レントゲン検査をしても痛みの原因が
分からないと言われる理由
病院で腰の骨や椎間板の検査をしても原因不明と言われる事があります。
なぜでしょうか?
その理由はレントゲンでは骨しか映らないからです。
ですから原因不明ではなく、軟骨は映らないだけなのです。
体の至る所に軟骨があり、原因不明の痛みで悩んでいるのは軟骨が原因の事が多いです。
ただし軟骨には神経がありません。
ですから軟骨が痛いのではなく、触れない筋肉が短くなり骨同士がこすれて削られた軟骨のかすが滑膜(かつまく)を刺激しているから痛みが出るのです。
痛みを改善するには、軟骨が削れないように短くなった筋肉を緩める事が大切です。
- 実際に筋肉や関節を緩めると指も伸びる事を実践した動画です。
- スポーツの痛みで関係する事が多い軟骨の場所です
軟骨が原因で起きる代表的な症状
1.リトルリーグ肩(上腕骨骨端線損傷)
小学校高学年から中学生くらいまでの成長期に見られる成長障害です。
遠投や全力でボールを投げると痛みが出たりします。
2.肘の痛み
テニスや野球、バレーボールで行う動作を繰り返す事で肘に痛みが出たりします。
3.肋軟骨損傷
ラグビーの日本代表選手もなった症状で肋骨や胸に痛みが出ます。
普段安静にしていると痛みが出にくく、深呼吸やくしゃみなどをしたり体を動かすと痛みが出ます。
4.仙腸関節の痛み
サッカーやソフトボールなど片足荷重のスポーツに多いとされています。
腰痛と思っている選手も多いのが特徴で腰痛の検査をしても原因不明と言われている症状の1つです。
5.股関節の痛み
股関節を曲げる事が多いスポーツによくみられるといわれています。
しゃがんだりした状態になると痛みが出たりします。
6.円板状半月板(半月板)
膝を伸ばしたり、曲げたりできない。膝が引っかかった状態になったりします。
小学生以下でなったりする人や一生この痛みが出ない人もいたりします。
7.距骨骨軟骨損傷
捻挫した時に起こるケースが多く、痛みが取れず長期化している場合やケガをしていない状態でも起こるので注意が必要です。
8.足関節前方の痛み
競技中に足関節の前の方に痛みを感じます。
足首を持ちあげた時に痛みが出る事が特徴です。
サッカー選手などに多いと言われています。
9.足関節後方の痛み
競技中カカトを強く持ち上げた時に足関節の後ろに痛みを感じます。
サッカー選手やクラシックバレエの選手などに多いと言われています。
当院の治療理論について
肘の軟骨損傷の場合(離断性骨軟骨炎)
離断性とつく症状には、必ず痛みを引き起こしている(引っ張っている)筋肉があります。
そこで当院が行っているオリジナル治療法を紹介します。
その前に、この図の説明をいたします。
コンセントと差込みプラグは肘、コードは、離断性骨軟骨炎の原因の引っ張っている筋肉とイメージしてください。
1.炎症の改善
コンセント(肘)に起こっている炎症を治療機械を使って改善させていきます。
2.筋肉を緩める
コンセント(肘)の炎症は、コード(筋肉)を引っ張るから起こります。
そこで、ピンと伸びたコード(筋肉)を独自のマッサージで緩めていきます。
3.テーピングで止める
緩めたコード(筋肉)が再びピンと伸びないように、テーピングで抑えます。
この3つを同時に行わないと、回復に時間がかかったり痛みを繰り返したりします。
ちなみに他院で肘の痛みを治療する際、手のストレッチ指導を受けた方は、ご注意ください。
なぜなら、ストレッチで筋肉を引っ張ってしまうと、よけい痛みが強くなってしまいます。
軟骨は体重がかかって擦り減るだけでなく、逆に筋肉に引っ張られた事が原因で、軟骨が欠けて削りかすが出て痛みが出る場合もあります。
ですからポイントとしては、筋肉を引っ張るのではなく、緩めることが重要です。
軟骨は再生しないけど
痛みは改善できます
膝の軟骨が擦り減る原因は、体重増加や筋力低下と一般的には言われています。
しかし、本当の原因は湿布やマッサージではほぐせない筋肉が短くなり、骨同士が圧迫されて骨と骨がぶつかり軟骨が擦り減っていくのです。
そして、その箇所に炎症が起こっているから痛みが取れないのです。
さらにそのままにしておくと、変形性の関節症になる可能性があります。
だから1日も早い施術が必要です。
関節軟骨損傷とは?
