背中の痛み
このコンテンツに辿り着いたあなたは、背中の痛みがいつ治るのか、再発しないか、試合や練習に戻れるのか不安を抱えているのではないでしょうか?特に背中の痛みは、筋疲労のようなものから、背骨や神経の問題が隠れていることもあるため、選手はただの張りなのか、休むべく痛みなのか判断しにくいのでネットで検索していたのではないでしょうか?
アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、病院や他の治療院で「湿布と痛み止めを出されて終わり」「ただの筋肉疲労だから様子を見ましょうと言われたが、何週間経っても痛みが取れない」と言われたスポーツ選手やデスクワークで悩む方たちが月に20人以上来院しています。そのほとんどの人が、痛みを発している「背中(結果)」だけに目を向けており、根本原因である「骨盤の後傾から始まる全身の運動連鎖の崩れ(下半身の土台の破綻と上半身の連動不足)」を見落としていました。
実際に、どこに行っても治らなかった重度の背中の痛みを抱えて当院に駆け込んできた患者様が、背中だけでなく骨盤、股関節、そして足元や肩甲帯に至る全身の連動と深層筋を徹底的に整えた結果、「痛みを忘れて思い切り体を動かせるようになった」「長年苦しんだ背中の張りから解放された」と最高の笑顔を取り戻す姿を何度も見てきました。
当院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で最初にメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。体の痛みに関連する著書には「五十肩はこう治す!」(自由国民社)、「腱鞘炎は1分でよくなる!」(ワニ・プラス)など20冊以上あり、運動機能の専門家として多くのメディアで紹介されています。
あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが、「今日からの治療」は変えられます。もう、大好きなスポーツを諦めかけたり、慢性的な背中の痛みに怯えながら過ごす日々を終わりにしませんか?背中の痛みを一日も早く解消し、再び最高のコンディションを取り戻していきましょう。
背中の痛みとは
背中の痛みとは、背骨や筋肉、関節、神経などに負担や異常が出て、背中に重だるさや張り、ズキッとした痛みを感じる状態です。筋肉や関節の負担で起こることが多い一方で、しびれを伴う場合は神経が関わることもあり、骨の異常では背中や腰の痛みが出ることがあります。
背中の痛みを分かりやすく例えると、背中の筋肉が、ずっと力を入れて固まったままの状態です。悪い姿勢が続いて、背中の一部にばかり負担がたまった状態もイメージしやすいと思います。
背中の痛みの症状
- 筋肉や関節の痛み:背中を丸めたり捻ったりしたときの鋭い痛みや、慢性的な重だるさ、コリ感。
- 神経が関わる痛み:背骨周辺を通る神経の圧迫や過緊張に伴う、ピリピリした痛みやしびれ感。
- 内臓からくる痛み:姿勢や運動とは関係なく、内臓の疲労や疾患が関連して背中に放散する痛み(関連痛)。
背中の痛みの特徴
- 肩甲骨周り:筋肉のこりや張りがあるのが特徴です。腕の動きや猫背の影響を直接受けやすく、肩甲骨の内側や背中上部に強い張りが生じます。
- 背骨の真ん中:姿勢や関節の負担が大きいのが特徴です。体幹を支える脊柱起立筋などに持続的なストレスがかかり、ピンポイントで痛むことがあります。
- 背中の片側:筋膜や内臓関連痛が特徴です。日常生活の偏った動作や左右のバランスの崩れ、特定の筋肉の過緊張が影響しています。過去に2人経験した事があるのですが、胆のう(胆石発作)では、右背中や右肩に痛みが出ることがあります。その他にも、心臓、胃、十二指腸、膵臓、腎臓、大動脈なども背中の痛みを訴える場合があります。
- 背中全体:疲労や全身の緊張が特徴です。下半身の土台の崩れをかばうことで、背中全体が常に力んだ状態になり疲労が蓄積します。
背中の痛みのほとんどの原因は全身の運動連鎖の崩れよる「筋肉への負荷」である
なぜ、マッサージに行っても、湿布を貼って安静にしても、背中の痛みがすぐにぶり返すのか。それは、あなたの「下半身の土台」が崩れた結果として関節の位置が変わり、上半身全体の筋肉に過剰な負荷がかかり続けているからです。その根本原因は背中そのものではなく、「骨盤の後傾から始まる全身の運動連鎖の崩れ」にあります。
