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変形性関節症

高林 孝光
監修者 高林 孝光
変形性関節症

このコンテンツに辿り着いたあなたは、スポーツをやっていた方ほど、いちばん大きい悩みは痛みそのものよりも、思うように動けなくなる事なのではないでしょうか?

長年続く関節の痛みで歩くのが辛い、階段の昇り降りがおっくうになった、正座や深く曲げることができない、病院で「軟骨がすり減っている」「年のせいだから仕方ない」「これ以上悪化したら手術と言われた」といった、そんな「変形性関節症」の不安を抱えているのではないでしょうか?

整形外科や他の治療院で「湿布と痛み止めで様子を見ましょう」「ヒアルロン酸の注射を打って痛みを和らげましょう」「筋肉をつけるためにスクワットをしましょう」と言われたものの、痛みが一向に引かず、「このままどんどん歩けなくなってしまうのではないか」という不安な日々を送っている方も多いはずです。

結論からお伝えすると、変形性関節症は「痛む関節の部分だけを診ていても解決しません」。なぜなら、歩く、立ち上がる、階段を昇るといった動作はすべて「全身運動」であり、関節にかかる過剰な摩擦や軟骨のすり減りは、骨盤の傾き、股関節の安定性、そして足裏のアーチといった全身の運動連鎖の崩れによって引き起こされているからです。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院には、整形外科や他の治療院で「手術しかない」と言われたり、電気やマッサージではなかなか治らなかったり、本気で痛みを改善したい患者さんが数多く来院しています。そのほとんどの患者さんが、痛む関節だけでなく全身の運動機能に問題を抱えていました。「どこに行っても良くならず諦めかけていたが、当院のアプローチで痛みが消え、自分の足でスムーズに歩けるようになった」というケースが数多くあります。

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、医師とは違う視点から体の問題を解決する「運動機能評論家」として日本で最初にメディアで認められました。フジテレビ系列「ホンマでっか⁉TV」には運動機能評論家として7回出演しています。大谷翔平選手がケガをした際に「アスリートのケガに詳しい専門家」としてテレビ東京系列「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で医師とは違う視点からの解説が話題になりました。産経新聞「サクラス」では健康コーナーの連載を受け持っています。体の痛みに関連する著書には「ひざ痛がウソのように消える!1日40秒×2 ひざのお皿エクササイズ」(CEメディアハウス)、「1分でつらい痛みを解消する!ひざ痛これだけ体操」(宝島社)など20冊以上あり、運動機能の専門家として多くのメディアで紹介されています。

あなたの「昨日までの治療」は変えられませんが、「今日からの治療」は変えられます。もう、年齢のせいにして痛みを我慢し、やりたい動きが出来なくなる生活を終わりにしませんか?変形性関節症の痛みを一日も早く解消し、日常や趣味で最高のパフォーマンスが発揮できるようにしていきましょう。

変形性関節症とは

変形性関節症とは、関節をなめらかに動かすための軟骨がすり減り、骨が変形して痛みや動かしにくさを引き起こす慢性的な疾患です。関節に過剰な負荷が長期間かかり続けることで発症します。

分かりやすく例えると、ドアの蝶番(ちょうつがい)の軸がズレたまま無理に開け閉めを続けた結果、金属同士が擦れ合って削れ、ギシギシと音を立てて動かなくなっている状態です。部分的に潤滑油を差したり痛み止めを塗るだけでは、軸がズレた「土台」が直っていないため、すり減りと痛みが進行し続けることになります。

変形性関節症の症状

  • 動き出しの痛み:朝起きたときや、長時間座っていて立ち上がろうとした最初の数歩に強い痛みが走る。
  • 動作時・歩行時の痛み:歩く、階段を昇り降りするときに関節に激しい痛みや違和感がある。
  • 関節の腫れと水が溜まる現象:関節内に炎症が起きることで水(関節液)が溜まり、関節全体が腫れぼったくなる。
  • 可動域の制限(正座や曲げ伸ばしの困難):関節が変形したり筋肉がこわばることで、膝や股関節などが十分に曲がらなくなる。

変形性関節症の特徴

変形性関節症は、一度すり減った軟骨が自然に元の厚さに再生することは非常に難しいとされています。そのため、一般的な治療では「これ以上悪化させないための対症療法」に終始しがちです。しかし、関節にかかる偏ったストレス(物理的な負担)の根本原因を取り除けば、痛みを和らげ、進行を食い止めることは十分に可能です。 当院では、単に痛みを抑えるだけでなく、関節がスムーズに動くための「正しいアライメント(位置関係)」を取り戻すことを重視しています。

