ふくらはぎの痛み
このコンテンツに辿り着いたあなたは、思い切って走れない事と復帰時期が読めない事が一番の困りごとなのではないでしょうか?全力で走るには、切り返すには、跳ぶ動きが出来るようになるにはどうしたらいいのか探しているのではないでしょうか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、病院や他の治療院で「もうスポーツを諦めるしかない」「肉離れの癖だから付き合っていくしかない」と言われた学生アスリートやプロを目指す選手たちが月に25人以上来院しています。そのほとんどの人が、痛みを発している「ふくらはぎ(結果)」だけに目を向けており、根本原因である「骨盤の後傾から始まる全身の運動連鎖の崩れ(下半身の土台や股関節、足裏のアーチの破綻)」を見落としていました。
実際に、どこに行っても治らなかった重度のふくらはぎの痛みを抱えて当院に駆け込んできた患者様が、ふくらはぎだけでなく骨盤、股関節、そして足元に至る全身の連動と深層筋を徹底的に整えた結果、「痛みを忘れて全開で走れるようになった」「最後の大会で最高のパフォーマンスができた」と最高の笑顔を取り戻す姿を何度も見てきました。
当院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で最初にメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。体のメカニズムに関連する著書には「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「たった10秒!子ども筋トレで能力アップ!わが子がたちまち限界突破!」(さくら舎)など20冊以上あり、運動機能の専門家として多くのメディアで紹介されています。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが、「今日からの治療」は変えられます。もう、大好きなスポーツを諦めかけたり、慢性的な痛みに怯えながら過ごす日々を終わりにしませんか?ふくらはぎの痛みを一日も早く解消し、再び最高のコンディションを取り戻していきましょう。
ふくらはぎの痛みとは
ふくらはぎの痛みは、ふくらはぎの筋肉や筋膜、血管、神経に負担や異常が出て起こる痛みです。筋肉の使い過ぎや肉離れ、こむら返りのほか、血流の問題でも起こります。
ふくらはぎの痛みを分かりやすく例えると、ふくらはぎの使い過ぎで筋肉が悲鳴を上げている状態です。ゴムが引っ張られ過ぎてる感じ、足の後ろのバネが硬くなっている感じ、血の流れが渋滞して重だるくなっている感じなど様々な不調を訴えるのがふくらはぎの痛みです。
ふくらはぎの痛みの症状
- 筋肉由来の痛み:ダッシュやジャンプの瞬発的な動作、または長時間の収縮による筋繊維の損傷や過緊張。
- 血管由来の痛み:血流低下や静脈のトラブルにより、歩行時などに重だるさや締め付けられるような痛みが走る。
- 炎症や神経由来の痛み:腱の付着部炎や、腰椎・神経の圧迫に伴うピリピリとしたしびれを伴う痛み。
ふくらはぎの痛みの種類・特徴
- 筋肉の張り:特徴:重だるい痛み。原因:使い過ぎや疲労物質の蓄積、血流の悪化。
- こむら返り:特徴:急な強い痛み(足がつる)。原因:筋肉の痙攣(けいれん)、ミネラルバランスや冷え、疲労による異常収縮。スポーツをやっている子は、ふくらはぎの柔軟性低下や血流不足が引き金になることも多いです。
- 肉離れ:特徴:ブチッと痛む。原因:急な踏ん張りやダッシュ、ジャンプによる筋繊維の断裂。
- 腱の痛み:特徴:動くと痛む。原因:アキレス腱やヒラメ筋・腓腹筋の移行部への過度な牽引負担。
- 神経の痛み:特徴:しびれ感を伴う。原因:腰のトラブルや下肢の神経の圧迫。
- 血流不足の痛み:特徴:歩くと痛い(間歇性跛行など)。原因:動脈の血流低下や冷え、筋肉の過緊張によるポンプ機能の低下。
- 血栓の痛み:特徴:腫れて痛い。原因:深部静脈の血栓(エコノミークラス症候群など)。産経新聞「サクラス」で足首や足指の体操をしどうしました。
- 炎症や感染の痛み:特徴:熱感や赤み。原因:皮膚組織や筋膜の強い炎症。
ふくらはぎの痛みのほとんどの原因は「全身の運動連鎖の崩れによる過剰な負荷」である