太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する
日々の過酷な練習や長時間のデスクワーク、セルフケア不足により、太ももの裏にある筋肉「ハムストリングス」が硬く短縮すると、骨盤が下から後ろへ引っ張られ、後方へ倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。あなたも、あなたのお子さんも体が硬く立位体前屈で手のひらが床にピタッと着かないのではないでしょうか?この骨盤の倒れ込みがすべての原因となります。
※著書の『しゃがめない人は不健康になる』(自由国民社)参照
骨盤が後傾すると上半身が猫背、アゴ出し、巻き肩になる
骨盤が後傾して後ろに倒れ込むと、その上の背骨(脊柱)全体のバランスが崩れ、背中を丸めた「猫背」、顔が前に突き出る「アゴ出し」、肩が内側に入る「巻き肩」という不良姿勢が強制的に作り出されます。この状態では、頭部の重みを支えるために背中や首の筋肉が常に引き伸ばされながら緊張し続けることになります。顔が前に出れば神経が通るトンネルも曲がるので背中を支配する神経の痛みも出やすくなります。猫背になると内臓を圧迫するので内臓に負担がかかります。肝臓に負担がかかると「ヘパリン」の生成に負担がかかるので血流が悪くなります。冬に乾燥肌のクリームに入っている「ヘパリン類似物質」がそうです。巻き肩になれば肺を圧迫するので背中周りの呼吸筋にも負担がかかります。
猫背、アゴ出し、巻き肩になると肩関節(肩甲帯)に運動制限が起こる(広背筋は肩と骨盤を結ぶ)
上半身が崩れることで、肩甲骨や肩関節の可動域が大きく制限されます。特に、骨盤から腕の骨(上腕骨)までを大きく結んでいる「広背筋」が常に引き伸ばされて緊張するため、腕を上げる・物を引く・上半身を捻るなどのスポーツ動作や日常動作で背中に大きなストレスがかかります。
更に、骨盤が後傾すると股関節が伸展出来なくなる
骨盤が後ろに倒れ込むと、歩行時や走行時に足を後ろへ蹴り出す「股関節の伸展」という重要な動きが一切できなくなります。股関節が使えないため、本来なら下半身全体や体幹で吸収すべき衝撃や推進力を、上半身や背中の筋肉で無理やり補おうとします。
そして、股関節が伸展出来なくなるとお尻の筋肉が衰えて骨盤を支えられなくなる(大殿筋の衰え)
股関節を伸展する機能が失われると、お尻の最大の筋肉である「大殿筋」が使われなくなり、みるみる衰えていきます。なぜなら、大殿筋は骨盤と大腿骨が接近し、股関節が15°以上伸展された時に働く筋肉だからです。お尻が機能しない分、その代償として背中や腰の筋肉が過剰に働き、慢性的な緊張を引き起こします。
骨盤が後傾すると膝を曲げてバランスを取るようになる(内側広筋の衰え)
骨盤が後傾して重心が崩れると、下半身の衝撃を和らげるために無意識に膝を軽く曲げた状態で立つようになります。これにより、太ももの内側にある「内側広筋」などの重要な筋肉が使われなくなり衰えていきます。なぜなら、内側広筋は膝関節伸展最後の10~20°の間で働く筋肉だからです。骨盤を支える太ももの機能が失われ、そのしわ寄せが上半身の背中へと波及します。
更に、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に太ももが外側に開くようになる(内転筋の衰え)
骨盤の後傾が進むと、しゃがみ込み動作などの際に股関節の安定性が失われ、太ももが外側に開いてしまうような不安定なフォームになります。これを支える太ももの内側の筋肉「内転筋群」が著しく衰えてしまいます。
内転筋が衰えると繋がっている骨盤底筋が衰え更に繋がっている腹横筋が衰える
内転筋群の衰えは、骨盤の底を支える「骨盤底筋」、そしてお腹の深部でコルセットの役割を果たす「腹横筋」へと連鎖して機能を低下させます。体幹の深層筋(インナーマッスル)が機能しなくなることで、背骨や骨盤を支える事が出来なくなってしまい、背中にかかる負担が何倍にも膨れ上がります。
背中の痛みのチェック方法
背中の痛みのチェック方法についてまとめてみました。
- 痛む場所をチェック:肩甲骨の内側なのか、背骨の真ん中なのか、左右どちらかの片側なのか、範囲や部位を確認します(全体・部分、左右差)。来院の際に、痛みの原因特定に役に立つので専門家に伝えて下さい。