変形性関節症の種類

変形性関節症は、身体のさまざまな部位に発生します。

  • 変形性膝関節症:最も発症頻度が高く、O脚などの変形を伴いながら膝の内側や全体に強い痛みをもたらします。
  • 変形性股関節症:足の付け根や臀部に痛みが生じ、歩行時の跛行(引きずり)や靴下を履く動作の困難につながります。
  • 変形性足関節症:足首の捻挫などの過去の外傷や繰り返しの負担により、足関節の軟骨が摩耗して歩行時に強い痛みと可動域制限が生じます。
  • 変形性脊椎症:首(頸椎)や腰(腰椎)の骨や椎間板に長年の負担がかかり、骨の変形(骨棘など)が起きることで、慢性的な首・腰の痛みや、神経を圧迫した際の手足のしびれを引き起こします。
  • 変形性肩関節症:加齢や過去のスポーツ外傷などが引き金となり、肩関節の軟骨がすり減ることで、腕を上げる動作や回す動作に強い痛みと可動域制限が生じます。
  • 変形性肘関節症:力仕事やスポーツ(野球やテニスなど)での過度な負担、過去の骨折などが原因で肘の軟骨がすり減り、曲げ伸ばし時の痛みやロッキング(引っかかり)を引き起こします。
  • 変形性手関節症:手首の使いすぎや過去の骨折等の外傷後に発症しやすく、手首の曲げ伸ばしや物を持つ動作で関節に痛みと腫れが出現します。

変形性関節症で水が溜まると痛い理由

変形性関節症で関節に「水が溜まる」と、なぜあんなにも強い痛みが生じるのでしょうか。 関節のまわりは「関節包(かんせつほう)」という頑丈な膜に包まれています。軟骨のすり減りや炎症によって過剰な関節液(水)が分泌されると、この関節包の内部の圧力が高まり、風船がパンパンに膨らむように外側へと強く引き延ばされます。関節包には痛みを感知するセンサー(神経)が豊富に存在しているため、膜が引き延ばされるストレス自体が激しい痛みや重だるさを引き起こす原因となります。病院で水を抜くと楽になるのは膜が外側に引き延ばされなくなるからです。

病院で何度も水を抜いてもすぐに溜まってしまうのは、炎症の元凶である「関節の摩擦ストレス」や「運動連鎖の崩れ」が放置されているからです。患者さんは、水を抜きたいのではなく、水が溜まらないようにしたいのではないでしょうか?

変形性関節症のほとんどの原因は「関節の位置のズレ」である

変形性関節症の直接的な引き金となるのは、関節の噛み合わせが狂うことによる「局所的な圧迫と摩擦」です。スポーツや加齢だけが原因ではなく、日常の姿勢や身体の使い方のクセによって関節の位置が常にズレていることが根本原因です。 なぜ、そこまで関節の位置が狂ってしまうのでしょうか。そこには、足元から骨盤へと連動する全身の運動連鎖の崩れが深く関わっています。

太ももの裏(ハムストリングス)が短縮すると骨盤が後傾する(関節の位置の変化)

長時間の座り姿勢や運動不足により、太ももの裏にある筋肉「ハムストリングス」が硬く縮むと、骨盤が下から後ろへ引っ張られ、後方へ倒れてしまいます。これを「骨盤後傾」と言います。この骨盤の倒れ込みが、下半身全体の軸を狂わせるすべての発端となります。 特に、骨盤が後ろに倒れることで下半身の重心バランスが狂い、膝や股関節などの正しいアライメント(位置関係)が保持できなくなります。

骨盤が後傾すると膝を曲げてバランスを取るようになる(内側広筋の衰え)

骨盤が後ろに倒れると、身体は前方へ倒れないように無意識にバランスを取ろうとして、膝をわずかに曲げた姿勢を常態化させます。この姿勢が続くと、膝を内側から支える極めて重要な筋肉である「内側広筋(ないそくこうきん)」が使われなくなり、著しく衰えてしまいます。なぜなら、内側広筋は、膝関節伸展最後の10~20°の間でもっとも働く筋肉だからです。内側広筋が弱ると、関節を支える力が失われ、荷重のたびに直接骨同士が擦れ合うようになります。

更に、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に太ももが外側に開くようになる(内転筋の衰えがO脚に繋がる)

