頚椎椎間板ヘルニア
このコンテンツにたどり着いたあなたはきっと、頚椎椎間板ヘルニアが痛くて日常の何をしていても集中ができない、少し首を動かしただけでビリっと神経痛が走り「動くのが怖い」「また痛くなるのではと常に不安」で日常生活が不便になるなど「頚椎椎間板ヘルニア」の悩みを抱えているのではないでしょうか?寝ている姿勢が見つからず、夜中に何度も目が覚めて熟睡できないなどもつらいですよね。
結論からお伝えすると、頚椎椎間板ヘルニアは「首だけ診ても治りません」。なぜなら、仕事したり、同じ姿勢を保ったりは「全身運動」であり、頚椎椎間板ヘルニアへの負荷は全身運動によって左右されるからです。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科で「頸椎」だけを画像診断(レントゲン、MRI、CT)して、診ても治らなかった患者さんが年間約85人以上来院しています。そのすべての患者さん(100%)が、頸椎以外の全身のどこかに必ず運動機能の問題を抱えていました。例えば「安静、湿布、痛み止めと言われ治らなかったら手術と言われていたが、たった一度の電気療法で頚椎椎間板ヘルニアの首の痛みが止まったケース」が何度もありました。頚椎椎間板ヘルニアで痛いのは「首」ですが、頚椎椎間板ヘルニアの痛さの原因は「首以外」にあることが多いです。これは後で、詳しく解説をします。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で初めてメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが「今日からの治療」は変えられます。頚椎椎間板ヘルニアの悩みを解消して日常で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。
頚椎椎間板ヘルニアとは
頚椎椎間板ヘルニアとは、首の骨と骨の間にはクッションの役目をする「椎間板」があります。これが傷んで中身が後ろに飛び出し、近くを通る神経や脊髄を押してしまう状態が頚椎椎間板ヘルニアです。
頚椎椎間板ヘルニアを分かりやすく例えると、電気コードがどこかで踏まれて(神経を押しつぶして)、ビリビリしている状態です。
頚椎椎間板ヘルニアの症状
頚椎椎間板ヘルニアの症状についてまとめてみました。
首と腕のしびれ、痛み
頸椎の椎間板が飛び出して神経を圧迫すると下記の症状が出ます。
- 首~肩、腕、手指の痛みやしびれ
- 一定の方向に首を動かすと、腕の痛みやしびれが強くなる
- うつむく、重い物を持つ、長時間同じ姿勢で悪化しやすい
腕や手の力が入りにくい
神経の圧迫が強くなると、痛みだけでなく下記のような筋力低下も出てきます。
- 物をつまむ、ボタンを留めるなどがやりにくい
- ペットボトルのフタが開けにくい
- 腕や手がだるく、力が入らない感じ
上記の症状が当てはまる場合は、アスリートゴリラ鍼灸接骨院に来院してください。
両足や歩行の症状が出る
飛び出した椎間板が首の中の脊髄そのものを押すと、全身的な症状も現れる場合があります。
- 両腕や両足のしびれ、突っ張る感じ
- 階段でつまずきやすい、歩きにくい
- 手先が不器用になる、字が書きにくい
- 重い場合は、排尿のコントロールが悪くなる
ここまで強い症状が出る場合は、当院にお越しいただく前に、病院などの医療機関に相談されることをおすすめします。特に排尿のコントロールが悪くなるなどの症状は、重大なリスクを抱えている可能性があるからです。当院にお越しいただいたとしても、リスクを考慮して提携先の病院を紹介することになるからです。上記の症状に該当する場合は、医師の診断のもと問題ないことが確認できた上で当院にご相談ください。
頚椎椎間板ヘルニアの特徴
頚椎椎間板ヘルニアの特徴についてまとめてみました。
- 好発年齢はおおよそ30~50代が中心
- 若い人でも起こるが、高齢になるほど頸椎性脊髄症など別疾患の比率が増える
- 多くは、急な首の痛みのあとに片側の腕、手のしびれや痛みが出る
頚椎椎間板ヘルニアの予後
頚椎椎間板ヘルニアの「自然に治るのか」「この痛みはずっと続くのか」不安だと思いますので予後についてまとめてみました。まずは、不安を取り除いてください。
- 多くは数週間から数カ月かけて痛みやしびれが徐々に軽くなるので安心してください。
- 首や腕の痛みだけのケースは、薬や安静など保存療法で自然に軽快する例が多いので安心してください。
- 飛び出した髄核などのヘルニアの塊が、時間とともに水分を失い縮んでいくので安心してください。
- 体の免疫反応でヘルニアが「異物」として少しずつ吸収されるので安心してください。
- ヘルニアが小さくなることで、神経への圧迫と炎症が軽くなり、症状も和らいでいくので安心してください。
頚椎椎間板ヘルニアのほとんどの原因は「神経の圧迫」である
頚椎椎間板ヘルニアは、加齢などで椎間板が変性して線維輪に亀裂が入り、その隙間から「中身である髄核」が外へ押し出されて「神経が圧迫」された状態です。
しかし、頚椎椎間板ヘルニアの原因は、それだけではありません。
痛いのは首ですが、首に負荷をかけている原因はまた別にあるからです。それは全身運動の問題です。日常動作全体から原因を見ないことには、本当の意味で頚椎椎間板ヘルニアを改善することはできません。
なぜなら、中身である髄核が外へ押し出されるには何かしらの力が働かないと押し出せないからです。
そこでここでは、当院が考える頚椎椎間板ヘルニアになるメカニズムを順に解説します。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
全身運動を阻害する要素の一つに、太ももの裏(ハムストリングス)の短縮があります。ここが短縮すると骨盤が後ろに倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。骨盤後傾がことの発端だと思っていいでしょう。
