アスリートゴリラ鍼灸接骨院(旧高林はりきゅう接骨院)

4号線ヤマダ電機斜め前
駐車場5台完備

受付時間

休診日水曜 △土日は8:00〜12:00

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷は
腱鞘炎と同じ治療をしても症状は改善しません!

TFCC

あなたは手首の外側が痛いからといって腱鞘炎だと思っていませんか?

 

実はTFCC損傷と腱鞘炎は病院でも よく間違えられる症状です。

 

なぜなら、両方とも手首を動かすと痛くて、診断が難しいからです。

 

しかし原因となる箇所は、それぞれまったく違いますので、症状を間違えると治るものも治らなくなってしまいます。

当院は腱鞘炎のメカニズムをどこよりも熟知して いるので正確にTFCC損傷を診断できます!

なぜなら、日本で初めて腱鞘炎の本を
2冊出版した治療家だからです

なぜなら、日本で初めて腱鞘炎の本を 
2冊出版した治療家だからです

今の時代、日本に限らず世界でみても腱鞘炎になる人が急増しています。

 

なぜなら、スポーツに限らずスマホやパソコンの使いすぎで腱鞘炎になって悩んでいる人が多いからです。

 

しかし、腱鞘炎のメカニズムや治し方を詳しく紹介した本はありませんでした。

 

そんな中、日本代表トレーナーとして帯同経験があり、待ったなしの競技現場で野球肘、ゴルフ肘などの数々の腱鞘炎を改善してきた当院院長のノウハウが大手出版社に認められて、日本で初めて腱鞘炎の本を2冊出版できました。

そして、そのノウハウは治療家向けの
DVD教材として販売されています

そして、そのノウハウは治療家向けの 
DVD教材として販売されています

腱鞘炎で悩む患者さんが急増しても一向に減らない理由はなんでしょうか?

 

それは経験年数が長い治療家でも、自信を持って腱鞘炎を改善できる先生は、ほんの一握りしかいないからです。

 

ですから、腱鞘炎で苦しむ患者さんが減らないのです。

 

そんな治療院業界を変えて、1人でも腱鞘炎の患者さんを減らしたい!

 

そんな想いで治療家向けのDVD教材を監修しました。

 

このDVDでは、三大腱鞘炎といわれている肘、手首、指の腱鞘炎の検査方法から治療法までを紹介しています。

さらに、テレビ東京の
「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー 」で
アスリートのケガに詳しい治療家として
コメントしています

さらに、テレビ東京の「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー 」でアスリートのケガに詳しい治療家としてコメントしています

メジャーリーグのエンゼルスでプレーしている大谷翔平選手が右肘の靭帯を損傷した件について、アスリートのケガに詳しい治療家として症状について解説しました。

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷になる原因とは

さらに、テレビ東京の「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー 」でアスリートのケガに詳しい治療家としてコメントしています

              

TFCC(三角線維軟骨複合体)って何のことを指すか説明します。

 

イラストでもお分かりのように、小指側の手首にある骨4つの靭帯と関節円板、それに2つの靭帯が加わった組織のことです。

 

それぞれの靭帯が骨同士をつなぎ止めることによって、手首の安定性を保っています。

 

そもそもTFCCの役割は図①を見ていただくと分かるようにT字(手首の骨)部分を下から支え、衝撃を吸収することです。

 

しかし、図②のように手をついて転んだり、手首に負担のかかるスポーツを激しく行ったりすると靭帯の一部に亀裂や損傷を起こします。

 

そうすると手に力が入りづらかったり、手首を外側に返すと痛みが出たりします。

 

この状態のことをTFCC損傷といいます。

  • 発症しやすいといわれているスポーツ

例)テニスやバドミントン、野球などゴルフなどのスウィングによる反復運動を行うスポーツやバスケ、バレー、ラグビー、器械体操、剣道、相撲などに発症例が多いといわれています。

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷の具体的な症状

ドアノブを開けたりするような手首を外側にひねった時に激痛が走ったり、手に力が入らなくなったりします。

 

さらにボールを打つ時に痛みが出たりして、腱鞘炎に似た症状を自覚するので、しっかりと見極めができる治療家の診断を受けましょう。

あなたがこんなお悩みをお持ちなら
当院にご相談ください!

  • ボールを打つのをためらうほどの痛みがある
  • 手に上手く力が入らない
  • プレーの感覚が戻るか不安なので手術をせずに治したい
  • 手術で長期間練習を休みたくない
  • 湿布や痛み止め、電気をあてるだけでは痛みが取れない

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷は
湿布や痛み止めでは症状が改善しません

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷は
湿布や痛み止めでは症状が改善しません

↑クリックすると拡大します

なぜなら、左の画像を拡大して見てください。

 

これはよく治療院や病院から処方されて、薬局でもらう湿布の説明書です。

 

あなたは、この説明書をよく読んだ事はありますか?