骨盤が後傾すると、股関節を内側に引き締めて安定させる「内転筋(ないてんきん)」などの深層筋も連動して衰えます。なぜなら、しゃがみ込もうとしたときに太ももが外側へ開かないとバランスが崩れて後ろに倒れてしまうからです。 この内転筋の衰えにより、下半身を内側から引き締める支持力が失われ、足元から膝にかけての軸が外側へと流れます。これが進行することで典型的な「O脚変形」が形成され、膝の内側にばかり過剰な荷重と摩擦が集中するようになります。

更に、骨盤が後傾するとしゃがんだ時に踵が浮く

骨盤が後ろに倒れた状態でしゃがもうとすると、重心のバランスが後ろに崩れて尻もちをついてしまうため、身体はそれを防ぐために無意識にかかとを浮かせ、つま先だけで体を支えようとします(かかと浮き現象)。当院の臨床経験上、しゃがんだ時に踵が浮く方は「足首が硬いだけ」と見過ごされがちですが、ここを見逃すと変形性関節症の痛みが一向に治りません。なぜなら、日常の作業のしゃがみ動作のたびに踵が地面にしっかり着かず、関節に不安定な負担がかかり続けるからです。

しゃがんだ時に踵が浮くと浮指になる

かかとを浮かせてしゃがむ状態を日常的に続けていると、足の指が反り上がり、地面にしっかりと接地しなくなる「浮指(うきゆび)」になります。初めて問診時にこの事実を指摘すると、多くの患者さんが驚かれます。浮いた指のスペースに隣の指が入り込み、足の指全体が縮こまって変形しているケースがほとんどです(特に小指側に多く見られます)。

浮指になると足裏の筋力低下が起こり偏平足になる(足底筋の衰え)

浮指になると、足の指や土踏まずを支える足底の筋肉(足底筋群)や深層筋が機能しなくなり、足裏のアーチが完全に潰れて「偏平足(へんぺいそく)」へと移行します。足元全体のクッション性と安定性が失われ、歩行時の衝撃がダイレクトに膝や股関節などの関節へと伝わり、軟骨のすり減りを加速させる土壌が完成してしまいます。

※著書「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)参照

変形性関節症のチェック方法

変形性関節症のチェック方法についてまとめてみました。

ご自宅や医療現場で、関節の変形や可動域、痛みの状態を確認できる代表的なテストをご紹介します。接骨院ではレントゲン撮影が出来ないので画像がある方は、ご持参ください。病院での研修時代に100万枚以上のレントゲンを医師と見ていました。レントゲンの中央を手で持つと指紋が付き時間が経過するとカビてしまうから端を持てと怒られた事など懐かしい思い出です。

K/L分類(Kellgren-Lawrence分類)等の画像的評価の目安

レントゲン検査において、関節の隙間(軟骨の厚み)の狭小化や骨棘(こつきょく:骨のとげ)の形成具合を確認し、変形性関節症の進行度を5段階(グレード0〜4)で評価します。

  • グレード0(正常):関節に異常は見られず、軟骨のすり減りや骨の変形も認められない健康な状態。
  • グレード1(疑い例・軽度):ごく小さな骨棘の形成が疑われる段階。関節の隙間はまだ保たれていますが、初期のわずかな変化が見られます。
  • グレード2(軽症):明確な骨棘の形成と、関節の隙間のわずかな狭小化が見られる段階。初期〜軽度の変形性関節症と診断され、動き出しの違和感や軽微な痛みが生じ始めます。
  • グレード3(中等症):骨棘がはっきりと確認でき、関節の隙間がかなり狭くなっている段階。軟骨のすり減りが進行しており、歩行時の痛みや可動域制限、水が溜まる症状が頻発します。
  • グレード4(重症):関節の隙間がほぼ消失し、骨同士が直接ぶつかり合うような強い変形や大きな骨棘が認められる段階。激しい痛みや重度の可動域制限を伴います。

※当院では、主にグレード1〜3の保存療法適応となる段階の患者様を中心に、電気療法や運動連鎖の改善を通じた根本的なアプローチを行っています。

屈曲・伸展可動域テスト

仰向けや座位で、関節をどこまで曲げられるか、完全にまっすぐ伸ばせるか(伸展制限がないか)を確認します。変形性膝関節症では、特に「膝を完全に伸ばす動き」に制限が出ることが特徴です。

