膝のお皿が痛くて足を引きずってるけど
練習を休めないアスリートへ
病院や他の治療院に行って安静にしなさいといわれたけど痛みが取れなかったり現場復帰したら痛みがぶり返した方はこのまま読み進めてください。
なぜなら、あなたの痛みが取れないのは短くなった筋肉を元に戻していないからです。
筋肉は凝ると短くなるので
緩めないと元の長さに戻りません
筋肉は使い過ぎたり、疲れると緊張して固まった状態になります。
この現象を凝りといいます。
筋肉が凝ると上の図のように血管が圧迫されて血流が悪くなり、疲労物質や老廃物が筋肉にたまります。
そして、固まるということは正常な筋肉が縮んで短くなります。
ですから短くなっている筋肉を緩めて元の長さに戻さないと、一時的には良くなっても時間が経つにつれて痛みがぶり返してくるのです。
有痛性分裂膝蓋骨とは?
膝のお皿はジャンプして着地した時に衝撃を吸収する役割があります。
そのお皿が上記画像の赤い部分のように、生まれつき2つ以上に分かれている人がいます。
分かれていても痛みがない人もいて、なぜ分かれているのかが原因不明です。
そして痛みが出ている状態の事を有痛性分裂膝蓋骨といいます。
小学校高学年~中学生位に多く出るといわれ、お皿の外側上方がズキズキと痛みます。
ちなみに上の画像は院長の息子のものです。
湿布を渡されるだけで、有痛性分裂膝蓋骨をちゃんと治療してもらえる病院や治療院がなく、自分の息子を救いたいという気持ちから試行錯誤してたどり着いた答えが、骨を引っ張っている筋肉を正しく緩めて、その炎症が起きてる部分を正しく緩和させるにはコツがあるということです。
- その結果今ではこんなにジャンプができています
- 発症しやすいといわれている競技とは
瞬間的なダッシュや反復動作、ジャンプが多い競技に多いといわれています。
サッカー、バスケットボール、短距離ランナー、野球、バレーボールなど
有痛性分裂膝蓋骨の原因になる
4つの筋肉
有痛性分裂膝蓋骨の痛みの原因になる筋肉は主に4つあります。
大腿四頭筋と呼ばれる、
・大腿直筋(だいたいちょっきん)、
・外側広筋(がいそくこうきん)、
・内側広筋(ないそくこうきん)、
・中間広筋(ちゅうかんこうきん)です。
激しい運動を行うと、4つのどれか1つの筋肉が凝って短くなり、他の筋肉に負担をかけて膝のお皿を引っ張るので痛みが出てきます。
あなたは、痛みの原因が4つの筋肉のどれに該当するかしっかりと検査してもらっていますか?
もし詳しく調べてもらっていないなら、今すぐ教えてくれるところで治療を受けましょう。
さらに4つのうち、1つは触れない筋肉です
上の図を見ていただくと分かる通り、中間広筋だけ「深層」と書かれています。
これは大腿直筋の下に中間広筋があるということです。
つまり、マッサージなどでは触れない筋肉です。
ですから、「触れない筋肉」にいくらマッサージをしても痛みは取れないですよね?
それでもあなたは「治療費が安い」、「家に近い」、「待たされなくてすむから」などという理由で治療院を選びますか?
当院では、最新の治療機器で「触れない筋肉」にもアプローチし、練習を続けながら、可能な限り痛みを改善するように心がけています。
当院はスポーツ障害専門の治療院です!
痛みの原因をしっかり見極められる4つの理由
①スポーツ障害の専門家として
DVDを3本監修しています!
全国大会優勝や日本代表チーフトレーナーとして、競技現場で結果を残してきたノウハウを詰め込んだDVDを3本監修しております。
当院の治療理論は同業の治療家やスポーツトレーナーだけにとどまらずプロアスリートにも認められています。
今まで蓄積したスポーツ障害のノウハウや知識が全国にたくさんいるケガで困ったアスリートを救えたら嬉しいです。
②テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」で
アスリートのケガに詳しい治療家として出演しました!
メジャーリーグのエンゼルスでプレーしている大谷翔平選手が右肘の靭帯を損傷した件について、アスリートのケガに詳しい治療家として症状について解説しました。
- 日本代表や世界のトップアスリートも来院しています
ケガやコンディショニングなど体の悩みを解消しパフォーマンスを上げて色々な大会(アメリカツアー、フェンシングW杯、レスリングのプレーオフ制覇など)で結果を残しています
- 練習を続けながら痛みを改善したい方は一度診るチャンスをいただけませんか?