なぜ、マッサージをしても、湿布を貼って安静にしても、ふくらはぎの痛みが消えないのか。それは、あなたのふくらはぎの筋肉が弱り、すべての衝撃や負荷がふくらはぎの筋肉に集中しているからです。その根本原因は足元だけではなく、「骨盤の後傾から始まる全身の運動連鎖の崩れ」にあります。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
日々の過酷な練習やデスクワーク、セルフケア不足により、太ももの裏にある筋肉「ハムストリングス」が硬く短縮すると、骨盤が下から後ろへ引っ張られ、後方へ倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。あなたも、あなたのお子さんも体が硬く立位体前屈で手のひらが床にピタッと着かないのではないでしょうか?この骨盤の倒れ込みがすべての原因となるので読み進めて下さい。
※著書の『しゃがめない人は不健康になる』(自由国民社)参照
更に、骨盤が後傾すると股関節が伸展出来なくなる
骨盤が後傾して後ろに倒れ込むと、走る時や歩く時に足を後ろへ蹴り出す動作(股関節の伸展)が十分にできなくなります。股関節が使えないため、本来なら股関節や大きなお尻の筋肉で受け止めるべき推進力を、下にあるふくらはぎの筋肉だけで無理やり補おうとすることになります。
股関節が伸展出来なくなるとお尻の筋肉が衰えて股関節を支えられなくなる(大殿筋の衰え)
股関節を伸展する機能が失われると、お尻の最大の筋肉である「大殿筋」が使われなくなり、みるみる衰えていきます。なぜなら、大殿筋は骨盤と大腿骨が接近し、股関節が15°以上伸展された時に働く筋肉だからです。お尻が機能しない分、その代償として下にあるふくらはぎ(腓腹筋やヒラメ筋)が常に過剰に緊張し続けなければならず、慢性的な張りや肉離れのリスクが跳ね上がります。大殿筋が衰え筋肉のクッションが薄くなると座った時にダイレクトに坐骨神経を圧迫するようになりふくらはぎが痺れたり、痛んだりを繰り返します。
更に、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く
骨盤が後傾すると、体のバランスを保とうとしてしゃがみ込み動作時に自然と重心が後ろに流れ、後ろに倒れないように無意識に「踵を浮かせる」ようになります。当院に来院するふくらはぎに悩む選手のほとんどに、しゃがんだ時にしか現れない体の異常「かかと浮き現象」がみられます。
しゃがんだ時に踵が浮くと浮指になる
踵が浮いた状態が常態化すると、本来地面をしっかりと掴むべき足の指が地面から浮き上がり(足の指が反る状態)、機能しなくなる「浮指」を引き起こします。足指が使えないことで、足裏のバネ(アーチ)が完全に機能しなくなります。
浮指になると後脛骨筋などが弱くなる(足底からの負荷がかかる)
浮指によって足裏を内側から支える「後脛骨筋」や「長趾屈筋」が著しく弱化し、足の横アーチおよび縦アーチが潰れます。アーチが崩壊した足は地面からの衝撃を全く吸収できなくなり、その衝撃がダイレクトにふくらはぎに到達します。さらに、「後脛骨筋」「長趾屈筋」「長母趾屈筋」は、足指、足裏、ふくらはぎと走行しています。ふくらはぎは、「第二の心臓」と言われているのでふくらはぎ全体の血流が低下します。当院では、この運動機能の異常がふくらはぎの痛み、だるさ、むくみなどの基になっていると考えています。
ふくらはぎの痛みのチェック方法
ふくらはぎの痛みのチェック方法についてまとめてみました。
- どこが痛いかチェック:全体が重だるいのか、一部がピンポイントで痛いのかチェックして下さい(全体・部分、両足・片足)。片足の場合は肉離れや両足の場合は神経痛などを見極めています。
- いつ痛むかチェック:朝起きた時か、夕方の疲労時か、運動中か運動後かチェックして下さい(朝・夕方・夜)。時間帯を予測することで筋疲労なのか筋痙攣などを見極めています。
- 見た目と触った感じをチェック:腫れや皮下出血(内出血)の有無、触って冷たいか熱いかをチェックして下さい(腫れ・色の変化、冷感・温感)。これで外傷かどうかチェックしています。
- 押した時の反応をチェック(圧痛):筋肉の真ん中や筋膜の継ぎ目を親指で押したとき、ズーンと奥に響くような強い痛みがあるかチェックして下さい(筋肉や腱の炎症が多い)。押しても変わらずジンジン、ビリビリ痛いかチェックして下さい(神経・血流の問題も考慮)。