当院に来院する9割の頚椎椎間板ヘルニアの患者さんは、立位体前屈で手のひらが床にピタッと着きません。太ももの裏(ハムストリングス)が短縮しているからです。それによって骨盤が後傾すると、全身運動を阻害してしまうため、あらゆる身体の痛みを発生させる原因になります。
骨盤が後傾すると上半身が猫背、アゴ出し、巻き肩になる
さらに骨盤が後傾すると後ろに倒れないようにバランスを取ろうとします。
上半身を前に出してバランスを取ろうとするイメージです。すると、猫背、アゴ出し、巻き肩になります。想像していただきたいのですが、アゴを前に出すのは、頭が前に倒れている状態です。
猫背、アゴ出し、巻き肩になると頚椎の前部が圧迫されて髄核などが飛び出す
猫背、アゴ出し、巻き肩になり、頭が前に倒れている状態は頸椎の椎間板の前部を圧迫している状態です。この椎間板の前部を圧迫している状態が続くと線維輪の亀裂から髄核などが飛び出します。
髄核などが飛び出すと神経が圧迫されて炎症を起こす
髄核などが飛び出すと神経が圧迫されて炎症を起こします。その証拠に上記で記入したうつむき動作で症状が悪化するのは、首を前に曲げる(うつむき)動作で椎間板前部に圧縮ストレスがかかり、既にある亀裂方向へヘルニア塊が「押し出される」ことで、神経の圧迫が増し炎症が起こるからです。
なので、既に飛び出している椎間板の塊が、姿勢によって神経が近づいたり遠ざかったりするので、症状が強くなったり弱くなったりするのです。これが当院が考える頚椎椎間板ヘルニアのメカニズムです。
※著書の「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照
当院では、倒れた骨盤を立てる「骨盤起こしストレッチ」を考案、指導しています。
ぜひ、動画でも確認してみてください。
ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社
頚椎椎間板ヘルニアのチェック方法
頚椎椎間板ヘルニアのチェック方法についてまとめてみました。
首や腕に痛みやしびれがある場合、ご自宅や医療現場でヘルニアの可能性を確かめるために行われる代表的な整形外科的テストに「スパーリングテスト」と「ジャクソンテスト」があります。それぞれのやり方とチェックポイントを解説します。
スパーリングテスト(Spurling Test)
やり方は、椅子に座った状態で、首を痛む側(症状がある側)にゆっくりと傾け(側屈)、その状態のまま頭のてっぺんから真下に向かって、検査者が軽く圧迫を加えます(※ご自身で行う場合は、無理に強い力で押さず、頭を傾けるだけでも代用できます)。
チェックポイントとしては、首を傾けて圧迫した際、首の痛みだけでなく、肩から腕、指先にかけて「ビリッとした電気が走るような痛み」や「しびれ」が強まる場合、スパーリングテスト陽性と判断されます。これは、椎間板ヘルニアなどで狭くなっている椎間孔(神経の出口)がさらに圧迫され、神経が強く刺激されている典型的なサインです。
ジャクソンテスト(Jackson Test)
やり方は、椅子に座った状態で、頭をまっすぐ(またはやや後ろに反らせる、あるいは自然な位置)にした状態から、頭部を真下に向かって垂直に圧迫します。
チェックポイントとしては、垂直に圧迫を加えたときに、首から肩、腕にかけて痛みやしびれが誘発・増強される場合、ジャクソンテスト陽性となります。このテストも、頚椎の神経根が圧迫を受けているかどうかを確かめるために非常に有効な指標です。
※注意点として、これらのテストは神経をあえて一時的に刺激する検査であるため、ご自身で行う際は無理に強く押し込んだりせず、症状が強く出る場合はすぐに中止してください。明確な痛みやしびれがある場合は、早めに当院や専門の医療機関にご相談ください。
頚椎椎間板ヘルニアになりやすいスポーツ、職業一覧
頚椎椎間板ヘルニアになりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。
頚椎椎間板ヘルニアになりやすいスポーツ一覧
首や肩周りに強い衝撃を受けたり、頭部の固定や長時間のうつむき姿勢、激しい回旋ストレスが加わるスポーツに多く見られます。
- ラグビー・アメリカンフットボール:理由は、タックルやスクラムなどでの激しい衝撃が首に直接加わることで、頚椎の椎間板や関節に大きな負担がかかり、ヘルニアを誘発しやすくなります。
- 柔道・レスリングなどの格闘技:理由は、相手と組み合って投げられたり、首を締められたり、マットに頭部や首を打ち付けたりする際の強い外力が、頚椎の神経や椎間板を傷つける原因となります。
- サッカー・ヘディングを伴うスポーツ:理由は、ボールを強くヘディングする際の衝撃や、空中戦での競り合いによる首の過剰な伸展・屈曲(反らし・曲げ)の繰り返しが、頚椎へのストレスとなります。
- 水泳(特にバタフライ・平泳ぎ):理由は、水面から顔を上げるために首を大きく後ろに反らす(過伸展)動作や、長時間のハードなストロークによる首周辺の筋肉・関節の酷使が負担になります。
頚椎椎間板ヘルニアになりやすい職業一覧
「長時間のうつむき姿勢(スマホ・PC作業)」や「重い頭や荷物を支え続ける作業」、「首や肩に強い負担がかかる仕事」で多く見られます。
- デスクワーク・プログラマー(長時間のパソコン・スマホ作業):理由は、骨盤後傾から猫背・アゴ出し姿勢になり、頭が前に突き出た状態で長時間固定されるため、頚椎の前部に常に強い圧縮ストレスがかかり、髄核が飛び出しやすくなります。
- 美容師・理容師:理由は、ハサミやドライヤーを使って長時間腕を上げ続けたり、前かがみの不自然な姿勢で細かい手作業を続けたりすることで、首や肩甲骨周りの筋肉が過緊張を起こします。
- トラック・タクシーなどのドライバー(長時間の運転):理由は、運転中の振動や、前方を見続けるための同一姿勢によって、首を支えるインナーマッスルが疲弊し、頚椎のバランスが崩れて神経圧迫を招きやすくなります。
