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下半身のケガで施術院を探す前に、あなたに知っておいてほしいこと |
足や膝のスポーツ障害の中で代表的といわれている3つの症状といえば、
シンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーといわれています。
3つとも有名な症状なのに、治らず障害をずっと引きずっていたり、泣く泣く競技を引退する
アスリートがいるのはなぜでしょうか?
その理由として、発症原因はそれぞれ色々ありますが、3つの症状に共通したキーマッスルが
2つあり、そこを施術や鍛えたりしていないことで症状改善しないケースがあるからです。
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あなたは症状の原因になっている筋肉に触ってもらってますか? |
・スネの内側や膝に関係ないと思われがちな場所にあるキーマッスルです |
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この筋肉は足の側部にあります。
凝ったり、張ったり、短くなったりしているので、緊張を取ってあげる
必要があります。
一見、スネの内側や膝に関係ないと思われがちですが、
実はシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーの
原因になっているキーマッスルの1つです。
ここでお伝えしたい事は、スネの内側や膝が痛いからといって、
そこばかり施術しても症状は改善しないということです。
3つの症状を発症しやすいバレーボール、バスケットボールや
陸上競技の施術実績が多い専門家に診てもらいましょう。 |
一流アスリートには必ずあるタコがあなたの足の裏にはありますか? |
・足首や足が弱い人は、この筋肉が上手に使えてない事が多く見られるキーマッスルです |
このキーマッスルは土踏まず(足のアーチ)ともいいます。
この筋肉が発達してない時に、慣れない動きをすると、簡単に足がつってしまう事があります。
この筋肉を上手く使っている一流のアスリートは、全員といっていいほど足の裏にはスポーツタコ
と呼ばれるタコができています。
しかし、このスポーツタコは本当に運動で出来たものなのか?もしくは靴ずれなのか?を見極める
事が必要です。
当院では、初診時にスポーツタコの有無を診て、この筋肉が上手く使えているかどうかをチェック
します。上手く使えてなくてもご安心ください。しっかりと鍛え方をアドバイスします。
なぜチェックとアドバイスをしているかというと、この筋肉が十分に発達するとシンスプリントの
原因になる別の筋肉も一緒に鍛えられるのでケガの予防になるからです。
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上手く筋肉を使いパフォーマンスを上げるために!まずは鍛えましょう! |
一流アスリートのように、この筋肉を上手く使うにも発達してなく弱いままだと、上手に使いこなせ
ません。そこで、発達しているかどうかチェックできて、さらに鍛えられる方法をご紹介します。
それが上の写真にあるタオルギャザリングという方法です。
これは、足の指だけでタオルをたぐり寄せて土踏まず(足のアーチ)を鍛えるトレーニングです。
これが出来ないという事は筋肉が衰えてるか、まだ十分に発達していないということなので、
筋肉の発達と衰え具合もチェックできます。
ちなみに、写真@は通常のタオルギャザリングの方法です。
これだと足指だけでなく、足の筋肉も一緒に動く場合があるので正確にチェックして鍛えるには、
写真Aのように足の指を固定する方法もあります。あなたの状況に合わせて試してみてください。 |
シンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーの特徴や原因 |
シンスプリント(スネの内側の痛み) |
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陸上競技、バレーボール、バスケットボールなどの選手で、 長年競技をやってきた人以外に競技初心者でも発症する 症状です。
発症する原因は、舗装した道など硬い路面を走りすぎたり、 急に練習量を増やした場合などです。 |
オスグッドシュラッター病(成長期に起こるスポーツ障害の代表といわれています) |
競技や動作ではなく、人間として成長していく過程の中で発症することが多い症状です。 成長期の骨の急激な伸びに筋や腱の伸びが追いつけなくなることが原因になります。 |
・自己診断の目安(判断が難しい場合はご相談ください) |
下記のような時に痛みがあります。
・運動後に膝の痛みが出る ・何もしなくても膝に痛みがある ・膝を押すと痛い ・正座したとき、床に膝があたると鋭く痛みがある
その時、膝をさすると骨みたいな硬い物の出っ張り感が あります。
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ジャンパーズニー(練習熱心な選手の膝に多く出る痛み) |