変形性関節症になりやすいスポーツ、職業一覧

変形性関節症になりやすいスポーツ、職業一覧についてまとめてみました。

変形性関節症になりやすいスポーツ一覧

  • サッカー・ラグビー・バスケットボール:激しい方向転換、ジャンプの着地、接触プレーなどにより、関節の軟骨や靭帯に繰り返し強い負荷がかかる競技。
  • 長距離陸上・マラソン:着地時の強烈な衝撃と何万歩にも及ぶ反復動作により、下半身の関節に摩耗ストレスが蓄積するスポーツ。
  • 重量挙げ・柔道などコンタクト・高負荷競技:過度な重量や体重負荷を関節にかけることで、軟骨の早期摩耗を招くケース。

変形性関節症になりやすい職業一覧

  • 立ち仕事・接客業(販売員、美容師など):長時間アスファルトや硬い床の上で立ち続けることで、下半身の関節に持続的な荷重ストレスがかかる環境。
  • 重労働・建築作業員:重い荷物の持ち運びや、不自然な姿勢(しゃがみ作業や中腰姿勢)を長時間強いられる労働環境。
  • 農林水産業:しゃがみ込み作業や重労働が多く、膝や腰の関節に慢性的な負担が蓄積しやすい職業。

当院が変形性関節症を治療するために行っていること

当院が変形性関節症を治療するために行っていることは電気療法と鍼治療です。

変形性関節症は、正しい治療と原因へのアプローチを行えば、決して「年のせいだから諦めるしかない」痛みではありません。長年苦しんできた方も、一度当院へご相談ください。

電気療法

当院が電気療法を行う目的は「鎮痛効果」と「筋肉の緊張緩和」と「筋力強化」です。

鎮痛効果

関節、筋肉、靭帯、腱、神経などの炎症を抑える目的で使用しています。 当院では、低周波、干渉波、立体動態波、超音波、微弱電流、ハイボルト電流などを使用しています。どうしてこんなにたくさんの種類の電気を完備しているのか。それにはちゃんとした理由があるからです。 その理由は、筋肉、靭帯、腱、関節、神経などの効かせたい場所に適切なタイミングで適切な出力の効果を届けるには、それぞれに適した形状があるからです。変形性関節症のように、アプローチすべき組織が多岐に渡る場合に特に効果を発揮します。 アスリートゴリラ鍼灸接骨院の強みは特化した医療機器を使用しているのでどこに行っても治らなかった方は一度、お試し下さい。 当院は、医療機器メーカーの伊藤超短波とテクノリンクに電気療法の講師を依頼された経験があります。痛みを緩和させるための、医療機器を選択する知識や使いこなす技術が当院にはあります。

筋肉の緊張緩和

変形性関節症を治すためには、関節周りの筋肉の緊張を改善する必要があります。なぜなら、筋肉の緊張が取れないと関節の動きがスムーズにならないからです。 しかし、世の中には、変形性関節症が改善せずに困っている方がいます。それは治療が届いていないからです。筋肉は、本のページのように層をなしていて、通常では触れない筋肉が存在しているのです。

※「触れる筋肉」「触れない筋肉」は「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)参照

要するに、触れない筋肉に、上手くアプローチできれば変形性関節症の痛みは早く改善します。

筋力強化

関節周りを支えるために筋力を鍛える目的で使用しています。 いくら炎症を取り除いても、日常動作や歩行に耐えられる強い筋力が無いと再発するからです。 変形性関節症の方は痛みが怖くて関節の筋トレが十分に行えません。なので、電気療法で炎症を取り除くのと同時に筋肉を電気療法で動かして筋力を強化していくことが必要です。 アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、炎症を取り除くだけでなく「痛めない関節」を作ることも大事にしています。

鍼治療

当院の鍼治療の目的は「血流促進」です。 損傷した組織や硬くなった筋肉は血流が改善しないと修復に必要な栄養が届けられないからです。鍼治療は、血流を良くする科学的根拠が確立されています。鍼治療による血流改善のメカニズムには筋肉の緊張緩和、血管の拡張、自律神経の調整、鎮痛物質の分泌、身体の自然治癒力活性化、酸素供給と老廃物除去があります。

  • 筋肉の緊張緩和:固まった筋肉が血管を圧迫し血流を悪化させるが、鍼で筋肉がほぐれ血流が促進します。
  • 血管の拡張:鍼刺激により血管拡張作用のあるCGRPなどの物質が増加し血管が広がります。
  • 自律神経の調整:鍼刺激により副交感神経が活性化されリラックス状態になり血流が回復します。
  • 鎮痛物質の分泌:鍼刺激によりエンドルフィンやセロトニンなどの鎮痛物質が分泌され血管が拡張されます。
  • 身体の自然治癒力活性化:鍼刺激により身体の回復メカニズムを促進し血流の改善につながります。
  • 酸素供給と老廃物除去:鍼刺激により血流改善し酸素供給が増え、老廃物排出が促進され疲労回復を促します。

