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テーピングの目的 |
「ケガの予防」「再発防止」応急処置」の3つがテーピングの主な目的です。 捻挫、打撲、挫傷など、痛み始めにしっかり固定をして、早期回復をサポートいたします。 |
あなたは、間違ったテーピングをしていませんか? |
まず最初に、テーピングについてご理解いただき たいことがあります。
それは、テーピングをしただけでは症状は改善しな いということです。
あくまで治療の補助と考え、正しい役割を理解する ことが大切です。
テーピングをするときのポイントは、患部の状態を 正確に把握することです。 |
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例えば、どの部分を痛めていて、どのような動きを制限すれば痛みを和らげられるかを見極めて、 その上でテーピングの方法を決定しないといけません。
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あなたはテーピングをするとき、こんな悩みはありませんか? |
色々な種類がある中で、どのテーピングを巻いたらいいか分からない |
正しいテーピングの巻き方を知りたい |
どんな時にテーピングを巻かないといけないのか?正しいタイミングを知りたい |
正しいテーピング方法とは |
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テーピングといっても色々な種類があります。
伸縮するもの、しないものや、色、のりの強さなど、 痛みの部位や症状の具合によって、固定方法や 巻き方も変わります。
テープや巻き方を選ぶ基準はやはり知識や経験が 必要です。
なぜなら、下記にある3つの理由があるからです。 |
テーピングに知識や経験が必要な3つの理由 |
なぜそのテーピングをするのか?(目的)がないと、逆効果になる時がある |
※とりあえず巻く、ただ巻けばいいというわけではありません。 |
どこを固定すれば有効か?を知らないとケガの悪化や繰り返しが起こる可能性がある |
場合によって、どんなテープを使用すると有効か?を判断しないといけません |
※使用するテープを間違えると皮膚がかぶれて治療ができなかったり回復が遅れたりします。 |
競技現場では、上記3つを即座に判断できないと正しいテーピングは行うことができません。 |
さらに、テーピングをしたらダメな部位などもあって、テーピングをしたらケガがよけいひどくなった などの声もよく聞かれます。 |
よくあるテーピングの失敗例 |
体を動かした時 |
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テープが緩んだりずれたりすると、固定力が低下して テーピングとしての効果が失われてします。
逆にテープを強く締め付ければ血行障害になって しまいます。 |
テーピングをする時 |
巻き始めのテープの位置と向きが悪いと、シワができ たり、テープの位置がずれ体に密着させることができな くなります。
また、テープを引っ張ると皮膚が一緒に引っ張られて かぶれてしまいます。 |
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他院とは違った当院のテーピングの特徴 |
全国大会優勝経験2回のスポーツトレーナーが直接テーピングします。 |
スポーツトレーナーの世界では、手・肘・肩の障害はバレーボールのトレーナーに任せておけば、
平気といわれています。
なぜならば、バレーボール競技は一番、手・肘・肩の障害が多いスポーツで、テーピングをする
回数も多いからです。
なお、テーピングの正しい巻き方と知識がないとパフォーマンスは低下しますが、当院院長が
今まで帯同したバレーボールチーム(北区・足立区)は2年連続日本一!になっています。
その競技現場の経験をもとに、テーピングは、すべて院長が直接行います。
※簡単なテーピングなどは院長の指示のもと副院長やスタッフが行うこともあります。 |
専門誌に掲載された治療理論を併用し、早期現場復帰をサポート! |
最初にお伝えした通りテーピングは、あくまで治療の補助ですので治療理論や技術がしっかりした
治療院を選ぶ事が必要です。
当院の治療理論は、すべての競技に適応できるため色々なスポーツ専門誌に掲載されています。
その治療理論を併用して、1日でも早く現場復帰できるようにサポートいたします。 |
・スポーツトレーナー、治療家向けの教材も監修しています! |
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スポーツトレーナーとして、現場で結果を残してきたノウハウ が、 治療家向け大手教材販売会社の株式会社医療情報研究所より DVDとして販売されています。
当院の治療理論はアスリートだけでなく、同業の治療家や スポーツトレーナーにも認められています。
そして、当院のスポーツ障害の知識が、全国のたくさんの スポーツ選手を救えたら嬉しいです。 |
当院で使用するテーピングの種類とオリジナルテクニック |
従来、スポーツでテーピングといえば、関節の固定を目的として行われていました。
アメリカンフットボールに起源をもつテーピングであるからこそ、ケガの予防目的として 使用されたのでしょう。
その由来のため、コンタクトプレー(接触が多いスポーツ)が盛んに、行われる競技に 主に使用され発達してきました。
当院では3つのテープと当院オリジナルのテクニックを状況に応じて使い分けています。 |
