信頼できる治療院を
探しているアスリートのあなたへ!
あなたはスポーツでケガをしたとき、
何を基準で治療院を探しますか?
人それぞれに治療院を選ぶ基準はあると思いますが、
スポーツの世界で最優先されることは、試合にベスト
コンディションでのぞみ最大限のパフォーマンスを
発揮することです。
当院があなたにできることは、
100,000人以上の患者さんを治療した技術や
ナショナルチームが行う
コンディショニング法などを提供し、
あなたが最高のパフォーマンスを発揮し、
試合で結果を出してもらうことです。
1秒でも長く、
高いパフォーマンスを出したいと思っている
アスリートや、このページにない症状の方、
自分はどんな症状なのか調べてほしい方なども、
お気軽にご相談ください。
症状別治療案内
野球肘・野球肩の治療
野球のボールを投げるという事は全身運動ですので、
肘や肩だけを治療しても症状は改善しません。
野球人生を長く続けるためにも、こういった知識や技術を
持った治療院をお選びください。
野球肘・野球肩の治療についてはこちら
足首の捻挫
膝痛・足の治療(成長痛)
膝や足の代表的なスポーツ障害といえば、シンスプリント、
オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーです。
実は3つの症状を改善するには、共通したキーマッスルが
2つあるのを知っていましたか?
膝痛・足の治療(成長痛)についてはこちら
アキレス腱炎・周囲炎
アキレス腱周辺の痛みには代表的な3つの症状があります。
自分の痛みがどれに該当するのか見極められていますか?
これはプロの治療家でも判断を間違える事もありますので、
見極められる技術を持った治療家に診断してもらいましょう。
アキレス腱炎・周囲炎ページについてはこちら
有痛性外脛骨障害
10~15歳の思春期に発症することが多い有痛性外脛骨障害はシンスプリント(スネの内側の痛み)や捻挫と併発しているケースもあり、いち早く原因となる筋肉を特定することが必要です。
当院では、たった2つの方法で症状を改善させていきます。
有痛性外脛骨障害についてはこちら
有痛性分裂膝蓋骨
有痛性分裂膝蓋骨には痛みの原因になる筋肉が4つあります。
痛みの原因がどの筋肉に該当するのか見極め治療を受けていますか?
練習を続けながら痛みを改善したい方はこのページを読んでみてください。
有痛性分裂膝蓋骨についてはこちら
テニス肘(肘の腱鞘炎)の治療
テニス肘の原因となる筋肉は7つあるといわれています。
ただ肘を治療しただけでは症状は改善しません。
当院へご来院いただければ、他院にはないオリジナルの
テスト方法でテニス肘かどうか見分けます。
テニス肘(肘の腱鞘炎)の治療についてはこちら
肉離れからのスポーツ復帰
あなたの肉離れが治らない理由は、間違った思い込みが引き起こしているかもしれません。
症状が再発したり、全力でプレーするのが怖いと思っているアスリートは一度内容をご確認ください。
肉離れからのスポーツ復帰 についてはこちら
疲労骨折(腰椎分離症)
腰椎分離症は2つの筋肉が原因とされています。
湿布や痛み止め、マッサージやコルセットでは
症状は改善しません。
このページでは他院との腰椎分離症の治療法の違いを
紹介します。
疲労骨折(腰椎分離症) についてはこちら
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアになると安静にしないといけないのは間違った思い込みです。
痛みやしびれが出る原因は大きく分けて5つあります。
練習を休まず腰の痛みやしびれを改善したい方はページの内容を確認してみてください。
腰椎椎間板ヘルニアについてはこちら
仙腸関節障害
スポーツ腰痛・ぎっくり腰
股関節痛(グロインペイン症候群)
股関節痛に悩まされるアスリートはなぜ、サッカー選手が多いのでしょうか?
スポーツ選手の中でサッカー選手は一番多いです。
その理由と股関節痛の原因になる箇所が1箇所ではないことを解説しています。
股関節痛(グロインペイン症候群)についてはこちら
TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷
手首の外側が痛い場合、TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷なのか、腱鞘炎なのかを見極めないと症状は改善しません。
なぜなら治療法がTFCC損傷と腱鞘炎では、まったく違うからです。
当院院長は、日本で初めて腱鞘炎の本を2冊出版した治療家なので、どちらの症状なのかを正しく診断することができます。
TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷についてはこちら
軟骨損傷、骨挫傷ページ
体の至る所に軟骨があり、原因不明の痛みで悩んでいるのは軟骨が原因の事が多いです。
筋肉を緩める、炎症を取る、短くならないようにリハビリをする、この3つのポイントを抑えて施術を行わないと痛みは改善されません。
軟骨損傷、骨挫傷ページについてはこちら
指・手・肩の治療(ばね指、腱鞘炎、五十肩)
首の寝違え
寝違えは首を捻ったから痛みが出ている訳ではありません。
痛みを早く改善するには、肩周りの筋肉や脇の下にある神経を施術する事がポイントです。
首の激痛から1秒でも早く解放されたい人は読み進めてください。
首の寝違えページについてはこちら
スポーツ鍼
鍼はマッサージや湿布で届かない筋肉に
アプローチするときはオススメです。
重い症状のスポーツ選手などが試合に間に合わせるために
使う事が多いので、マッサージや湿布でなかなか症状が改善しない一般の患者さんにもオススメです。
他にも操作が簡単でスポーツ選手にも好評な
鍼もございます。
スポーツ鍼についてはこちら
最後にあなたへお伝えしたいこと・・・
ケガで夢を諦めるな!
当院には、プロ・アマチュア、競技を問わず数多くのアスリートが来院しています!
なぜなら、私自身も学生時代に
スポーツ(球技)をしていて
ケガが絶えませんでした。
しかし、運よく出会った接骨院の先生のおかげで、
大会に無事出場できました。
そんな私ですから、ケガで苦しんでいたり、
パフォーマンスが上がらないアスリートの
気持ちが痛いほどよく分かります。
あなたも、一緒にがんばってみませんか?
ケガをしても夢を諦めないアスリートを
全力でサポートします!