- 動かした時の変化をチェック:安静にしている時と、つま先立ちやランニングなどの運動時で痛みがどう変化するかチェックして下さい。ふくらはぎの肉離れなどの外傷は足首を直角に曲げた時に痛みが増します。なぜなら、筋肉が緊張するからです。
ふくらはぎが痛みやすいスポーツ、職業一覧
ふくらはぎが痛みやすいスポーツ一覧
- 陸上競技・短距離走・サッカー:急激なダッシュやストップ、キックの瞬間にふくらはぎの筋肉(腓腹筋など)に強烈な収縮ストレスがかかるため、肉離れが最も多発します。経験的に、ふくらはぎの肉離れは長距離を走る選手に多いです。なぜなら、長距離の選手は短距離の選手と違って走る時に踵が臀部につくような膝を曲げる走り方をしないからです。
- バスケットボール・バレーボール:ジャンプの繰り返しと激しい着地衝撃により、ふくらはぎやアキレス腱周りに過大な負荷が蓄積します。特に、扁平足の選手に多いです。なぜなら、地面からの衝撃を逃がせないからです。
- テニス・バドミントン:前後の激しいフットワークや踏み込み動作により、ふくらはぎの筋肉が急激に引き伸ばされて痛めやすくなります。
ふくらはぎが痛みやすい職業一覧
- 看護師・介護職・飲食業:硬い床の上での長時間の立ち仕事や歩行により、ふくらはぎの筋肉が緊張しっぱなしになり、血流悪化やこむら返りを引き起こします。女性だとむくみや冷えを訴える方も多いです。
- 美容師・理容師・販売職:同じ姿勢での立ちっぱなしが続くことで、ふくらはぎの筋ポンプ作用が低下し、重だるさや慢性的な張りが定着します。
ふくらはぎの痛みを改善するために特に注目すべき筋肉
ふくらはぎの痛みを根本から解決するためには、表面の大きな筋肉だけでなく、深層にあって足裏や下半身を支える「触れない筋肉」へのアプローチが不可欠です。
- 腓腹筋、ヒラメ筋、長母趾屈筋(触れる筋肉):ふくらはぎを形作る浅層の大きな筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)と、足の親指を曲げる「長母趾屈筋」です。ここが過緊張を起こして硬くなると足首の柔軟性が失われ、歩くたびにふくらはぎに過剰な負担がかかります。「長母趾屈筋」が弱っている片は、慣れない動きをすると直ぐにふくらはぎがつってしまいます。
- 後脛骨筋、長趾屈筋(触れない筋肉):足の深部に位置し、足裏のアーチ(土踏まず)を内側から吊り上げる「サポーター」です。通常の揉みほぐしやストレッチでは絶対に届かないこの「触れない筋肉」の機能不全を解消し、足裏のアーチを再構築することが、ふくらはぎへの過重ストレスを断つ鍵となります。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
当院がふくらはぎの痛みを治療するために行っていること
当院が頑固なふくらはぎの痛みを改善するために行っていることは、「電気療法」と「鍼治療」です。表面的なマッサージでは届かない深部の緊張と弱化にアプローチします。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
- 鎮痛効果:ふくらはぎの筋繊維や腱の微細な炎症を抑える目的で使用します。当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流など多様な医療機器を完備しており、痛みを迅速に緩和させるための高い技術があります(医療機器メーカーの伊藤超短波やテクノリンクで講師を務めた実績があります)。
- 筋肉の緊張緩和:腓腹筋・ヒラメ筋の表層だけでなく、通常の施術では届かない深層筋の緊張を電気刺激で緩めます。
- 筋力強化:痛みが強くて自分でトレーニングができない方でも、電気療法で筋肉を他動的に収縮させることで、患部に負担をかけずに機能を高められます。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。損傷した筋肉や腱の組織は、血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられません。鍼治療による科学的根拠に基づいた血流改善メカニズム(筋肉の緊張緩和、血管拡張物質CGRPの増加、自律神経の調整、エンドルフィン等の鎮痛物質分泌、自然治癒力の活性化、酸素供給と老廃物除去)により、肉離れや慢性痛の修復を飛躍的に早めます。