関節の軟骨に、スポーツなどで繰り返し負担がかかったり交通事故によって大きな力が加わり、軟骨が痛んだり剥がれたりします。
そうすると、スムーズに関節が動かなくなり、体にかかる衝撃を和らげられません。
さらに、関節の中に剥がれた軟骨のかけら等が挟まったりすると、これが原因になって痛みがおこったり水が溜まったりします。
骨挫傷とは?
競技中に転んだり、打撲などの強い力や衝撃が骨に加わり、骨の内部が損傷する事を言います。
骨折や骨にヒビが入る状態とは違い、カンタンにいうと骨の中に内出血が起こる状態の事です。
レントゲンなどでは正常だけど痛みがあったり、強い痛みがなかなか引かない場合などは骨挫傷が疑われます。
つまり関節軟骨損傷も、骨挫傷も痛みの原因の筋肉を緩めて炎症を取ることが早く改善するポイントになります。
軟骨損傷や骨挫傷になる原因は
触れない筋肉である事がほとんどです
例えば膝を例にお話します。
太ももの筋肉(大体四頭筋)には表層の(手で触れる)筋肉と深層の(手で触れない)筋肉があります。
膝の痛みの場合、他院では上の図にある表層の大腿直筋をマッサージで緩めていますが、実はその下に深層の中間広筋といってマッサージなどでは触れない筋肉があります。
この筋肉を緩めてないと骨同士の圧迫が改善されず痛みが続きます。
さらに、炎症を取って再び短くならないためにリハビリを行う必要があります。
この3つのうち、どれが欠けても痛みは改善しません。
さらに例として膝を紹介しましたが、すべての関節には軟骨がついていて筋肉を緩める、炎症を取る、短くならないようにリハビリをする、この3つのポイントを抑えて施術を行わないと痛みは改善されません。
ちなみにあなたは、痛みの原因の筋肉をしっかりと施術してもらっていますか?
もしマッサージや電気をあてるだけの施術なら、痛みを引き起こしている筋肉を施術していない可能性が高いです。
「触れない筋肉」にいくらマッサージをしても痛みは取れないですよね?
それでもあなたは「治療費が安い」、「家に近い」、「待たされなくてすむから」などという理由で治療院を選びますか?
当院では、最新の治療機器で「触れない筋肉」にもアプローチし、練習を続けながら、可能な限り痛みを改善するように心がけています。
当院はスポーツ障害専門の治療院です!
痛みの原因をしっかり見極められる2つの理由
①スポーツ障害の専門家として
DVDを4本監修しています!
全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを4本監修しております。
当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。
今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。
②テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で
アスリートのケガに詳しい治療家として出演しました!
メジャーリーグのエンゼルスでプレーしている大谷翔平選手が右肘の靭帯を損傷した件について、アスリートのケガに詳しい治療家として症状について解説しました。
- 日本代表や世界のトップアスリートも来院しています
ケガやコンディショニングなど体の悩みを解消しパフォーマンスを上げて色々な大会(アメリカツアー、フェンシングW杯、レスリングのプレーオフ制覇など)で結果を残しています
- 練習を続けながら痛みを改善したい方は一度診るチャンスをください
こんなお悩みがある方は
ご相談ください!
- 膝がバキバキ鳴って痛くなってきた
- 階段を降りる度に膝が痛い
- 激痛で夜中に目が覚める
- 人工関節や手術しか手段がないと言われた
- 関節が痛くて伸びなくて悩んでいる
- 正座をすると骨が砕けるかと思うほど痛い
- 立ち上がり時に膝に激痛が走る
- 痛み止めを飲まないと外出できない
- 歩いても膝が痛く普通に歩けない
痛みの改善に必要な2つのポイント!