ジャンプの多い競技(バレーボールやバスケットボール)の選手や、長距離ランナーなどが よく発症する症状です。
ジャンプの着地や長くランニングした後に膝辺りにズーンとした痛みが出ます。 |
・発症する原因 |
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ジャンプやランニングで足を地面に着地する時に「膝伸展 装置」というクッションの役割をする場所が膝にはあります。 ※右の写真で指をさしている箇所です。
そこに負担がかかりすぎて発症することが多いです。
シューズの機能に、どんな優秀な衝撃吸収ソールをつけても 「膝伸展装置」の限度を超えれば発症します。 |
ジャンパーズニー、オスグッドの原因である痛みの場所を自分でcheckする時の注意点 |
オスグッドシュラッター病とジャンパーズニーの痛みが出る 場所は近いのが写真でお分かりいただけると思います。
それだけ近いので自分でcheckするのが難しかったり、場合 によっては両方発症しているアスリートもいます。
ケガを放っておいて、いいことはありません。症状を早く改善 させて競技現場へ復帰するためにも、自分で判断が難しい 場合はお気軽にご相談ください。 |
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・その他にある足や膝のスポーツ障害にも対応しています。 |
シーバー病(かかとの成長痛)、グロインペイン症候群、内側側副靭帯損傷、半月板損傷、
腸脛靭帯炎、ガ足炎、前十字靭帯損傷、足底筋膜炎、足関節捻挫、アキレス腱炎、ふくらはぎの
肉離れなどの方や、どんな症状なのか調べてほしい方などもお気軽にご相談ください。 |
当院に安心してご相談頂ける2つの理由 |
・膝の痛みについて監修した記事がYahoo!ニュースで取り上げられています |
Newsweekでひざ痛の治療やセルフケアの方法を紹介した記事3本がすべてYahoo!ニュースで取り上げられています。 |
・膝の痛みのエクササイズ法を紹介した著書を出版しています! |
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院長の子供が膝のお皿を痛めた事をキッカケに研究を進めた結果、TSUTAYAグループのcccメディアハウスよりひざ痛のセルフケア法を紹介した著書を出版しました。 |
こんな経験や想いがあるあなた!一度当院にご相談ください |
症状の原因や施術の内容を聞きたいが、聞きづらい雰囲気で対応に不満がある |
湿布を貼るだけ、電気をあてるだけの施術しかしてくれず、試合に間に合うか不安 |
治したくて行ったのに、競技をやめた方がいいと言われショックだった |
試合でパフォーマンスを発揮させてくれるトレーナーにコンデショニング調整してほしい |
どれくらい通えば競技現場に復帰できるか目安を教えてくれない |
今やってる競技の目標(夢)を叶えたいが、親身になって接してもらえない |
今までどこに行っても症状がよくならず、半ば諦めている |
当院で施術を受ける5つのメリット |
いつぐらいに競技現場復帰ができるか目安が分かる |
(目安が分かる当院オリジナルのプリントをお渡ししています) |
症状を改善後、ケガを再発させない体づくりをサポートしてもらえる |
最新の物理療法機器があるので体の現状(体組成やバランス)が分かる |
痛みの原因やメカニズムを理解でき納得して施術を受けられる |
(検査やカウンセリングに時間をかけているため) |
競技を長く続けるコツやパフォーマンスの上げ方をアドバイスしてもらえる |
(スポーツトレーナーの帯同実績がたくさんあるので実績、経験に基づきアドバイスします) |
他院とは違う!アスリートゴリラ5つの特徴 |
全国大会に帯同して2連覇したスポーツトレーナーが直接施術します。 |
当院院長は、スポーツトレーナーとして全日本中学校バレーボール選手権大会で異なるクラブに
帯同し2連覇を達成した日本史上初のスポーツトレーナーです。
バレーボール選手が発症しやすいシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニー
などの症状にも豊富な施術経験と実績があります。
なお当院では、初診の患者さんから通院している患者さんまですべて院長が直接施術します。
※補助的な施術は院長の指示のもと副院長やスタッフが行うこともあります。
試合前のコンディショニング調整も得意です。悩んでいる人は一度ご相談ください。 |
競技特性を考えた「あなただけ」のトレーニングメニューも指導できます。 |
サッカーの世界では、選手に陸上のトレーニングをさせると回復が遅く怪我も再発しやすいという
データが出ていることをご存知でしょうか?
なぜならサッカーは陸上と違い、ただ走るスポーツではないからです。
このように競技それぞれの特性を知らないと、回復も遅れてなかなか競技現場への復帰ができ
なくなったり試合に間に合わなかったりします。
あなたのスポーツ障害がなかなか改善しないのは、日常生活に復帰するためのリハビリだけを
受けて競技復帰のリハビリを受けてないからではないですか?