③膝の痛みについて監修した記事が
Yahoo!ニュースで取り上げられています
Newsweekでひざ痛の治療やセルフケアの方法を紹介した記事3本がすべてYahoo!ニュースで取り上げられています。
④膝の痛みのエクササイズ法を紹介した
著書を出版しています!
院長の子供が膝のお皿を痛めた事をキッカケに研究を進めた結果、TSUTAYAグループのcccメディアハウスよりひざ痛のセルフケア法を紹介した著書を出版しました。
こんなお悩みがある方は
ご相談ください!
- 足を引きずるくらい膝が痛い
- 試合や大会に間に合わせたい
- できれば手術はしたくない
- どれくらい通えば改善するのか不安
- 筋力を落とさずに早く競技現場へ復帰したい
- 安静と言われたが部活を休みたくない
- 湿布や痛み止めでは痛みが改善しない
痛みの改善に必要な2つのポイント!
①足の指を元に戻して正しく足のアーチを保持する
膝や筋肉に負担がかかる原因の1つは、アーチが正しく保持されていないことです。
上の図を見ていただくと分かるように、合わないシューズなどを履いて偏平足になると、ジャンプした時の着地や走った時などの衝撃を太もも(大腿四頭筋)で受け止めますので、太ももの筋肉が凝って短くなりお皿を引っ張って痛みが出ます。
つまり太ももだけを治療したり、原因を探るのはダメです。
なぜなら太モモに負担をかける原因を解消しないと痛みの改善にはならないからです。
当院では、早く現場へ復帰させ、再発防止につなげるよう3つのポイントを指導しています。
・ストレッチやアイシングを行う
・足にフィットしたシューズを履く
・足底板を使い、アーチを正しく保つ
自宅でもできる!
足のアーチを正しく保持するトレーニング法
足のアーチを正しく保持するために、足の指だけでタオルをたぐり寄せて土踏まずを鍛えるトレーニングを行います。
ちなみに一流アスリートは、みんなこの筋肉を上手く使っています。
これを行う事で、筋肉を発達させる事と同時に衰え具合もチェックできます。
やり方として、写真①は通常のタオルギャザリングの方法です。
これだと足指だけでなく、足の筋肉も一緒に動く場合があるので正確にチェックして鍛えるには、写真②のように足の指を固定する方法もあります。
あなたの状況に合わせて試してみてください。
- この理論は足と靴の悩みを解決すると専門店からも認められています
お客様の健康を第一に考え、オーダーメイド中敷(インソール)と靴の専門店「足道楽」さんも当院の理論に共感していただいております。
足道楽さんは米国足病医学認定の中敷「スーパーフィートインソール」販売数が14年連続世界No.1!で著名アスリートも御用達のお店です。
②お尻の筋肉を鍛える
最近ではトイレが和式から洋式に変わって、しゃがむと後ろに転ぶ子供が増えています。
これは上半身の重さをお尻の筋肉が支えられないから転ぶのです。
お尻の筋肉が弱いと太もも(大腿四頭筋)に負担がかかるので、筋肉が張りやすくお皿を引っ張ってしまい痛みがでます。
ですからお尻の筋肉を鍛えるトレーニング法などもレクチャーしています。
当院の治療理論について
有痛性とつく症状には、必ず痛みを引き起こしている(引っ張っている)筋肉があります。
そこで当院が行っているオリジナル治療法を紹介します。
その前に、この図の説明をいたします。
コンセントと差込みプラグは膝のお皿の骨、コードは、有痛性分裂膝蓋骨の原因の引っ張っている筋肉とイメージしてください。
1.炎症の改善
コンセント(膝のお皿の骨)に起こっている炎症を治療機械を使って改善させていきます。
2.筋肉を緩める
コンセント(膝のお皿の骨)の炎症は、コード(筋肉)を引っ張るから起こります。
そこで、ピンと伸びたコード(筋肉)を独自のマッサージで緩めていきます。
3.テーピングで止める
緩めたコード(筋肉)が再びピンと伸びないように、テーピングで抑えます。
この3つを同時に行わないと、回復に時間がかかったり痛みを繰り返したりします。
ちなみに他院で太ももの筋肉のストレッチ指導を受けた方は、ご注意ください。
なぜなら、有痛性分裂膝蓋骨はストレッチで筋肉を引っ張ってしまうと、よけい痛みが強くなってしまいます。
ですからポイントとしては、筋肉を引っ張るのではなく、緩めることが重要です。
有痛性分裂膝蓋骨には
鍼(はり)と電気がオススメです!