 

ちなみに、赤く囲っている部分の中で線を引いている箇所をよく見てください。

 

使用上の注意欄に「原因療法ではなく対処療法であることに留意すること」と書いてあります。

 

つまり、湿布や痛み止めの薬や注射は、痛みを緩和するのが目的なので、損傷している靭帯の組織は修復しないのです。

 

ですから、湿布を何枚貼っても痛み止めの薬をいくら飲んでも、これ以上痛みがひどくならないように、その場の痛みを和らげているだけで、症状そのものを改善しているわけではないという事がお分かりになると思います。

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷には
鍼(はり)と電気がオススメです

なぜなら、さきほど申し上げた通り、湿布や痛み止めは痛みを緩和しているだけで、靭帯の損傷を修復しないからです。

 

当院では、鍼にTFCC専用の電流を流し自然治癒力を高めて、損傷している靭帯と軟骨の自己修復を促します。

 

 手術をしないと症状が改善しないと言われた方は、
 この治療を受けてみてから手術するか考えてみてください。

電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由

電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由

正常な細胞の状態は、左の図のように○の内側がマイナス、外側がプラスになっていて、内側と外側でバランスが保たれています。

 

しかし、右の図のように細胞が傷ついたり弱ってくると、○の外側もマイナスになって血液の出入りが出来なくなります。

 

そこで、それを修復するために正常なプラス部分から、プラス電流が流れてきます。これを損傷電流といいます。

 

そして損傷した細胞を元に戻す時、多くの血液の出入りが必要になります。 

 

その時に、損傷電流が大きな役割を果たします。 

 

なぜなら血液の出入りを多くし、回復を早める手助けをするからです。

 

当院がTFCCの治療に電流を流すのは、こういった理論があるからです。

当院で使う治療機器は他院とココが違います!

当院で使う治療機器は他院とココが違います!

具体的にいうと、左の写真のように画面を見たら、凝りやハリ、血流の悪い箇所が一発で分かる治療機器を使用するということです。

 

 

つまりマッサージや整体のように、治療する人間の感覚で悪い箇所を探すのではなく、機器が悪い箇所を指摘してくれますので、患者さんも納得できて的確な治療が行えます。

 

※ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。

 

なお、この機器を導入しているのは東京都内をみても数院です。

最新機器で、正しい痛みの原因を知りたい方にはオススメです。

 

そんな最新の治療機器であなたの体を治療します。

 

さらに、破壊された組織の回復例として
ヤケドの症例を紹介します

さらに、破壊された組織の回復例として
ヤケドの症例を紹介します

皮膚が赤くただれた状態でしたが、電流を流し続けて、1週間で練習に復帰、10日後に試合に出場出来ました。

 

そして、3週間後には、真っ赤で皮膚がめくれていたのに白くなり始めてきました。(右の写真です)

 

現在は、普通にスポーツし、普通に風呂に入っています。

 

これはヤケドで表層(皮膚)の話ですが、TFCCはこれが靭帯組織の中で起きてるだけなのです。(回復には個人差があります)

他院とココが違う!
当院が選ばれる5つの理由

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが
直接全員治療します。

①全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが 
直接全員治療します。

スポーツトレーナーの世界では、手・肘・肩の障害はバレーボールのトレーナーに任せておけば平気といわれています。

 

なぜならば、バレーボール競技は一番、手・肘・肩の障害がいスポーツなのです。

 

当院院長が今まで帯同したバレーボールチーム(北区・足立区)は2年連続日本一!になっています。 

 

なお当院では、すべての患者さんを院長が直接治療します。

※補助的な治療は院長指示のもと副院長やスタッフが行うこともあります。

  • さらに、日本代表チーフトレーナーとしての実績があります!

全国優勝2回経験、日本代表トレーナーが
直接全員治療します。

院長が日本代表チーフトレーナーとして、車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同しました。

 

アメリカ ミシシッピ州の試合会場で、日本代表選手団の治療を行っていると、その様子に興味を持ったアメリカの色々な選手が治療を求めてきました。

 

そして、現地メディアに興味を持たれて、取材を受けました。

当院の治療理論は、世界でも通用するんだと実感しました。

症状の改善だけでなくメンタル面もサポートします

症状の改善だけでなくメンタル面もサポートします

メジャーリーグの球団には、パフォーマンス・コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフがいます。

 

この名称は日本のプロ野球チームにはありません。

 

仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、カウンセリングや心理学の講義をするスタッフのことです。

 

カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。

 

リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。

 

私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。

②プロとジュニアのトレーナーを経験し、
それぞれの特性を知っています

他プロとジュニアのトレーナーを経験し、 
それぞれの特性を知っています

プロ選手が行っているコンディショニングやストレッチをジュニアの選手が行うとケガをする可能性があります。

 

なぜなら、ジュニア選手に多い足の成長痛(オスグッド)で困っている選手に、プロ選手が行っている足のストレッチを入念しなさいと言っても膝が痛いから選手はできないですよね?