- 建設作業員・引越し業者(重筋作業者):理由は、重い資材や荷物を日常的に肩に担いだり、上を向いた状態での天井・高所作業などを繰り返したりすることで、首の骨や椎間板に急激な負荷や慢性的なすり減りが発生します。
頚椎椎間板ヘルニアを改善するために特に注目すべき筋肉
頚椎椎間板ヘルニアを改善するために特に注目すべき筋肉についてまとめてみました。
頚椎椎間板ヘルニアの首の痛みが揉んでも、貼っても、塗っても治らないのには理由があります。
なぜなら、筋肉は本のページのように層をなしていて「触れる筋肉」「触れない筋肉」があるからです。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
僧帽筋、脊柱起立筋(触れる筋肉)
僧帽筋や脊柱起立筋は、首や背中の表面近く(浅層)に位置しているため、手で直接触れたり、外側からマッサージや湿布、塗り薬などでアプローチしやすい筋肉です。
首や肩が凝ったときに、表面をいくら強く揉んだりマッサージしたりしても一時的な心地よさしか得られず、すぐにコリや痛みがぶり返してしまうのは、この表面にある筋肉の奥に本当の原因が隠れているからです。
肩甲挙筋、板状筋(触れない筋肉)
肩甲挙筋や板状筋は、表面の僧帽筋などのさらに深層(奥深くに何層も重なった部分)に位置しているため、通常の表面からのマッサージや手技では指が届かない「触れない筋肉」です。
アゴ出し・猫背姿勢によって頚椎の椎間板にストレスがかかると、この深層にあるインナーマッスル(肩甲挙筋や板状筋など)が頚椎を支えるために過剰な緊張(防御性筋収縮)を起こし、硬くこわばってしまいます。この「触れない筋肉」の深部の緊張や、神経を圧迫している根本原因を取り除くためには、表面を揉むだけではなく、全身の運動連鎖を整える施術や、深層にまで届く特殊な電気療法・鍼治療が必要不可欠になります。
当院が頚椎椎間板ヘルニアを治療するために行っていること
当院が頚椎椎間板ヘルニアを治療するために行っていることは電気療法と鍼治療です。
頚椎椎間板ヘルニアは、正しい治療と原因へのアプローチを行えば、決して一生付き合っていく痛みではありません。諦めていた方も、一度当院へご相談ください。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
鎮痛効果
筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。
当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があります。
その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。頚椎椎間板ヘルニアのように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは頚椎椎間板ヘルニアに特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試しください。
当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。頚椎椎間板ヘルニアの痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。
筋肉の緊張緩和
頚椎椎間板ヘルニアを治すためには、首周りの筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと神経の圧迫が取れないからです。
しかし、世の中には、頚椎椎間板ヘルニアが改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば頚椎椎間板ヘルニアは早く改善します。
筋力強化
首周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。
いくら炎症を取り除いても、日常動作やスポーツに耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。
頚椎椎間板ヘルニアの方は痛くて首の筋トレができません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「痛めない首」を作ることも大事にしています。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。
損傷した組織は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。
鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。
鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。
筋肉の緊張緩和
固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
血管の拡張
鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
自律神経の調整
鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
鎮痛物質の分泌
鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
身体の自然治癒力活性化
鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
酸素供給と老廃物除去
頚椎椎間板ヘルニアに関するよくある質問
頚椎椎間板ヘルニアに関するよくある質問についてまとめてみました。
頚椎椎間板ヘルニアは何もしなくても自然治癒しますか?