なぜなら、中間広筋は触れない筋肉です。
その筋肉が原因の場合、マッサージや湿布では筋肉に届かないので、痛みが改善しません。
しかし、鍼を使えば触れない筋肉にもアプローチできます。
さらに、有痛性分裂膝蓋骨専用の電流を流して損傷している筋肉細胞の自己修復を促します。
手術だと短くなっている筋肉を切断します。
当然、 1本動かない筋肉が出るので、他の筋肉に負担が来て痛みが出ることがあります。
手術しないと痛みが改善しないと言われた方は、 この治療を受けてみてから手術するか考えてみてください。
当院で使う治療機器は他院とココが違います!
具体的にいうと、左の写真のように画面を見たら、凝りやハリ、血流の悪い箇所が一発で分かる治療機器を使用します。
つまりマッサージや整体のように、治療する人間の感覚で悪い箇所を探すのではなく、機器が悪い箇所を指摘してくれますので、患者さんも納得できて的確な治療が行えます。
※ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のコンディショニングで採用された機種の最新モデルの機器です。
なお、この機器を導入しているのは東京都内をみても数院です。
最新機器で、正しい痛みの原因を知りたい方にはオススメです。
そんな最新の治療機器であなたの体を治療します。
電流を流すとスポーツ復帰を早められる理由
正常な細胞の状態は、左の図のように○の内側がマイナス、外側がプラスになっていて、内側と外側でバランスが保たれています。
しかし、右の図のように細胞が傷ついたり弱ってくると、○の外側もマイナスになって血液の出入りが出来なくなります。
そこで、それを修復するために正常なプラス部分から、プラス電流が流れてきます。これを損傷電流といいます。
そして損傷した細胞を元に戻す時、多くの血液の出入りが必要になります。
その時に、損傷電流が大きな役割を果たします。
なぜなら血液の出入りを多くし、回復を早める手助けをするからです。
当院が有痛性分裂膝蓋骨の治療に電流を流すのは、こういった理論があるからです。
さらに、破壊された組織の回復例として
ヤケドの症例を紹介します
皮膚が赤くただれた状態でしたが、電流を流し続けて、1週間で練習に復帰、10日後に試合に出場出来ました。
そして、3週間後には、真っ赤で皮膚がめくれていたのに白くなり始めてきました。(右の写真です)
現在は、普通にスポーツし、普通に風呂に入っています。
これはヤケドで表層(皮膚)の話ですが、有痛性分裂膝蓋骨はこれが筋肉組織の中で起きてるだけなのです。(回復には個人差があります)
ご来院いただくと、現場復帰の時間短縮が
実現できる2つの理由
①ストレッチや筋トレの目的を正しく伝えます
選手にストレッチや筋トレの目的を正しく伝えないと、間違った筋トレやストレッチを行う可能性があり、痛みが改善しない可能性があります。
さらに、目的が分からないとモチベーションが下がり途中で止めてしまうかもしれません。
だから有痛性分裂膝蓋骨を改善するのに重要な、アーチの大切さを理解してもらうために、まずは機械を使ってアーチを保持し痛みを分散させたりします。
他にも間違った筋トレやストレッチをしていないかをチェックし、最短で現場復帰できるように正しい方法をアドバイスします。
②競技復帰の目安が分かる
テスト方法をお渡ししています。
リハビリをしている選手は、みんな早くプレーしたいと悩み、焦っています。
あなたも治療やリハビリをしていて、競技現場に復帰できる目安が分からないと、ゴールが見えずモチベーションが上がらないですよね?
そこで当院では、競技復帰できるかどうか目安を計るためのテスト方法を、お渡ししています。
- 早く現場復帰できるよう全力でお手伝いします!
他院とは違う!