 

つまり、選手の体の状態によってコンディショニングやストレッチ方法を変える必要があるのです。

 

経験の浅いスポーツトレーナーでは、その選択肢が少なく選手のケガがひどくなる場合がありますが、当院ではプロとジュニア両方にトレーナーとして携わった経験が豊富ですので選択肢をたくさん示す事ができます。

 

よって、パフォーマンスが上がった万全の状態で試合に臨めます。

③色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。

色々なチームのスポーツ障害教室に講師として講演しています。

当院独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウを取り入れたいチームからの要望でスポーツ障害教室を開いています。

 

個人差はありますが、スポーツ障害教室で学んだ内容を実践してジャンプ力が上がったり、肩の可動域が広がったりと、毎回好評で試合でも結果を出していただいています。

 

色々な競技や選手をみてきた経験豊富なトレーナーがあなたのパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。

全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました

全国優勝も経験した江戸川中央シニアでスポーツ障害教室を開催

甲子園常連校にも選手がたくさん進学している江戸川中央シニアから依頼を受け、野球肩、野球肘のスポーツ障害教室を開催させていただきました。

 

筋トレやストレッチ、マッサージ、テーピングの方法など色々なお話をさせて頂きました。

 

その中でも選手たちが興味を持ったのが10秒で脳のリミッターを外す方法でした。

  • 実際に10秒で脳のリミッターを外す方法を実践している風景です。

④当院の治療理論は多くの競技専門誌に
取り上げられています。

当院の治療理論は多くの競技専門誌に取り上げられています。

当院は経験が浅いスポーツトレーナーや治療家と違い、プロ・アマ問わず数々の現場経験から蓄積された独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウがあります。

 

そのノウハウで選手が試合で結果を出しているからこそ、たくさんのアスリートが当院に来院したりチームへの帯同を依頼されます。

 

さらに、 選手や監督・コーチだけでなく当院のノウハウはメディアにも注目され、たくさんのスポーツ専門誌や書籍、はたまた治療家向けの教材にも紹介されています。

筋肉と腱の専門家としてスポーツ障害のDVDを
3本監修しています!

症状の改善だけでなくメンタル面もサポートします

全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本監修しております。

 

当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。

 

今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。

出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!

出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!

当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され本を出版しました。

 

特に「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。

 

本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。

⑤治療に携わった選手がどんどん復帰して
試合で結果を出しています

当院院長がスポーツトレーナーとして治療を担当させていただき、無事に現場へ復帰していった選手を一部ご紹介します。

 

※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【野球】
当院から甲子園に出場した患者さんも多数います

日経ヘルス

あなたと同じようにケガで悩んでいた野球選手が無事甲子園に出場できています。

試合前に大事なのは準備です。
練習、食事、身体のケアとどれが欠けても、良い結果は出ません。

99%は、全て努力なのです。

【バレーボール】
JOCジュニアオリンピックカップ
東京選抜のトレーナーとして帯同

バレーボール

JOCジュニアオリンピックカップ東京選抜男子に帯同しました。

 

今回一番大変だったのが、試合中に主力選手が太ももを打撲して歩けなくなり、交代を余儀なくされました。

 

次の日の強豪長崎県選抜に勝つ為に、夜も懸命の治療をしました。なんとか試合に間に合い勝てました。

 

この選手は無事に全試合出場して全国3位でした。

 

試合後、堀江滋監督に『先生がいなかったら最後まで戦えていなかった』と言われたのが今回の東京選抜男子との思い出です。

【プロダンサー】
松田聖子さんのバックダンサーの治療も担当しました!

プロダンサー

2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の治療を担当させていただきました。

上の寄せ書きは2011年の治療後にいただいたものです。

各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。

※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。


【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。

【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。

【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。

【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。

先生の治療はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!

【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!

これからもよろしくお願いいたします!!

【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!

  • その時の内容が女性自身に取り上げられました!
本

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷で
夢を諦めるな!

最後にあなたへお伝えしたいこと

このページを見ているあなたは、もしかして有痛性外脛骨障害で症状が改善しなくて毎日困っているかもしれません。

そんなあなたに応援のメッセージを送ります。

 

「TFCC損傷で夢を諦めないで欲しい!」

 

なぜ、こういうことを言うかというと、私は100,000人以上の患者さんを治療した経験と、時間が差し迫った試合会場で数えきれないほどの選手を救うことができたからです。

 

人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。

 

しかし、あなたが諦めずに症状を改善して試合でベストパフォーマンスを発揮したいなら、私もすべての経験とノウハウをあなたに提供します。

 

そして試合で結果を出して笑顔になりましょう。

 

何もしないよりも、絶対症状を改善して試合に出たいから

来院する、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。

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tel:03-5856-5063
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