(膝の場合)
①足の指を元に戻して正しく足のアーチを保持する
膝や筋肉に負担がかかる原因の1つは、アーチが正しく保持されていないことです。
上の図を見ていただくと分かるように、合わないシューズなどを履いて偏平足になると、ジャンプした時の着地や走った時などの衝撃を太もも(大腿四頭筋)で受け止めますので、太ももの筋肉が凝って短くなりお皿を引っ張って痛みが出ます。
つまり太ももだけを治療したり、原因を探るのはダメです。
なぜなら太モモに負担をかける原因を解消しないと痛みの改善にはならないからです。
当院では、早く現場へ復帰させ、再発防止につなげるよう3つのポイントを指導しています。
・ストレッチやアイシングを行う
・足にフィットしたシューズを履く
・足底板を使い、アーチを正しく保つ
自宅でもできる!
足のアーチを正しく保持するトレーニング法
足のアーチを正しく保持するために、足の指だけでタオルをたぐり寄せて土踏まずを鍛えるトレーニングを行います。
ちなみに一流アスリートは、みんなこの筋肉を上手く使っています。
これを行う事で、筋肉を発達させる事と同時に衰え具合もチェックできます。
やり方として、写真①は通常のタオルギャザリングの方法です。
これだと足指だけでなく、足の筋肉も一緒に動く場合があるので正確にチェックして鍛えるには、写真②のように足の指を固定する方法もあります。
あなたの状況に合わせて試してみてください。
- この理論は足と靴の悩みを解決すると専門店からも認められています
お客様の健康を第一に考え、オーダーメイド中敷(インソール)と靴の専門店「足道楽」さんも当院の理論に共感していただいております。
足道楽さんは米国足病医学認定の中敷「スーパーフィートインソール」販売数が14年連続世界No.1!で著名アスリートも御用達のお店です。
②お尻の筋肉を鍛える
最近ではトイレが和式から洋式に変わって、しゃがむと後ろに転ぶ子供が増えています。
これは上半身の重さをお尻の筋肉が支えられないから転ぶのです。
お尻の筋肉が弱いと太もも(大腿四頭筋)に負担がかかるので、筋肉が張りやすくお皿を引っ張ってしまい痛みがでます。
ですからお尻の筋肉を鍛えるトレーニング法などもレクチャーしています。
軟骨損傷や骨挫傷には
鍼(はり)と電気がオススメです!
なぜなら、中間広筋は触れない筋肉です。
その筋肉が原因の場合、マッサージや湿布では筋肉に届かないので、痛みが改善しません。
しかし、鍼を使えば触れない筋肉にもアプローチできます。
さらに、軟骨損傷や骨挫傷専用の電流を流して損傷している筋肉細胞の自己修復を促します。
骨挫傷の場合、骨の中に仮骨があって骨と骨をくっつける役割を持っています。
その役割を促す電気を流す必要があります。
ちなみに手術を行うと短くなっている筋肉を切断します。
当然、 1本動かない筋肉が出るので、他の筋肉に負担が来て痛みが出ることがあります。
手術しないと痛みが改善しないと言われた方は、 この治療を受けてみてから手術するか考えてみてください。
当院で使う治療機器は他院とココが違います!
具体的にいうと、左の写真のように画面を見たら、凝りやハリ、血流の悪い箇所が一発で分かる治療機器を使用します。
つまりマッサージや整体のように、治療する人間の感覚で悪い箇所を探すのではなく、機器が悪い箇所を指摘してくれますので、患者さんも納得できて的確な治療が行えます。
※ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。
なお、この機器を導入しているのは東京都内をみても数院です。
最新機器で、正しい痛みの原因を知りたい方にはオススメです。
そんな最新の治療機器であなたの体を治療します。
- さらに他院や病院でも導入されていない機械もあります
ランダム波の機械で都内で3台しか導入されていません。
※メーカー(Techno Link)発表
(令和元年 11月時点)
この機械の特徴は2つあります。
1.炎症を抑えて痛みを和らげる
2.離れている軟骨をつなぐ
この2つが同時に出来て、骨同士がぶつかったり離れたりするのを防ぐ為に筋肉強化も同時にできます。
軟骨を損傷しやすい日本のトップアスリート達もリハビリ等に使用しています。
電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由
正常な細胞の状態は、左の図のように○の内側がマイナス、外側がプラスになっていて、内側と外側でバランスが保たれています。
しかし、右の図のように細胞が傷ついたり弱ってくると、○の外側もマイナスになって血液の出入りが出来なくなります。
そこで、それを修復するために正常なプラス部分から、プラス電流が流れてきます。これを損傷電流といいます。
そして損傷した細胞を元に戻す時、多くの血液の出入りが必要になります。
その時に、損傷電流が大きな役割を果たします。
なぜなら血液の出入りを多くし、回復を早める手助けをするからです。
当院が軟骨損傷や骨挫傷の治療に電流を流すのは、こういった理論があるからです。
さらに、破壊された組織の回復例として
ヤケドの症例を紹介します
皮膚が赤くただれた状態でしたが、電流を流し続けて、1週間で練習に復帰、10日後に試合に出場出来ました。
そして、3週間後には、真っ赤で皮膚がめくれていたのに白くなり始めてきました。(右の写真です)
現在は、普通にスポーツし、普通に風呂に入っています。