テーピングの種類 |
ホワイトテーピング |
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非伸縮性(伸び縮みしない)の代わりに固定力に優れて いて、スポーツの現場で最も使われるテープです。 |
伸縮性テーピング |
「体表面に伸縮性テープを貼る」テープ療法である。 関節炎、外反母趾の治療などにも使われます。 |
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その他(アンダーラップ) |
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ホワイトテーピングをする前に巻くものです。 |
当院オリジナルのテーピングテクニック |
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当院では、症状に合わせてオリジナルテーピングテクニックを使い分けることにより、 最適なテーピングを行います。
なお、部位や症状によって使用するテープの種類や、テクニックは異なります。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 |
他にも自宅や競技現場などで出来るテーピングの方法をアドバイスしています! |
当院で治療やテーピングを行っている患者さんには、自宅・競技現場などでできるストレッチや セルフテーピングの方法をアドバイスしています。
ご不明な点は、お気軽にどうぞ! ケガを繰り返さないためにも、しっかり体をメンテナンスしましょう。 |
試合で結果を出す為の資格を取っているので安心のサポート体制です。 |
当院では柔道整復師や、はり師、きゅう師などの国家資格以外にも、試合で結果を出す為に 必要な資格を所持しています。 |
足立区公認スポーツ指導員 |
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スポーツ指導員の養成講習会の全課程を修了しています。 足立区の皆様のスポーツの為に貢献していきます。 |
メンタル心理カウンセラー |
メジャーリーグの球団には、パフォーマンス・ コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフが います。
この名称は日本のプロ野球球団にはありません。 仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、 カウンセリングや心理学の講義をするスタッフの ことです。
カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを 聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。 |
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リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。 |
私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて 適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。 |
WORLD FOOTBALL ACADEMY JAPAN |
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レイモンド・フェルハイエン氏に直接指導を 受けたスタッフがサッカーのトレーニングを 丁寧に指導しています。 |
※レイモンド・フェルハイエン氏とは・・・・・ |
クラブチームのバルセロナやオランダ代表にトレーニングを指導している方です。
症状改善後に、ケガを再発させない事が重要です。 当院では、資格を活かして再発させない体づくりのアドバイスもさせていただいております。 ご興味ある患者さんは、お気軽にご相談ください。 |
試合で結果を出すためにもう一度お伝えします。 |
テーピングをする上で大事なこと3つとは! |
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1.なぜそのテーピングをするのか? 2.どこを固定すれば有効か? 3.場合によって、どんなテープを使用すると有効か? 上の3点をしっかりと考えてください。
ケガをしないためにも、何か分からない事があれば 遠慮せず、電話やメールもしくは直接来院して不明な 所をぜひ聞いて下さい。 |
最後に |
当院には、プロ・アマチュア、競技を問わず数多くのアスリー トが来院しています!!
なぜなら、私自身も学生時代にスポーツ(球技)をしていて ケガが絶えませんでした。
しかし、運よく出会った接骨院の先生のおかげで、大会に 無事出場できました。
そんな私ですから、ケガで苦しんでいたり、パフォーマンスが 上がらないアスリートの気持ちが痛いほどよく分かります。 |
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そんな私と一緒にあなたもがんばってみませんか? |
ちなみに上にある写真は、治療が終わった患者さんからの感謝のお手紙や雑誌・新聞に 掲載されたものです。
本気で「試合で結果を出したい!」と思っているアスリートからのお問い合わせを、心よりお待ち しております。 |
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