ちなみに当院では「アスレティックリハビリテーション」と「メディカルリハビリテーション」の2種類の
リハビリ方法を使い分けて、アスリートの現場復帰をサポートしています。 |
・メディカルリハビリテーション |
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一般的な整骨院や接骨院などで行っているリハビリで 日常生活への復帰が目的です。
たとえば、「歩く、座る、立つ」など日常生活がスムーズに 送れる事を目的に行います。
しかし、目的が日常生活の為、競技現場へ復帰するため には不安が残るケースが多くみられます。
したがって、アスレティックリハビリテーションが必要になって きます。 |
・アスレティックリハビリテーション |
スポーツトレーナーがやっているリハビリで、各競技の特性 に応じて競技現場への復帰だけでなく、ケガを再発させない ように予防も目的にしています。
アスリートが競技現場へ復帰するには必要といわれている リハビリテーションです。 |
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オーバートレーニング症候群(触れない筋肉にアプローチしてもらってますか?) |
名前の通り練習のしすぎ(オーバートレーニング)で疲労が溜まり発症するといわれています。
この症状のおかげで、競技能力が数か月に渡って低下、自信がなくなる、その結果、肉体的にも
精神的にもパフォーマンスが低下して競技を引退している選手が多くみられます。
あなたは、疲労を取る方法はマッサージと湿布しかないと思っていませんか?
実は、疲労の中にはマッサージや湿布でとれないものがあります。
あなたの疲労は「とれないのではなく、原因となる筋肉に触ってもらってない!」のです。
なぜなら、疲労の原因となる筋肉には「触れない筋肉」があるからです。
触れない筋肉にいくらマッサージや湿布を貼っても疲れはとれないですよね?
だから、疲労が取れずオーバートレーニング症候群になって原因不明と診断されるのです。
しかし、すでに信頼できる施術家が側にいる一流選手やライバル選手は「触れない筋肉」にも
正しいアプローチで疲労を取ってもらっているので、あなたとの差もどんどん広がっています。
当院は、スポーツトレーナーとしての経験や実績をもとに、湿布やマッサージで届かない
「触れない筋肉」にプロアスリートやオリンピック選手などが施術やコンディショニングで
使用している最新機器や鍼(はり)を使用してアプローチしていきます。
※鍼は希望者のみに行っていますのでご安心ください。
パフォーマンスを最大に発揮したいと思っているあなた!一度ご相談ください。 |
選手が試合で結果を出す為に必要なサポート体制があります。 |
ケガで悩んでいる気持ちを理解してくれない経験ありませんか? |
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誰でもケガをしたら練習ができなかったり、試合に 出れなかったりで焦りが出ると当然モチベーション が下がりますよね?
当院院長は、ケガをしたアスリートのモチベーション を下げないようにメンタル心理カウンセラーの資格 を持っています。
選手1人1人の感情の変化や性格の違いをくみと り、しっかり話を聞いてパフォーマンスを上げる 適切なアドバイスを行うよう心掛けています。 |
・競技復帰の目安が分かるテスト方法をいつでも見れるよう紙でお渡ししています。 |
リハビリをしているスポーツ選手は、みんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っ ています。
あなたも施術やリハビリをしていて、これくらいから競技現場に復帰できる という目安が分からないとゴールが見えないマラソンをしているようでモチ ベーションが上がらないですよね? |
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そこで当院では競技復帰できるかどうか目安を計るためのテスト方法を、いつでも見れるよう 紙でお渡ししています。
施術やリハビリのことで、あなた1人が苦しむ必要はありません! あなたが早く現場復帰できるようにお手伝いさせていただきますのでご安心ください。 |
当院の施術理論は多くの競技専門誌に取り上げられています。 |
当院のスポーツ障害の施術理論は、あらゆる競技に対応しています。
他院にはない施術法の為、足立区以外(日本全国)から多くの患者さんが来院しています。 |
・スポーツトレーナー、施術家向けの教材も監修しています! |
スポーツトレーナーとして、現場で結果を残してきたノウハウ が、 施術家向け大手教材販売会社の株式会社医療情報研究所より DVDとして販売されています。
当院の施術理論はアスリートだけでなく、同業の施術家や スポーツトレーナーにも認められています。
そして、当院のスポーツ障害の知識が、全国のたくさんの スポーツ選手を救えたら嬉しいです。 |
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施術を担当したアスリートがどんどん現場復帰しています。 |
当院院長がスポーツトレーナーとして施術を担当させていただき、無事に現場へ復帰していった
選手を一部ご紹介します。
※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するもの ではありません。 |
・足立区史上初!公立中学校が全国大会優勝!(バレーボール) |
『私の施術を信じてくれてありがとう!』 |
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日時:平成26年8月22日〜25日 第44回 全日本中学校選手権大会(高知大会)が 開催されました。
当院は、学生の日本代表の監督(日笠監督)に 帯同を依頼され全中で一緒に戦う事になりました。
石川県、滋賀県、長崎県などの強豪校破り、 公立の渕江中学校が全国制覇をしました。 |
試合後は、選手達に胴上げをして頂き高知県の体育館で宙を舞う事が出来ました。 |
日笠監督、コーチ、そして痛みを抱えながら頑張った選手の皆様、本当におめでとう! 当院としては前年の北区の駿台学園に帯同して全国制覇をしているので2連覇となりました! これからも全てのバレーボーラーの手助けが出来たら嬉しいです。 |
・松田聖子さんのバックダンサーとの絆(プロダンサー) |
『これからも頑張ってファンに夢を与えてください!』 |
2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の施術を担当させて
いただきました。上の写真の寄せ書きは2011年の施術後にいただいたものです。
各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。
【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。
【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。
【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。
【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。先生の施術はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!