- 痛み方をチェック:じっとしていても痛むのか、動かした時に鋭く痛むのか、重だるいコリ感なのかを見極めます。病期からくる背中の痛みは安静にしていても痛い「安静時痛」が特徴なので注意が必要です。
- 動きで変わるかチェック:深呼吸をした時、体を捻った時、猫背を直した時に痛みがどう変化するかをチェックします。背中の肉離れや肋間神経痛、筋肉の過緊張などを判別する手がかりになります。
背中の痛みが出やすいスポーツ、職業一覧
背中の痛みが出やすいスポーツ一覧
- 野球・テニス・ゴルフ・バドミントン(回旋スポーツ):上半身を強くひねる(回旋)動作や、投球・スマッシュ・スイングの繰り返しにより、背中や肩甲骨周りの筋肉(広背筋や菱形筋など)に強い負荷と偏ったストレスが蓄積します。
- バスケットボール・バレーボール・陸上競技:ジャンプの着地衝撃や、走る際の体幹のブレを支えるために背中や脊柱起立筋が常に緊張し続け、疲労骨折や筋膜炎のリスクが高まります。
背中の痛みが出やすい職業一覧
- デスクワーク・プログラマー・事務職:長時間のパソコン作業により、骨盤後傾・猫背・巻き肩が固定化され、背中の筋肉(僧帽筋や脊柱起立筋)が引き伸ばされたまま血流悪化を起こし、激しいコリや痛みに繋がります。
- 看護師・介護職・美容師・飲食業:長時間の立ち仕事や、中腰での重い物の持ち運びにより、下半身の軸が崩れたまま上半身を酷使するため、背中に過剰な負担がかかります。
背中の痛みを改善するために特に注目すべき筋肉
背中の痛みを根本から解決するためには、表面の大きな筋肉だけでなく、深層にあって背骨や肩甲骨を支える「触れない筋肉」へのアプローチが不可欠です。
※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照
- 僧帽筋、脊柱起立筋、広背筋(触れる筋肉):背中の表面を覆う大きなアウターマッスルです。ここが過緊張を起こして硬くなると、背中全体の張りや動きの制限が生じます。特に広背筋は骨盤と腕を結んでいるため、骨盤後傾の影響をダイレクトに受けます。
- 板状筋、菱形筋(触れない筋肉):首から背中、そして肩甲骨と背骨の間に位置する深層の筋肉です。通常の揉みほぐしやストレッチでは絶対に届かないこの「触れない筋肉」の機能不全を解消し、肩甲骨と背骨の位置関係を正常に再構築することが、背中の痛みを根本から断つ鍵となります。
当院が背中の痛みを治療するために行っていること
当院が頑固な背中の痛みを改善するために行っていることは、「電気療法」と「鍼治療」です。表面的なマッサージでは届かない深部の緊張と弱化にアプローチします。特に、背中の場合は、肩甲骨の骨の壁が治療の邪魔をします。当院では、肩甲骨を浮かせながら電気療法をしています。ほとんどの治療院ではケア出来ない肩甲骨の裏の背中の筋や腱にアプローチします。
電気療法
当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。
- 鎮痛効果:背中の筋肉、筋膜、神経などの微細な炎症を抑える目的で使用します。当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流など多様な医療機器を完備しており、痛みを迅速に緩和させる高い技術があります(医療機器メーカーの伊藤超短波やテクノリンクで講師を務めた経験があります)。
- 筋肉の緊張緩和:僧帽筋や脊柱起立筋の表層だけでなく、通常の施術では届かない深層の筋肉(菱形筋や板状筋など)の緊張を電気刺激で緩めます。
- 筋力強化:痛みが強くて自分でトレーニングができない方でも、電気療法で筋肉を他動的に収縮させることで、患部に負担をかけずに体幹や背中を支える筋肉を効率よく強化できます。
鍼治療
当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。緊張し続けた背中の筋肉や損傷した組織は、血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられません。鍼治療による科学的根拠に基づいた血流改善メカニズム(筋肉の緊張緩和、血管拡張物質CGRPの増加、自律神経の調整、エンドルフィン等の鎮痛物質分泌、自然治癒力の活性化、酸素供給と老廃物除去)により、頑固な背中の痛みを飛躍的に早めます。
