お尻や内転筋、腹横筋が衰え、最終的に「しゃがんだ時に踵が浮く(浮指・開張足・アーチの崩壊)」という一連の連鎖によって、足首への過剰な負担と不安定さが発生します。足首の痛みになるメカニズムを順に解説します。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する

全身運動を阻害する要素の一つに、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮があります。ここが短縮すると骨盤が後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤後傾がすべての足トラブルの発端だと思っていいでしょう。当院に来院する足首の痛みを抱える患者さんの多くも、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。

太ももの裏が短縮しているからです。それによって骨盤が後傾すると、全身の衝撃吸収メカニズムが機能しなくなってしまいます。
骨盤が後傾すると股関節が伸展出来なくなる
骨盤が後ろに倒れると、歩行や走行時に脚を後ろへ大きく蹴り出すための「股関節の伸展(後ろに伸ばす動き)」ができなくなります。
股関節がうまく使えなくなると、本来なら股関節や大きなお尻の筋肉が受け止めるべき推進力や衝撃を、下肢の末端である「足首」や「足裏」だけで無理やりカバーせざるを得なくなります。これが足首への異常な負担の始まりです。
股関節が伸展出来なくなるとお尻の筋肉が衰えて股関節を支えられなくなり足首の負担が増す(大殿筋の衰え)
股関節を後ろに大きく動かせなくなると、お尻の最大の筋肉である「大殿筋(だいでんきん)」が使われなくなり、急速に衰えていきます。なぜなら、大殿筋は骨盤と大腿骨が接近し、股関節が15°以上伸展された時に働く筋肉だからです。
大殿筋が衰えると、下半身全体の安定性が失われ、歩くときに足元がグラつくようになります。このグラつきを無理やり足首の関節や靭帯だけで支えようとするため、足首に絶えず強いストレスがかかり続けることになります。
骨盤が後傾すると膝を曲げてバランスを取るようになり膝関節を支えられなくなり足首の負担が増す(内側広筋の衰え)
さらに骨盤後傾に伴い、身体の重心が後ろに偏るのを防ぐため、無意識に膝を軽く曲げた状態で歩くクセがつきます。
膝が曲がった状態が続くと、膝を真っ直ぐ伸ばすために重要な太ももの前面の筋肉(特に内側広筋)が使われなくなって衰えていきます。なぜなら、内側広筋は膝関節伸展最後の10〜20°の間で働く筋肉だからです。下半身が弱くなることで、着地時の衝撃を膝や太ももで吸収できず、その衝撃がダイレクトに足首の関節に過大な負担を強いることになります。
更に、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に太ももが外側に開くようになり膝関節を更に支えられなくなり足首の負担が増す(内転筋の衰え)
骨盤が後傾して股関節周りのバランスが崩れると、しゃがみ込む動作や歩行の蹴り出しの際、太ももが外側に開きやすくなります。これは太ももの内側にある「内転筋(ないてんきん)」が正しく機能せず衰えている証拠です。
内転筋が弱くなると、足先が外を向いた「外向き歩行(ガニ股)」になりやすいため、足首の関節にねじれのストレスが継続的に集中するようになります。
内転筋が衰えると繋がっている骨盤底筋が衰え更に繋がっている腹横筋が衰えて体幹が弱くなり足首の負担が増す
筋肉は単体で動いているわけではありません。内転筋の衰えは、骨盤の底を下から支える「骨盤底筋(こつばんていきん)」の機能低下を招き、さらにそれは体幹のコルセットである「腹横筋(ふくおうきん)」の連動不全を引き起こします。
体幹の軸が抜けた状態(コアが機能しない状態)になると、骨盤が傾いた状態で上体の重みがすべて下半身の末端である「足首」に不自然な重荷としてのしかかります。これが足首の関節や靭帯にダメージを与えます。
骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く
骨盤が後傾し、全身の運動連鎖が崩れ切ると、しゃがんだときに後ろに倒れないように「かかとを浮かせて重心を前に取る」ようになります。この状態が日常生活の中でも無意識に起こるようになります。しゃがんだ時にかかとが浮くと、足首をしっかりと安定させて踏ん張ることができなくなるため、ちょっとした段差や方向転換でも足首を捻りやすくなります。
しゃがんだ時にかかとが浮くと足の指が常に反った状態になり浮指になる
しゃがんだ時にかかとが浮くと足の指が常に反った状態になり浮指になります。浮指になると足の指で地面をしっかりと掴めなくなるため、歩行時のバランス能力が著しく低下し、足首の関節を捻るリスクが高まります。
しゃがんだ時にかかとが浮く状態を続けると扁平足になり地面からの衝撃で足首の負担が増す