変形性関節症に関するよくある質問

Q. 変形性関節症は、手術をせずに保存療法で改善しますか?

A.軟骨のすり減り具合や進行度にもよりますが、適切な電気療法・鍼治療や運動連鎖の改善を行うことで、手術を回避して痛みを大幅に軽減し、日常生活を快適に送ることは十分に可能です。

Q. 軟骨はすり減ったら二度と再生しないと言われましたが、治るのでしょうか?

A.完全になくなった軟骨を元の厚さに戻すことは現代医学でも困難ですが、「痛みの原因となっている関節周囲の炎症や筋肉の過緊張、骨盤・足元からの運動連鎖の崩れ」を改善することで、痛みのないスムーズな関節の動きを取り戻すことは十分に可能です。

Q. 変形性関節症でやってはいけないことは何ですか?

A.痛みを我慢して重いものを持ったり、長時間の正座や無理なスクワットを強行することです。また、経験的に「今の関節の状態はどうなっているか」と毎日何回も手で無理に押したり曲げたりして確かめる方は治りが悪い傾向にあります。なぜなら、チェックするたびにデリケートな関節包や組織にストレスを与え、自分で修復を遅らせているからです。

Q. 変形性関節症を早く改善する秘訣は何ですか?

A. 「骨盤後傾や偏平足を整えて関節にかかる偏ったストレスを分散させること」と「表面のマッサージでは届かない深層筋(中間広筋や膝窩筋など)や関節周囲へのハイボルト電気・鍼治療」を同時に行うことが最も近道です。

当院では、倒れた骨盤を立てる「骨盤起こしストレッチ」考案、指導しています。

ぜひ、動画でも確認してみてください。

ほねつぎのプロ高林先生直伝!5秒×2セットで、毎日骨コツ!かんたん骨体操|骨の健康応援!骨ちょっといい話|雪印メグミルク株式会社

Q. 歳のせいだからと諦めていたのですが、本当に良くなりますか?

A. 「年齢のせい」と片付けられてしまうケースの多くは、関節を支える筋肉や運動連鎖のバランスが崩れていることが原因です。年齢に関係なく、適切なアプローチを行えば痛みは劇的に改善します。「痛みのない動ける身体」を一緒に作っていきましょう。

変形性関節症でお困りなら東京都足立区のアスリートゴリラ鍼灸接骨院へ

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長高林孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院は、スポーツトレーナーの経験と実績があり「変形性関節症」の知識が豊富なので様々な原因にアプローチが出来ます。

当院には以下のような実績があります。

  • 車椅子ソフトボール日本代表主任トレーナー実績
  • JOCジュニアオリンピック東京バレーボールの主任トレーナー実績
  • 東南アジアの陸上ナショナルチームの治療経験
  • 全中バレーボールでスポーツトレーナーとして日本一になった実績
  • 高校バレーボールインターハイ東京代表のスポーツトレーナー実績 など

日本代表チーフトレーナーとして車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同

全国高等学校総合体育大会 男子バレーボール競技大会(駿台学園)

当院は、トップアスリートから一般の患者様まで、一人ひとりの身体と真剣に向き合い、痛みの改善とその先の未来までサポートします。あなたがもう一度、痛みを気にせず動ける毎日を取り戻せるよう、全力で施術いたします。ご予約はお電話いただくか、ネット予約からご予約ください。

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電話予約:03-5856-5063

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高林 孝光
執筆者 高林 孝光

アスリートゴリラ鍼灸接骨院院長。1978年東京都生まれ。
はり師・きゅう師・柔道整復師の資格をもつ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナーを務めるなど多くのアスリートの治療実績をもつ。アスリートに最大限のパフォーマンスを発揮させる「運動機能評論家」。体調に不安を抱える人のほとんどがしゃがんだ時にかかとが浮いてしまう「かかと浮き現象」を日本で初めて発見。雪印メグミルクの「かんたん骨(コツ)体操」の考案・指導者。産経新聞「サクラス」の健康情報の連載記事監修。よみうりカルチャー北千住講師。主な著書に「しゃがめない人は不健康になる」(自由国民社)、「足が速くなる解剖図鑑」(エクスナレッジ)、「身長は伸びる」(自由国民社)などがある。

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