※鍼を刺すような痛みが苦手な方は事前にお知らせください。
背中の痛みに関するよくある質問
Q. マッサージや整体に行っても、すぐに背中の痛みが戻ってしまうのはなぜですか?
A. 痛む背中や肩甲骨周りばかりを揉んでも治らないからです。本当の原因は「ハムストリングスの短縮から始まる骨盤の後傾」や「股関節・お尻の機能低下」「猫背・巻き肩による上半身の運動連鎖の狂い」にあります。全身を整えなければ根本解決にはなりません。なぜなら、全身の関節の位置が異常なので負担が背中に集中しているからです。
Q. 痛いときは運動やストレッチを一切やらない方がいいですか?
A. 痛みが激しい時期の無理な運動は避けるべきですが、ただ「完全安静にして動かない」だけでは、下半身や体幹の筋力がさらに低下し、かえって痛みが慢性化することがほとんどです。当院では状態に応じた適切なアプローチを行いながら、運動連鎖を整えて早期の競技復帰や日常生活への復帰をサポートします。特に、背中と肩甲骨の内側を結ぶ「菱形筋」は筋肉の長さがないのでストレッチが難しいです。
Q. なぜ背中が痛いのに、骨盤やお尻、太ももまで治療するのですか?
A. 背中の痛みの本当の原因は背中単体ではなく、下半身の土台である骨盤の後傾や股関節・大殿筋の機能不全という全身の運動連鎖の狂いにあります。全身を整えなければ根本解決にはなりません。
当院では、骨盤を立てるセルフケアなども指導しています。ぜひ一度ご相談ください。
雪印メグミルク「かんたん骨体操」でも動画になっていますのでご覧になってください。
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Q. 何ヶ月も病院やマッサージに通って治らなかったのですが、本当に良くなりますか?
A. 長期間痛みに悩まれている方の多くは、「痛む場所=原因」と思い込み、患部だけの治療を受けていたケースがほとんどです。原因を正しく見極め、運動連鎖と深層筋にアプローチすれば、長年苦しんだ背中の痛みでも驚くほどスッキリ改善します。なぜなら、筋肉にはマッサージではほぐせない「触れない筋肉」がありますし、肩甲骨の骨の壁が邪魔をしているので肩甲骨の裏の筋肉をどうマッサージするんだって感じなんです。はっきり言うと「治らない」のではなく、痛む背中にマッサージだと「届かない」だけなんです。なので、諦めずに一緒に最高のコンディションを取り戻しましょう!
背中の痛みでお困りなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「背中の痛み」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。
当院には以下のような実績があります。
- 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
- JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
- 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
- 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
- 高校バレーボールインターハイ東京代表のスポーツトレーナー実績 など


当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。
ネット予約:ネット予約はこちら
電話予約:03-5856-5063
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アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、東京都足立区に開業して約20年の鍼灸接骨院です。
これまでに1万2,000人以上もの方々に施術を提供し、オリンピックで活躍するようなスポーツ選手、部活動に励む学生、主婦、ビジネスパーソンなど、多くの人たちの身体の悩みを救ってきました。
当院のノウハウは、多くのメディアで認められ、今では20冊以上を出版し、雑誌や新聞などの200以上の媒体に取り上げられ、テレビ出演や取材依頼、講演依頼など、多方面から引っ張りだこの状態です。
東京都足立区で身体の痛みにお困りなら、アスリートゴリラ鍼灸接骨院にお任せください。
運動機能評論家の私が、あなたの最大限のパフォーマンスを発揮するお手伝いをいたします。