当院が選ばれる5つの理由
①全国優勝を2回経験したトレーナーが
直接全員治療します
当院院長は、スポーツトレーナーとして全日本中学校バレーボール選手権大会で東京代表の異なるクラブに帯同し、2連覇を達成した日本史上初のスポーツトレーナーです。
有痛性分裂膝蓋骨に限らず、ジュニア選手に多く見られるシンスプリント、オスグッドシュラッター病、ジャンパーズニーなどの症状にも豊富な治療経験と実績があります。
- さらに、日本代表チーフトレーナーとして帯同実績があります!
当院院長が日本代表チーフトレーナーとして、車椅子ソフトボールのワールドシリーズに帯同しました。
アメリカ ミシシッピ州の試合会場で、日本代表選手団の治療を行っていると、その様子に興味を持ったアメリカの色々な選手が治療を求めてきました。
そして、現地メディアに興味を持たれて、取材を受けました。
当院の治療理論をアメリカの選手にも理解・共感していただき、国はどこであろうと1人でも多くの選手を救いたいと実感した日でした。
②プロとジュニアの違いを理解し、
競技特性を熟知しています
プロ選手が行っているコンディショニングやストレッチをジュニアの選手が行うとケガをする可能性があります。
なぜなら、成長痛(オスグッド)のジュニア選手にプロの選手が行っている足のストレッチを入念にしなさいと言っても膝が痛いからできないですよね?
つまり、体の状態によってコンディショニングやストレッチ方法を変える必要があるのです。
経験の浅いスポーツトレーナーでは、引き出しが少なく逆に選手のケガがひどくなる場合があります。
しかし、当院ではプロとジュニア両方にトレーナーとして携わった経験が豊富なので、選手の状態に合わせて選択肢をたくさん示す事ができます。
当院院長は、スポーツトレーナーとして足立区で唯一Jリーグチームの選手にトレーニングや運動指導などをした経験があります。
ちなみにサッカーの世界では、選手に陸上のトレーニングをさせると回復が遅く怪我も再発しやすいと言うデータが出ています。
なぜならサッカーは陸上と違い、ただ走るスポーツではないからです。
院内だけで治療するのと違い、現場で知識や経験を積み重ねているからこそ、パフォーマンスが上がった万全の状態で試合に臨めるのです。
さらに、症状改善以外にメンタル面もサポートします
メジャーリーグの球団には、パフォーマンス・コンサルタントと言う肩書きを持ったスタッフがいます。
この名称は日本のプロ野球チームにはありません。
仕事を簡単に説明するとカウンセラーで、カウンセリングや心理学の講義をするスタッフのことです。
カウンセリングとは、選手から不安や悩みなどを聞いて適切なアドバイスをすることをいいます。
リハビリをしている選手たちはみんな『早くプレーしたい』と悩み、焦っています。
私は、選手一人ひとりの感情の変化や性格の違いをくみとり、しっかり話を聞いて適切なアドバイスをする為に心理カウンセラーの資格を取得しました。
困ったことは何でもご相談ください。
③当院の治療理論は多くのメディアに
取り上げられています。
当院は経験が浅いスポーツトレーナーや治療家と違い、プロ・アマ問わず数々の現場経験から蓄積された独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウがあります。
そのノウハウで選手が試合で結果を出しているからこそ、たくさんのアスリートが当院に来院したりチームへの帯同を依頼されます。
さらに、 選手や監督・コーチだけでなく当院のノウハウはメディアにも注目され、たくさんのスポーツ専門誌や書籍、はたまた治療家向けの教材にも紹介されています。
出版社から執筆を依頼され、
著者として本を5冊以上出版しています!
当院の治療理論がメディアに認められて、出版社から執筆を依頼され、本を出版しました。
特に「五十肩はこう治す!」は重版(4刷目)しているロングセラーの書籍です。
本の治療理論に共感していただいて足立区以外(日本全国)からも多くの患者さんが来院していただいております。
④色々なチームのスポーツ障害教室に
講師として講演しています。
当院独自のコンディショニングやパフォーマンスを上げるノウハウを取り入れたいチームからの要望でスポーツ障害教室を開いています。
個人差はありますが、スポーツ障害教室で学んだ内容を実践してジャンプ力が上がったり、肩の可動域が広がったりと、毎回好評で試合でも結果を出していただいています。
色々な競技や選手をみてきた経験豊富なトレーナーがあなたのパフォーマンスアップのお手伝いをいたします。
全国優勝も経験した江戸川中央シニアで
スポーツ障害教室を開催させていただきました
甲子園常連校にも選手がたくさん進学している江戸川中央シニアから依頼を受け、野球肩、野球肘のスポーツ障害教室を開催させていただきました。
筋トレやストレッチ、マッサージ、テーピングの方法など色々なお話をさせて頂きました。
その中でも選手たちが興味を持ったのが10秒で脳のリミッターを外す方法でした。
- 実際に10秒で脳のリミッターを外す方法を実践している風景です。
⑤治療に携わった選手がどんどん復帰して
試合で結果を出しています
当院の治療を受けて、無事に現場へ復帰していった選手を一部ご紹介します。
※これから紹介する患者さんの声は、患者さん個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
【サッカー】
当院の患者さんがプロサッカー選手になりました!