結論から言うと、多くの場合は自然に軽快していく傾向があります。飛び出した髄核(ヘルニアの塊)は、時間とともに水分を失って小さくなったり、ご自身の体の免疫反応(マクロファージなどの働き)によって「異物」として徐々に吸収されていきます。そのため、数週間から数ヶ月かけて痛みやしびれが自然と和らいでいくケースが多いため、まずは過度に不安になりすぎないことが大切です。ただし、筋力低下や強いしびれ、歩行障害などが伴う場合は、早めの適切な処置が必要です。
頚椎椎間板ヘルニアでやってはいけないことはなんですか?
痛みを引き起こしたり、ヘルニアを悪化させたりする代表的なNG行動として以下のようなものがあります。
- 首を強くポキポキ鳴らす・無理にストレッチする:飛び出している髄核や周囲の神経に過剰なストレスを与え、炎症を悪化させる危険があります。
- 長時間のうつむき・スマホ・PC作業:頚椎の前部に強い圧縮ストレスがかかり、ヘルニアがさらに押し出されやすくなります。
- 重い物を持ち上げる、無理な筋トレ:首や肩周りに強い負担がかかる動作は避けてください。
頚椎椎間板ヘルニアがなかなか治らないのはなぜですか?
首の痛い部分や表面の筋肉(僧帽筋など)だけを揉んだり湿布を貼ったりしても治らないのは、痛みの「本当の原因」が別の場所にあるからです。太ももの裏(ハムストリングス)の短縮から始まった「骨盤後傾」「猫背・アゴ出し・巻き肩」という全身の運動連鎖の歪みが放置されている限り、首の骨や椎間板にかかり続けるストレスは取り除けません。また、手では届かない深層筋(肩甲挙筋や板状筋など)の緊張が残っていることも、改善を妨げる大きな原因です。
頚椎椎間板ヘルニアを早く治す方法はありますか?
早期に痛みを和らげ、回復を早めるためには「局所へのアプローチ」と「全身の根本改善」を同時に行うことが重要です。当院では、炎症や神経の興奮を鎮める先進的な高電圧電気療法(ハイボルト等)や、通常の指圧では届かない深層筋や硬結に直接アプローチできる鍼治療を行っています。さらに、すべての元凶となっているハムストリングスの短縮や骨盤後傾、猫背・アゴ出しといった全身の運動連鎖を正すことで、首にかかる負担を根本から断ち、早期回復へと導きます。
頚椎椎間板ヘルニアで接骨院に行くのに否定的な意見を耳にしますがなぜですか?
「ヘルニアなのに接骨院に行って大丈夫なのか?」と心配される声を耳にする理由は主に2つあります。1つは、痛む首をただ強くマッサージしたり、無理にボキボキと矯正したりする施術を行う施設があるからです。これらは炎症を悪化させるリスクがあります。もう1つは、画像診断や医学的検査を行わずに表面的な施術だけを繰り返してしまうケースがあるからです。 当院では、神経学的テスト(スパーリングテストやジャクソンテストなど)による的確な評価を行い、無理な力を加える施術は一切行いません。電気療法や鍼治療、全身の運動連鎖を考慮した安全かつ専門的なアプローチで施術を行いますので、安心してご相談ください。
スポーツ障害にお困りではありませんか?
足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院があなたの最大のパフォーマンスを引き出します。
あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。