これはヤケドで表層(皮膚)の話ですが、軟骨損傷や骨挫傷はこれが筋肉組織の中で起きてるだけなのです。(回復には個人差があります)
ご来院いただくと、現場復帰の時間短縮が
実現できる2つの理由
①ストレッチや筋トレの目的を正しく伝えます
選手にストレッチや筋トレの目的を正しく伝えないと、間違った筋トレやストレッチを行う可能性があり、痛みが改善しない可能性があります。
さらに、目的が分からないとモチベーションが下がり途中で止めてしまうかもしれません。
だから軟骨損傷や骨挫傷を改善するのに重要な、アーチの大切さを理解してもらうために、まずは機械を使ってアーチを保持し痛みを分散させたりします。
他にも間違った筋トレやストレッチをしていないかをチェックし、最短で現場復帰できるように正しい方法をアドバイスします。
②競技復帰の目安が分かる
テスト方法をお渡ししています。
リハビリをしている選手は、みんな早くプレーしたいと悩み、焦っています。
あなたも治療やリハビリをしていて、競技現場に復帰できる目安が分からないと、ゴールが見えずモチベーションが上がらないですよね?
そこで当院では、競技復帰できるかどうか目安を計るためのテスト方法を、お渡ししています。
- 早く現場復帰できるよう全力でお手伝いします!
他院とは違う!
当院が選ばれる5つの理由
①全国優勝を2回経験したトレーナーが
直接全員治療します
当院院長は、スポーツトレーナーとして全日本中学校バレーボール選手権大会で東京代表の異なるクラブに帯同し、2連覇を達成した日本史上初のスポーツトレーナーです。
軟骨損傷や骨挫傷に限らず、ジュニア選手に多く見られるシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーなどの症状にも豊富な治療経験と実績があります。
- さらに、日本代表チーフトレーナーとして帯同実績があります!
当院院長が日本代表チーフトレーナーとして、車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同しました。
アメリカ ミシシッピ州の試合会場で、日本代表選手団の治療を行っていると、その様子に興味を持ったアメリカの色々な選手が治療を求めてきました。
そして、現地メディアに興味を持たれて、取材を受けました。
当院の治療理論をアメリカの選手にも理解・共感していただき、国はどこであろうと1人でも多くの選手を救いたいと実感した日でした。
②プロとジュニアの違いを理解し、
競技特性を熟知しています
プロ選手が行っているコンディショニングやストレッチをジュニアの選手が行うとケガをする可能性があります。
なぜなら、成長痛(オスグッド)のジュニア選手にプロの選手が行っている足のストレッチを入念にしなさいと言っても膝が痛いからできないですよね?
つまり、体の状態によってコンディショニングやストレッチ方法を変える必要があるのです。
経験の浅いスポーツトレーナーでは、引き出しが少なく逆に選手のケガがひどくなる場合があります。
しかし、当院ではプロとジュニア両方にトレーナーとして携わった経験が豊富なので、選手の状態に合わせて選択肢をたくさん示す事ができます。
当院院長は、スポーツトレーナーとして足立区で唯一Jリーグチームの選手にトレーニングや運動指導などをした経験があります。
ちなみにサッカーの世界では、選手に陸上のトレーニングをさせると回復が遅く怪我も再発しやすいと言うデータが出ています。
なぜならサッカーは陸上と違い、ただ走るスポーツではないからです。
院内だけで治療するのと違い、現場で知識や経験を積み重ねているからこそ、パフォーマンスが上がった万全の状態で試合に臨めるのです。
さらに、症状改善以外にメンタル面もサポートします
メジャーリーグの球団には、パフォーマンス・コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフがいます。
この名称は日本のプロ野球チームにはありません。
仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、カウンセリングや心理学の講義をするスタッフのことです。
カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。
リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。
私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。
困ったことは何でもご相談ください。
③当院の治療理論は多くのメディアに
取り上げられています。
当院は経験が浅いスポーツトレーナーや治療家と違い、プロ・アマ問わず数々の現場経験から蓄積された独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウがあります。
そのノウハウで選手が試合で結果を出しているからこそ、たくさんのアスリートが当院に来院したりチームへの帯同を依頼されます。
さらに、 選手や監督・コーチだけでなく当院のノウハウはメディアにも注目され、たくさんのスポーツ専門誌や書籍、はたまた治療家向けの教材にも紹介されています。
出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!