この状態がずっと続くと、前足部に圧が集中して、足の横アーチが潰れて扁平化する開張足になります。横アーチが潰れる(開張足)ことが、足底からの衝撃を逃がしきれなくさせ、足首の痛みや慢性的な疲労に繋がっています。
※著書「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照
足首の痛みのチェック方法
足首の痛みのチェック方法についてまとめてみました。見分け方として活用して下さい。
当院が主に扱っている足首の痛みのチェック方法
- 捻った後に痛い:捻挫や骨折の可能性が高いため、早期の固定と電気・鍼治療によるアプローチが効果的です。
- 歩くと悪化する:腱や関節の障害、運動連鎖の崩れによる荷重ストレス型です。
- しびれを伴う:足根管症候群などの神経の障害を確認します。
当院で主に扱っていない足首の痛みのチェック方法
- 腫れと熱感が強い:急性期の激しい炎症や感染症の疑い(医療機関での画像診断やドクターの判断を優先します)。
- 朝にこわばる:リウマチ系や膠原病の可能性を考慮します。
早めの受診の目安チェック方法
- 体重をかけられない:一歩も歩いてつけないほどの痛み
- 強い腫れがある:短時間でパンパンに腫れ上がった
- 変形している:明らかに骨の形がおかしい
- 赤く熱を持つ:触ると熱く、ズキズキして眠れない
- 急に強く痛んだ:外傷の記憶がないのに激痛が走る
上記のような症状でお困りの方は、一度、アスリートゴリラ鍼灸接骨院に診るチャンスを与えて下さい。
足首の痛みになりやすいスポーツ、職業一覧
足首の痛みが出やすいスポーツ一覧
- サッカー・フットサル:スパイク特有の硬いソールでの急な方向転換や、相手との接触プレーにより足首の捻挫や靭帯損傷が非常に起きやすい。
- バスケットボール・バレーボール:ジャンプからの着地時に他の選手の足を踏んでしまったり、バランスを崩して足首を強く内反させたりするケースが多発する。
- 陸上競技・短距離・長距離:何千回もの着地衝撃や、トラックのカーブを回る際の足首への遠心力・牽引ストレスによりアキレス腱や足関節周囲に負担が蓄積する。
- ダンス・体操・新体操:つま先立ちや激しい着地動作の繰り返しにより、足首の関節軟骨や靭帯に極端な負担が集中する。
足首の痛みが出やすい職業
- 立ち仕事の販売員・アパレル店員:硬いフロアの上で長時間立ちっぱなしでいることで、足首を支える筋力が疲弊し、夕方以降に足首全体のうずきや痛みを発症しやすい。
- 美容師・理容師:カットやシャンプーなどで細かく移動しながら長時間立ち続けるため、足首やふくらはぎの筋肉が慢性的に硬化する。
- 看護師・医療従事者:院内を走り回る移動距離が長く、硬い床の上での急な対応や長時間の立ち仕事が足首に大きな負担をかける。
- 営業職・外回りのビジネスパーソン:クッション性の低い革靴やパンプスを履いたまま何時間もアスファルトの上を歩き続けることで、足首への衝撃とねじれがダイレクトに蓄積する。
足首の痛みを改善するために特に注目すべき筋肉・靭帯
足首の痛みは、足首の関節や皮膚、表面の筋肉だけをマッサージしても治りません。なぜなら、足首の安定性を保ち、衝撃を分散させる「ふくらはぎの表層筋」と「足の深層筋(後脛骨筋など)」の運動機能不全と血流障害が根本にあるからです。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
腓腹筋、ヒラメ筋、前脛骨筋(触れる筋肉)
- 腓腹筋・ヒラメ筋:ふくらはぎを構成する大きな表層筋で、アキレス腱を介してかかとに繋がっています。ここが硬く短縮すると足首の曲げ伸ばし(背屈・底屈)が制限され、足首の関節に過度な負担がかかります。
- 前脛骨筋:すねの前面にあり、歩行時に足首を持ち上げる役割を持ちます。ここが疲弊すると足首が上がりにくくなり、つまずきや痛みの原因になります。これらの触れる筋肉の緊張を上手く取らないと、下層の触れない筋肉にアプローチができません。
後脛骨筋、長趾屈筋(触れない筋肉)


- 後脛骨筋(こうけいこつきん):すねの深部にあり、足の裏を通って土踏まずの骨を引き上げる、足首とアーチ保持の最も重要な筋肉です。ここが機能不全に陥ると、足首が内側に倒れ込んで扁平足化し、足首の靭帯や関節に過大な負荷がかかります。
- 長趾屈筋(ちょうしくっきん):足の指を曲げる働きを持つ深層筋で、通常の表面からのマッサージやストレッチでは絶対に届かない深部に位置しています。
簡単にまとめると、「表層(腓腹筋やヒラメ筋)」と「深層(後脛骨筋や長趾屈筋)」の両方から、足首の動きを制限しています。表層が硬くなることで足首の遊びが失われ、深層が固まることで足首の土台が崩れ落ちる。この2つが固まった状態で硬いアスファルトを歩けば、足首が悲鳴を上げて強い痛みが生じるのは当然という論理になります。
当院が足首の痛みを改善するために行っていること