※痛みが苦手な方は事前にお知らせください。
ふくらはぎの痛みに関するよくある質問
Q. 肉離れを繰り返してしまうのですが、体質だから仕方ないですか?
A.いいえ、決して体質のせいではありません。多くの場合、「骨盤の後傾」や「股関節・お尻の機能低下」「足裏のアーチの崩れ」という根本的な運動連鎖の狂いが放置されているため、ふくらはぎだけに負担が集中して再発しています。ここを根本から整えれば繰り返す肉離れは防げます。更に、経験的なお話になりますが走る時に足を体より前に出す選手は、踏み込む力と地面からの地面反力で筋肉と筋肉がぶつかって肉離れになります。著書「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)で肉離れについてイラストで解説していますので図書館などで手にとってもらえたら嬉しいです。
Q. 痛いときはスポーツやウォーキングを一切やらない方がいいですか?
A. 痛みが激しい時期(肉離れの直後など)の無理な運動は避けるべきですが、ただ「完全安静にして動かない」だけでは、下半身の筋力がさらに低下し、かえって痛みが慢性化することがほとんどです。例えば、ふくらはぎに負担をかけない範囲で椅子に座り、足の裏にタオルを引いて足の指でタオルを手繰り寄せる運動や、状態に応じた適切なアプローチを行いながら早期の競技復帰をサポートします。
Q. なぜふくらはぎが痛いのに、骨盤やお尻まで治療するのですか?
A. ふくらはぎの痛みの本当の原因は足元単体ではなく、ハムストリングスの短縮から始まる「骨盤の後傾」や「股関節・大殿筋の機能不全」という全身の運動連鎖の狂いにあります。全身を整えなければ根本解決にはなりません。
当院では、骨盤を立てるセルフケアなども指導しています。ぜひ一度ご相談ください。
雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。
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Q. 何ヶ月も病院やマッサージに通って治らなかったのですが、本当に良くなりますか?
A. 長期間痛みに悩まれている方の多くは、「痛む場所=原因」と思い込み、患部だけの治療を受けていたケースがほとんどです。原因を正しく見極め、運動連鎖と深層筋にアプローチすれば、長年苦しんだふくらはぎの痛みや肉離れの不安でも驚くほどスッキリ改善します。諦めずに一緒に最高のコンディションを取り戻しましょう!
ふくらはぎの痛みでお困りなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「ふくらはぎの痛み」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。
当院には以下のような実績があります。
- 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
- JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
- 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
- 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
- 高校バレーボールインターハイ東京代表のスポーツトレーナー実績 など


当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。
ネット予約:ネット予約はこちら
電話予約:03-5856-5063
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あなたは、大事な試合を控えているのにも関わらず、スポーツ障害によって十分なパフォーマンスを発揮できずに悩んでいませんか?もしくは、病院に行っても安静を指示されるだけで、一向に回復の兆しが見えずにお困りではありませんか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。