当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され、本を出版しました。
特に「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。
本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。
④色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。
当院独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウを取り入れたいチームからの要望でスポーツ障害教室を開いています。
個人差はありますが、スポーツ障害教室で学んだ内容を実践してジャンプ力が上がったり、肩の可動域が広がったりと、毎回好評で試合でも結果を出していただいています。
色々な競技や選手をみてきた経験豊富なトレーナーがあなたのパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。
全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました
甲子園常連校にも選手がたくさん進学している江戸川中央シニアから依頼を受け、野球肩、野球肘のスポーツ障害教室を開催させていただきました。
筋トレやストレッチ、マッサージ、テーピングの方法など色々なお話をさせて頂きました。
その中でも選手たちが興味を持ったのが10秒で脳のリミッターを外す方法でした。
- 実際に10秒で脳のリミッターを外す方法を実践している風景です。
⑤治療に携わった選手がどんどん復帰して
試合で結果を出しています
当院の治療を受けて、無事に現場へ復帰していった選手を一部ご紹介します。
※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【サッカー】
当院の患者さんがプロサッカー選手になりました!
オーストラリアから素敵な便りが届きました!
小さい頃から言っていたプロのサッカー選手になる夢をとうとう叶えましたね。
ケガで何回も何回も来院して、いつも当院でお手玉をリフティングしていましたね(笑)
サッカー選手に多いグロインペインになっても諦めず、よくケガを克服したと思います。
【野球】
当院から甲子園に出場した患者さんも多数います
あなたと同じようにケガで悩んでいた野球選手が無事甲子園に出場できています。
試合前に大事なのは準備です。
練習、食事、身体のケアとどれが欠けても、良い結果は出ません。
99%は、全て努力なのです。
【バレーボール】
JOCジュニアオリンピックカップ
東京選抜のトレーナーとして帯同
JOCジュニアオリンピックカップ東京選抜男子に帯同しました。
今回一番大変だったのが、試合中に主力選手が太ももを打撲して歩けなくなり、交代を余儀なくされました。
次の日の強豪長崎県選抜に勝つ為に、夜も懸命の治療をしました。なんとか試合に間に合い勝てました。
この選手は無事に全試合出場して全国3位でした。
試合後、堀江滋監督に『先生がいなかったら最後まで戦えていなかった』と言われたのが今回の東京選抜男子との思い出です。
【プロダンサー】
松田聖子さんのバックダンサーの治療も担当しました!
2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の治療を担当させていただきました。
上の寄せ書きは2011年の治療後にいただいたものです。
各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。
※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。
【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。
【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。
【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。
【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。
先生の治療はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!
【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!
これからもよろしくお願いいたします!!
【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
- その時の内容が女性自身に取り上げられました!
最後に・・・軟骨損傷や骨挫傷で夢を諦めるな!
このページを見ているあなたは、もしかして軟骨損傷や骨挫傷で痛みが取れず毎日困っているかもしれません。
そんなあなたに応援のメッセージを送ります。
「軟骨損傷や骨挫傷で夢を諦めないで欲しい!」
なぜ、こういうことを言うかというと、私は100,000人以上の患者さんを治療した経験と、時間が差し迫った試合会場で数えきれないほどの選手を救うことができたからです。
人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。
しかし、あなたが諦めずに症状を改善して試合でベストパフォーマンスを発揮したいなら、私もすべての経験とノウハウをあなたに提供します。
そして試合で結果を出して笑顔になりましょう。
何もしないよりも、絶対痛みを改善して試合に出たいから来院する、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。
一度診るチャンスを頂けませんか?