足首の痛みを治療するために行っていることは、電気療法と鍼治療です。なぜなら、触れない部位があるから治すには道具を使うしかないからです。
電気療法

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
- 鎮痛効果:足首の靭帯付着部や腱周辺の炎症を抑える目的で使用しています。当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。足首の痛みのように、アプローチすべき組織が関節の奥深くや靭帯に多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは足首の痛みに特化した医療機器を使用しているので、どこに行っても治らなかった方は一度お試し下さい。電気療法の種類が少なく、ずっと同じ電気療法を続けている患者さんがいますが体が慣れてきてしまいます。薬も同じで同じ薬を飲み続けると耐性がついて効かなくなるのと同じです。
- 筋肉の緊張緩和:足首の痛みを治すためには、ふくらはぎや足首周辺の筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと足首の関節がスムーズに動かないからです。繰り返しになりますが、足首を受傷・炎症すると、脳が「これ以上痛めないように!」と命令を出し、周辺の筋肉をガチガチに固めて緊張し短縮させてしまいます。これを防御性筋収縮と呼びます。要するに、触れない筋肉(後脛骨筋など)に、上手くアプローチできれば足首の痛みの症状はコントロール出来ます。なぜなら当院の電気治療の技術なら、触れない筋肉にアプローチ出来るからです。
- 筋力強化:足首の安定性を支えるために下腿や足部の筋力を鍛える目的で使用しています。いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い足首を支える筋力が無いと再発するからです。足首が痛い方は痛くてトレーニングができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に、筋肉を電気的刺激で動かして筋力を強化していくことが必要です。アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「強い足首」を作ることも大事にしています。

当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。足首の痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。損傷した足首の靭帯や腱の組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。「触れない筋肉(後脛骨筋や長趾屈筋など)」に対して、当院の鍼技術だからこそ届かせることができます。鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。鍼治療による血流改善のメカニズムには、筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
- 筋肉の緊張緩和:固まったふくらはぎや足首周りの筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
- 血管の拡張:鍼刺激により血管拡張作用のある物質が増加し血管が広がります。
- 自律神経の調整:鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
- 鎮痛物質の分泌:鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌されます。
- 身体の自然治癒力活性化:鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進します。
- 酸素供給と老廃物除去:血流改善により酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。
足首の痛みに関するよくある質問
Q.整形外科や他のインソール専門店で「捻挫の古傷と扁平足だから安静にしてインソールを作りましょう」と言われましたが、なかなか良くなりません。なぜですか?
A.インソールで一時的に足首の傾きを和らげたり、ただ安静にして湿布を貼ったりしても、根本原因である「ハムストリングスの短縮による骨盤の後傾」から始まるしゃがんだ時にかかとが浮いて足首が不安定だったり浮指で足首が捻りやすいが解決されていないためです。
土台や全身の運動連鎖を直さなければ、靴を変えても痛みを繰り返してしまうからです。当院では全身からアプローチするため根本的な改善が可能です。経験的な話になりますが、インソールで無理に足首を固定すると、かえってふくらはぎの筋肉が緊張して痛む場合があります。また、靴がピッタリ合っていないとインソールがずれてしまい、かえって足首に負担がかかる患者さんを多く診てきました。
Q.なぜ足首が痛いのに、骨盤や太ももの裏まで治療するのですか?
A.足首は、全身の体重と衝撃を受け止める下半身のパーツに過ぎません。骨盤が後傾して股関節が使えなくなると、歩行時の着地バランスが大きく崩れ、足首の関節に異常な負荷やねじれが集中します。土台から正さなければ足首の痛みや度重なる捻挫は何度でも再発します。当院では、骨盤を立てるセルフケアなども指導しています。ぜひ一度ご相談ください。
雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。

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Q.朝起きて最初の一歩目が激痛で、足首を動かすのが怖いです。家でできる一時的な対処法はありますか?
A.朝のファーストステップ痛は、寝ている間に足首周囲の腱やふくらはぎが縮こまることが原因です。朝起きて布団から出る前に、足首をゆっくり大きく回したり、手で足の指を持って甲側に反らせて足裏やふくらはぎを軽くストレッチしてから、ゆっくりと床に足を下ろすと痛みが軽減しやすくなります。当院へのご来院までの応急処置としてお試しください。
Q.「どこに行っても足首の痛みが取れない、何度も捻挫を繰り返す」と悩んでいますが、電気や鍼治療で本当に良くなりますか?
A.はい、ぜひご安心ください。診ないと分からないが前提ですが整形外科や他の接骨院で治らなかった患者さんが多く来院されています。足首の痛みや慢性的な不安定感はなかなか厄介ですが、当院では専門的な医療機器による電気療法と、通常では届かない深層筋(後脛骨筋など)を狙う鍼治療、さらに全身の運動連鎖を修正するアプローチを組み合わせることで、どこに行っても変わらなかった頑固な痛みや歩行時の不安感を早期に改善へと導きます。ぜひ一度当院にご相談ください。
足首の痛みでお困りなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「足首の痛み」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。
当院には以下のような実績があります。
- 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
- JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
- 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
- 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
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当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。
ネット予約:ネット予約はこちら
電話予約:03-5856-5063
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これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
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