【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!これからもよろしくお願いいたします!!
【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!! |
・総合格闘技DEEPのファイターも無事競技現場に復帰できました! |
『計量後も一緒に頑張って体のケアをしましたね。』 |
足立区出身、 総合格闘技DEEPのファイター石司晃一さん の施術とコンディショニングを担当させていただきました。
アマチュア時代からずっと診ていて、今や日本トップクラスの 総合格闘技の選手です。
この選手は以前、膝の前十字靭帯部分断裂になり、 病院で手術日程まで決まっていました。
しかし、膝がグラグラする症状がまったく出ていなかったの で手術をせず、当院でリハビリをして無事競技現場へ復帰 できました。
石司選手が、手術をしなくても競技現場へ復帰できる選手が 世の中たくさんいるので、高林トレーナーを知ってほしいと いう想いで色紙を書いてくれました。 |
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『神奈川県から口コミで来院してくれました!』 |
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『毎日、来てもいいですか?こんな治療は初めてです!』と、 言っていただき、施術のお礼にユニフォームと硬式球を頂き ました!
東芝硬式野球部は、神奈川県川崎市に本拠地を 置き、日本野球連盟に所属する社会人野球チームです! 都市対抗最高成績:優勝 日本選手権最高成績:優勝2回 |
『本当に筋トレを頑張ってましたね。 優勝おめでとう!』 |
日刊スポーツ新聞に、網膜剥離から復帰した富士東さんが十両を優勝した記事が掲載されて
いました。場所中にぎっくり腰になり、施術を担当し無事翌日の場所に出る事が出来ました。
お相撲さんは、筋肉と脂肪も多い為に普通のマッサージ等では効果が薄いので最新機器などを
使用し施術しました。
※十両優勝とは・・・十両での最高成績力士に贈られる賞の事です。
十両の正式名称は十枚目といいますので、十枚目での最優秀賞です。
幕内と異なり実力が均質な為に十両優勝は凄く大変です。 |
院長の高林孝光からあなたに伝えたい事・・・ケガで夢を諦めるな! |
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私は、小さな子供にも初診時に理念や施術方針を語るよう にしています。
実際、小学生がバスで1人で来院する事や有名校の子が 来院することも珍しくありません。
私があなたに提供しているものは、100,000人以上の患者 さんを施術した技術と経験に加えて、ナショナルチームの 選手が行うコンディショニング方法をあなたに提供し、 最高のパフォーマンスを発揮し試合で結果を出して、 あなたの夢を叶えてもらうことです。 |
そのせいか、実際に片道1時間以上かけて来院するスポーツ選手も多数います! |
だからこそ、
『気持ちいいだけのマッサージや、値段で施術院をお探しの方にはお役に立てません!』
本当に競技を楽しみたいと本気で思っているアスリートのみなさんはワクワクしながら来院して
ください! あなたも来院されれば、きっと『この先生に任せてみよう!』って思うはずです!
1日でも早くあなたに会えるのを楽しみにしています!!
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ご予約は今すぐコチラ(予約電話番号:03-5856-5063) |
足や膝のスポーツ障害で悩んでいるアスリートの夢を1つでも叶えてあげたいと思います。 |
あなたの競技人生の時間は現時点でも減っています。
ですから、今は少し痛いけど我慢できると思って過ごして いると、気づいた時には手遅れになり競技を続けられなく なるかもしれません。
症状の事や施術方法、ケガをしない予防法など、足や膝の スポーツ障害の事ならなんでも結構です。
1秒でも長く、高いパフォーマンスを出したいと思っている アスリートの方は、どんなささいなことでもお気軽にご相談 ください。 |
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ご予約の流れ |
ホームページを見たと伝えましょう。簡単に予約が出来ます! |
その際、「初診です」とお伝えください。 |
お名前とお電話番号を伝えましょう。 |
希望日時を前もってお伝えください。突然の当日予約では受診出来ない事があります。 |
簡単にあなたの症状を伝えましょう。 |
詳しい内容は、問診でじっくりお聞きしますので簡単でかまいません。 |
場所と駐車場を確認しましょう。当日に迷ってあせらないようにしましょう! |
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