オーストラリアから素敵な便りが届きました!
小さい頃から言っていたプロのサッカー選手になる夢をとうとう叶えましたね。
ケガで何回も何回も来院して、いつも当院でお手玉をリフティングしていましたね(笑)
サッカー選手に多いグロインペインになっても諦めず、よくケガを克服したと思います。
【野球】
当院から甲子園に出場した患者さんも多数います
あなたと同じようにケガで悩んでいた野球選手が無事甲子園に出場できています。
試合前に大事なのは準備です。
練習、食事、身体のケアとどれが欠けても、良い結果は出ません。
99%は、全て努力なのです。
【バレーボール】
JOCジュニアオリンピックカップ
東京選抜のトレーナーとして帯同
JOCジュニアオリンピックカップ東京選抜男子に帯同しました。
今回一番大変だったのが、試合中に主力選手が太ももを打撲して歩けなくなり、交代を余儀なくされました。
次の日の強豪長崎県選抜に勝つ為に、夜も懸命の治療をしました。なんとか試合に間に合い勝てました。
この選手は無事に全試合出場して全国3位でした。
試合後、堀江滋監督に『先生がいなかったら最後まで戦えていなかった』と言われたのが今回の東京選抜男子との思い出です。
【プロダンサー】
松田聖子さんのバックダンサーの治療も担当しました!
2011年と2014年の松田聖子さんのツアー中と2015年のディナーショーの前の治療を担当させていただきました。
上の寄せ書きは2011年の治療後にいただいたものです。
各ダンサーさんから実際にいただいた声をご紹介します。
※寄せ書きから抜粋しています。
※効果は個人差があります。
【Hirokoダンサー】
おかげさまで元気に踊る事ができました。身体の調子が良いです。本当にありがとうございます。
また落ち着いたら接骨院にお邪魔します。またよろしくお願いします。
【Azusaダンサー】
レベルが上がらなくてすみませんががんばってトライしたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。感謝です。
【Naomiダンサー】
ツアー中の身体がこんなに楽だったことはありませんでした。身体の中が若返った感じです!!
踊りの楽しさをまた体で感じる・・・先生ありがとうございました。
【Mitsuiダンサー】
さいたまスーパーアリーナの時に大変お世話になりました。
先生の治療はとても心強かったです!!
ありがとうございました!!
【Komineダンサー】
自分の体が良くなっていくのがハッキリと分かります!!
これからもよろしくお願いいたします!!
【Satoダンサー】
いつもよくして頂きありがとうございます。先生の所へ行けば、必ず良くなります。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
- その時の内容が女性自身に取り上げられました!
最後に・・・有痛性分裂膝蓋骨で夢を諦めるな!
このページを見ているあなたは、もしかして有痛性分裂膝蓋骨で痛みが取れず毎日困っているかもしれません。
そんなあなたに応援のメッセージを送ります。
「有痛性分裂膝蓋骨で夢を諦めないで欲しい!」
なぜ、こういうことを言うかというと、私は100,000人以上の患者さんを治療した経験と、時間が差し迫った試合会場で数えきれないほどの選手を救うことができたからです。
人間ダメだと思ったら、そこですべて終わってしまいます。
しかし、あなたが諦めずに症状を改善して試合でベストパフォーマンスを発揮したいなら、私もすべての経験とノウハウをあなたに提供します。
そして試合で結果を出して笑顔になりましょう。
何もしないよりも、絶対痛みを改善して試合に出たいから来院する、そんなあなたの勇気ある一歩をお待ちしております。